書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

舌の根も乾かぬ内に「主従の絆」家臣再訓練。

2024-03-18 01:30:12 | 家臣関連
これまでの指南家臣。
今回の指南家臣。

ビフォー。
アフター。

「信長の野望Online」の「家臣闘練」ですが、一つ前の記事で「やり直さないのも勇気」と書きました。
何故私はやり直しているのでしょうか(涙)。

前のやり直しで、「主従の絆」家臣の能力が全体的に下がってしまった事を書きましたが、この事がずっと不満だったのも事実で、「だったら気が済む家臣になる様に、再育成しよう」と思い、結局再育成してしまいました。
指南用具の種類が、「耐久秘伝・四」「耐久教本・参」「耐久教本・弐」と、以前と比べて大分不安でしたが(涙)、耐久力を除いて、大体能力が上がりました。
「主従の絆」を結んだ所、ファーストの防御力が、これまでよりも120下がりましたが(涙)、全体的には満足です。

ただ、やはり思いましたが、「やり直さないのも勇気」と言うのは合っていると思います。
特に「家臣闘練」はランダム要素が強く、再訓練前の方が能力が高かった、と言う事も珍しくありません。

やり直しは、一から始める要素よりも、大きなコスト負担がかかります。
私には、「刺激があって良い」と言うのも事実ですが。

これが、一線を越えると、「ランダム要素が強いのならば、良い結果を引くまで何度でもやり直す」になってしまい、実際そう言う家臣の育成をされている方も確かに存在するのですが、一般人にはコインが持ちません(涙)。
私が言っても説得力が無いですが、やはり「やり直さないのも勇気」です。

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