Jimmy Page 69歳 2013年01月09日 | 音楽 今日は何の日? それは、御大Jimmy Pageの誕生日♪ 1944年生まれだから69歳になったのかぁ・・・アタシも年をとるわけだ。って、違うか。 自分にとってこの人を超える美男は居らぬ(特に30代前半当時)15歳の時からずーーーーーっとファンで居続けている。まさに、「Since I've been loving you」名曲ですな。 « 前の記事へ | トップ | 次の記事へ »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 実は、昨年末のLiveで (1192) 2013-01-09 21:49:03 実は、昨年末のLiveで一曲 ZEPPELINをやりました。その曲とは、WHOLE LOTTA LOVEちょっとマニアックだったかな・・・それにしてもジミーペイジにしてもクラプトンにしても良い感じに歳とってますねー 返信する 1192さん (カメ) 2013-01-09 22:25:21 1192さんそうですか!ライヴで!WholeLottaのテルミンのところは何で演奏したのですか?ペイジもクラプトンも一時は薬物でボロボロだったのに、今じゃそんな面影すらありませんよねぇ。ホント、ペイジがこんなに綺麗に年を重ねるとは思わなかった!一番変わらないのはベックかな。でもね、最近のペイジのコメントを読むと、頑固になっているなぁ、と感じます(笑 返信する 渋いおっさんになりましたねえ・・・(笑) (じゃん黒糖) 2013-01-09 22:40:13 渋いおっさんになりましたねえ・・・(笑)中2の時に「ツェッペリンⅠ」を聴いてぶっ飛びました。いまだに「Goodtimes Badtimes」は愛聴曲。ちなみにローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト・ランク(2003)では、1. ジミ・ヘンドリックス2. デュアン・オールマン(オールマン・ブラザーズ・バンド)3. B.B.キング4. エリック・クラプトン5. ロバート・ジョンソン6. チャック・ベリー7. スティーヴィー・レイ・ヴォーン8. ライ・クーダー9. ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)10. キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ)9日生まれのページが9位なのは出来杉君のご愛敬。私はやっぱジミ・ヘンですけどもね。で、男前の順に並べると、これはカメさまの言う通り、1~7. ジミー・ペイジ(今でも)8. エリック・クラプトン(若い頃)9. キース・リチャーズ(若い頃)ということになりそう。 返信する じゃん黒糖さん (カメ) 2013-01-10 09:11:28 じゃん黒糖さんファンの間じゃ良く言われていますが、年をとってからのペイジは「できるかな」のノッポさんにそっくり!昔「本当は日本人説」が飛び出したほどのオリエンタルな顔立ちのペイジと、逆に昔からガイジン(笑)みたいなノッポさん。その二人が老いてから激似するのも分かるような・・・自分のZEP歴は中2の時に聴いた「WholeLottaLove」から始まります。とにかく衝撃的でしたが、その当時はBCRにドップリでZEPのことは後回し、本格的に聴き始めたのが高1の時でした。その当時も衝撃的でしたが、今でも衝撃的であります。それは、弱冠アラサーが作った曲に、アライソの自分が相も変わらず感動している事実に。偉大なギタリストランキングにペイジが入っておりましたか~「ヘタウマ」の代名詞がよもや入っているとは思いませんでした(笑ところで、自分は元カレがセミプロのドラマー(大昔の話ですが。汗)だっただけに、ドラミングに注意を払う癖がついており、ボンゾのドラムは最高です!とにかく上手い!ZEPの看板はペイジですが、その屋台骨を支えたのがボンゾでありましょう。ボンゾ抜きのZEPは有り得ず、だからこそ彼の死後早々に解散を発表したのでしょう(無念ボンゾ、ニールパート、パウエル、アピス兄弟・・・この辺りはホント素晴らしいと思います。 返信する 「胸一杯の愛を」は高校1年か2年の時 (テンジン) 2013-01-13 19:23:38 「胸一杯の愛を」は高校1年か2年の時カメさんは僕の3歳年下なんだねこの頃はイギリスのミュージシャンが「これでもか」というくらいいい感じで音楽を出してくれていましたこのシングル実は私 B面の方がお気に入りだったんですユ~ニードゥというところ ブルースのマディウォーターズですよねリトルウォーターやエタジェイムズと一緒に恵まれなかった天才たちが虐げられた黒人音楽をやっていたのをよく取り入れた歌ですフェイセズのベーシスト ロニーレーンの影響なのかな?ドラムスはボンゾたちはすごいけどベックと別れた後のカーマインはダメダメティムボガートが居ないと腑抜けの叩き方になっちゃいましたRS誌のランキングも異議があります1位はジミヘンで2位はなんといってもレイボーンでしょうあ~ 楽しい書き込みができちゃった 返信する テンジンさん (カメ) 2013-01-14 11:02:24 テンジンさんZEPを本格的に聴きだしてからわずか数ヵ月後にボンゾの死→解散ですからね。あん時はショックなんてもんじゃなかったです。奈落の底に突き落とされたも同然でした。「胸いっぱいの愛を」のB面はリヴィン!ラヴィン!シージャスツウーマン!ですね(笑コンパクトにまとまった曲で、ライヴで演ると受けそうですね~(1192さん、どうですか?)ZEPを失くした自分にとって衝撃的デビューを飾ったのがThePOLICEで、それ系の音楽も未だ愛聴しております。TheJAM、U2、TheBRURなどなど・・・きほん、ブリティッシュ系が好きなのかな。 返信する 規約違反等の連絡
一曲 ZEPPELINをやりました。
その曲とは、
WHOLE LOTTA LOVE
ちょっとマニアックだったかな・・・
それにしても
ジミーペイジにしてもクラプトンにしても
良い感じに歳とってますねー
そうですか!ライヴで!
WholeLottaのテルミンのところは何で演奏したのですか?
ペイジもクラプトンも一時は薬物でボロボロだったのに、今じゃそんな面影すらありませんよねぇ。
ホント、ペイジがこんなに綺麗に年を重ねるとは思わなかった!
一番変わらないのはベックかな。
でもね、最近のペイジのコメントを読むと、頑固になっているなぁ、と感じます(笑
中2の時に「ツェッペリンⅠ」を聴いてぶっ飛びました。
いまだに「Goodtimes Badtimes」は愛聴曲。
ちなみにローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な
100人のギタリスト・ランク(2003)では、
1. ジミ・ヘンドリックス
2. デュアン・オールマン(オールマン・ブラザーズ・バンド)
3. B.B.キング
4. エリック・クラプトン
5. ロバート・ジョンソン
6. チャック・ベリー
7. スティーヴィー・レイ・ヴォーン
8. ライ・クーダー
9. ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)
10. キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ)
9日生まれのページが9位なのは出来杉君のご愛敬。
私はやっぱジミ・ヘンですけどもね。
で、男前の順に並べると、これはカメさまの言う通り、
1~7. ジミー・ペイジ(今でも)
8. エリック・クラプトン(若い頃)
9. キース・リチャーズ(若い頃)
ということになりそう。
ファンの間じゃ良く言われていますが、年をとってからのペイジは「できるかな」のノッポさんにそっくり!
昔「本当は日本人説」が飛び出したほどのオリエンタルな顔立ちのペイジと、逆に昔からガイジン(笑)みたいなノッポさん。その二人が老いてから激似するのも分かるような・・・
自分のZEP歴は中2の時に聴いた「WholeLottaLove」から始まります。
とにかく衝撃的でしたが、その当時はBCRにドップリでZEPのことは後回し、本格的に聴き始めたのが高1の時でした。
その当時も衝撃的でしたが、今でも衝撃的であります。
それは、弱冠アラサーが作った曲に、アライソの自分が相も変わらず感動している事実に。
偉大なギタリストランキングにペイジが入っておりましたか~
「ヘタウマ」の代名詞がよもや入っているとは思いませんでした(笑
ところで、自分は元カレがセミプロのドラマー(大昔の話ですが。汗)だっただけに、ドラミングに注意を払う癖がついており、ボンゾのドラムは最高です!とにかく上手い!
ZEPの看板はペイジですが、その屋台骨を支えたのがボンゾでありましょう。
ボンゾ抜きのZEPは有り得ず、だからこそ彼の死後早々に解散を発表したのでしょう(無念
ボンゾ、ニールパート、パウエル、アピス兄弟・・・この辺りはホント素晴らしいと思います。
カメさんは僕の3歳年下なんだね
この頃はイギリスのミュージシャンが「これでもか」というくらいいい感じで音楽を出してくれていました
このシングル
実は私 B面の方がお気に入りだったんです
ユ~ニードゥ
というところ ブルースのマディウォーターズですよね
リトルウォーターやエタジェイムズと一緒に恵まれなかった天才たちが虐げられた黒人音楽をやっていたのをよく取り入れた歌です
フェイセズのベーシスト ロニーレーンの影響なのかな?
ドラムスはボンゾたちはすごいけどベックと別れた後のカーマインはダメダメ
ティムボガートが居ないと腑抜けの叩き方になっちゃいました
RS誌のランキングも異議があります
1位はジミヘンで2位はなんといってもレイボーンでしょう
あ~ 楽しい書き込みができちゃった
ZEPを本格的に聴きだしてからわずか数ヵ月後にボンゾの死→解散ですからね。あん時はショックなんてもんじゃなかったです。奈落の底に突き落とされたも同然でした。
「胸いっぱいの愛を」のB面は
リヴィン!ラヴィン!シージャスツウーマン!
ですね(笑
コンパクトにまとまった曲で、ライヴで演ると受けそうですね~
(1192さん、どうですか?)
ZEPを失くした自分にとって衝撃的デビューを飾ったのがThePOLICEで、それ系の音楽も未だ愛聴しております。
TheJAM、U2、TheBRURなどなど・・・
きほん、ブリティッシュ系が好きなのかな。