Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

秋は深まりゆきて

2015年10月15日 | 日記

昨年の日記を見ていると、今日辺りの今朝の気温は霜が降りそうな位に下がった様だった。
偶の日記も付けていると、ああ昨年の今頃はこうだったのかとか思い出せるのは良い。
毎日書くのは気まぐれの自分には到底無理な事で何かあったらとか、何かしたらとか書く位が丁度良いようだ。
さて、自分の事だが体育祭の選手もお弁当の件も片付き、自分自身の事が少しづつでも出来る様な感じに成った。
遺産相続の「遺産相続放棄申述受理証明書」と住民票も一両日中に送るとの回答が有ったのでやれやれだ。
一時期は口では言ったけど本当に放棄したのか疑ってしまったが、まあよかった。
今日水道局に行って来た、何事かと言うと昨日の防火用水の件で、私設か公設か消防局に聞かれたが、自分は分からない。
そこで村内の昔の出来事なら殆ど知っている、91歳のご隠居さんにメールを出して(昼間は留守だった)お尋ねをした。
このご隠居は車は運転するしPCはバリバリやるし、頭ははっきりしているし口は達者で、村内の出来事に関しては知らない事は無いと言った方です。
結果は分かりました、昔この辺一帯で火事がいくつか発生したのを機に防火用水を村の4か所に作ったそうです。
それは町の補助(昔は村)を受けて作ったと言われてました。
所が防火用水の水足し用の水道が蛇口をひねっても水が出ない。
この辺りは3年程前に水道の配管を新しく交換したのでその時に市合併を迎えるので、防火用水の水配管を止めてしまった様だ。
市の水道局へ聞きに行くと、私設の防火用水の水はメーターを付けて水道料金を支払うように成っています言って来た。
水道工事も需要者側で支払ってください。
町の時はそんな話は聞かなかったのに
市に合併してからはぎくしゃくしてきた。
う~ん、なんたることか!!
いざと言うときに水が足らなきゃどうすんだー
水道局の人・・・一言、消火栓を使ってください。

コメント
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