明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第4節
2019年3月17日(日)15:00キックオフ
ヤンマースタジアム長居(DAZN)
セレッソ大阪 1 - 2 浦和レッズ
今シーズンの2ndユニフォームは、かなりインパクトがあるなあ。どこのクラブかと思った。未だ序盤とはいえ既に4試合目ということを考えると、そろそろ何かしらの結果を見せてほしいところである。古巣相手に期待が高まる杉本だが、果たして今日はどうなのか?
興梠 杉本
柏木 長澤
宇賀神 橋岡
エヴェルトン
槙野 岩波 森脇
西川
ホームのC大阪がボールを保持していた前半をスコアレスのまま終わらせて、さて後半の反撃を待とうという感じであったが、浦和のエンジンがなかなかかからない。客観的に見て、C大阪の方がパスの入れ方、受け方が良いね。と思っていたら、ソウザのFKが決まってしまった。
興梠 杉本
マルティノス 柴戸
山中 橋岡
エヴェルトン
槙野 岩波 森脇
西川
あとは選手交代で打開策を見出すしかないかと思っていたら、オリヴェイラ監督の采配が見事に的中してしまった。まあ今日は杉本が結果を出したということに尽きるだろう。どのような形であれ、結果こそ全てだ。この結果がチームの好転を促すことを祈る。
全日本設計事務所リーグ18-19シーズン第8節
2019年3月16日(土)15:00キックオフ
府中の森公園サッカー場
AXIS 3 - 1 AZUSA
今日の試合でもまた新しい選手がプレーしてくれました。若くて上手い選手が加入すると自分の出番がなくなるとか、遠慮して自分の出番を控えようとか、そういう考えがいかにナンセンスかということに気が付いたのは、今の選手たちと一緒にプレーをするようになってからのような気がします。新加入選手のおかげで、自分はこの歳までプレーできているというのが正解。今日も楽しくボールを蹴ることができました。
また渋川の現場です。改修工事の現場は、マニアックな見どころが満載ですなあ。本日のメインイベントは、アンカーボルトの引抜試験の立会。構造設計部のキクチ部長にくっついて、フムフムとわかったような顔をしていました。
浦和はそろそろ本気出せよ。
A組シングル
1 横浜C×新潟 1
2 F東京×名古屋 0
3 札幌×鹿島 0
4 神戸×清水 1
5 広島×松本 1
B組シングル
1 川崎×G大阪 1
2 C大阪×浦和 2
3 大分×横浜M 2
4 湘南×仙台 0
5 東京V×栃木 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝4敗 +¥0−¥400=−¥400
本日、江東区の小学校改修工事の監理者検査。ちょうど暴風雨が通過した後だったので、ガラリからの浸水を見つけることができました。雨上がりの検査は、色々な発見があってよろしい。
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第3節
2019年3月9日(土)16:00キックオフ
サンプロ アルウィン(DAZN)
松本山雅FC 0 - 1 浦和レッズ
まだまだベストな布陣を探し当てられない浦和は、ACLの結果を受けてスタメンを入れ替えてきた。結局、サイドを活性化させるにはこのメンバーが妥当ということか。しかし、実は以前よりサイド攻撃に依存していないのかも知れないが。あと、柴戸と岩波のセンターというのは、なかなか良さそうである。
興梠 ナバウト
柏木 長澤
宇賀神 橋岡
柴戸
槙野 岩波 森脇
西川
両チームとも得点の気配が感じられないまま、時間はどんどん進んで行く。こういう堅い試合は、選手交代も難しい。そして、こう着状態は続いて行く。浦和が先に得点したので、先に松本が攻撃に舵を切る。それを受けて、今度は浦和が守備に舵を切る。そして、またこう着状態が始まる。
興梠 ナバウト
マルティノス 柴戸
宇賀神 橋岡
阿部
槙野 岩波 鈴木
西川
待望のリーグ戦初ゴールはPKだった。それでもゴールはゴールだし、リーグ戦初勝利も手にしたのだから文句はない。ただ気がかりなのは、興梠の良さが全く引き出されていないということ。攻撃の構築というのは、本当に難しいものなのだろう。
全日本設計事務所リーグ18-19シーズン第7節
2019年3月9日(土)15:00キックオフ
和田堀公園第二競技場
AXIS 4 - 0 NIKKEN
人工芝のグランドが続きましたが、今日は天然芝のグランドです。これはこれでまた良いものです。こんなピッチでプレーできるのも、幹事チームの尽力のおかげです。感謝感謝。チームも4連勝と完全に良い流れを掴んでいるので、このまま突っ走りたいものです。
最近しみじみ思うのは、自分のプレーが完全に50歳のプレーになったなあということです。ここで行かなければ!というところで足が動かなかったり、戻れなくなるので攻め上がることを躊躇したり、そういうことを試合中にも感じます。もちろん試合に出るからには、できる限りのことをしたいと思っています。ただ、できることがだんだん限られてくることも事実です。周囲のフォローも痛いほど感じます。それら全てを受け入れることが、50歳でプレーするということなのかも知れませんね。
浦和はゴールが遠い。
A組シングル
1 札幌×清水 1
2 磐田×大分 1
3 G大阪×名古屋 2
4 鹿島×湘南 0
5 C大阪×広島 2
B組シングル
1 松本×浦和 2
2 仙台×神戸 1
3 F東京×鳥栖 0
4 横浜M×川崎 0
5 栃木×横浜C 2
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝2敗 +¥0−¥200=−¥200