また、憂鬱な気分

以前に水田の用水路の改修に付いて、書いたことが有ったが
またもや蒸し返しのTELが有り、憂鬱な気分に逆戻りしてしまった。

前回色々と意見した地権者の方が、改修の話を進めるのを
止めるなら、地権者に経緯を説明してくれと言ってきた。
この地権者と、交換条件を呑まない地権者には、この改修の話を進める事を
止めることに付いて話をしなかった。
これは私が勝手に判断した事であるが、とにかくもうこの話には
関わり合いを持ちたくなかったので、他の地権者と被害を受ける当の当事者には
止めることに付いて了承を頂いていた。

片や自分は自分人は人の思考で反対し
片や気持ちは分かるが、その人が土地提供に反対しているのに
なんで自分たちがその人の分まで土地提供を
しなくてはならないのかと言う様な思考で迫ってくる。

色々と其々の人の話を聞いていると
ある人は、その話は聞いていないとか
また、ある人は今までに話して有るから、知らないのは不思議でならないとか
てんで勝手バラバラ。
片や、地権者から良い感触を受けているとか、実際は全く違うし

被害を受けている当の当事者は、不思議な事に殆ど乗り気でないし
どうでもいいような態度だ。

この様な感じなので、私も実際どうでもいいような感じがしてきている。
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