Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

CentSDRを作る

2018年09月06日 | 日記
少し前にTT@北海道と言う方が設計された受信機でCentSDRと言うものの基板と部品を頒布して頂いたのだが、到着した部品の余りにも小さいので
恐れをなして暫く眺めて居ました。
簡単に言えば、最近細かいものを見るのにルーペや顕微鏡を屈指し無いと見えないのです。
自分は近眼なのでメガネを外せば細かいものを見るのは楽々見れました。
がしかし、歳をとってから近眼に加え老眼が襲ってくるとは思って見ませんでしたね。
それに歳をとってくると、制作意欲は有るのですが中々手を付けない。

さて、そう言う事ばかり言っても作らなきゃ完成し無い、これを設計した方は私ら凡人には到底及びつかない頭をしていらっしゃる様です。
このままにしていては、折角頒布して頂いたのにバチが当たります。
差し当たっては半導体を取りつけました。
C・R等、因みにサイズ長さ1.25mm×0.5mm
をハンダ付けする。
この部品はチップ部品と言って、マウンターと言って自動で基板に搭載するもの。
ピンセットで挟んでいてピーンと飛んでいったらどこに行ったもう分から無く成る、慎重に・・・

部品取り付けが終わったら、ソフトをダウンロードして書きこむと出来る筈であるが
まあ出来たらupします。


コメント
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