書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

最強の後備え。

2014-03-30 00:00:23 | Weblog


「信長の野望Online」で、攻城戦(?)「最強の後備え」に参加しました。
こちらの徒党構成は、武士道、武芸伝、雅楽之妙、陰陽道、忍秘術、鎧之取扱、高等医術でした。
そして、倒した順番は、1237654でした。
ちなみに、旗頭はファースト(陰陽道)でした。
とにもかくにも、1の攻撃力がすごいので、速攻で倒そうと言う事になり、武芸伝の方と一緒に1を攻撃しまくっていたのですが、1の「つるべ撃ち」で生命力を大幅に減らされ、立て直せないまま負ける、と言う事を2回繰り返し、3回目の挑戦で勝てました。
やはり、どこまで行っても、「つるべ撃ち」の頻度がどの程度かが重要になります。
「つるべ撃ち」で大ダメージなのだから、「真・飛翔八咫烏」はもっとすごい事になると思っていたのですが、結界と呪禁法で、「つるべ撃ち」よりもダメージが低かったです。
他の方も、物理耐性と術耐性が高ければ、脅威ではなかった様です。
ただ、1の生命力が半分を切ったあたりから、回復役のお供3人が、「完全回復」「完全治療」を使い始めます。
これをどこまで防げるかです。
今回は、忍秘術の方がフル回転していましたが、それでも手が回らない時は、武士道や武芸伝など、準備を止める手段がある方もサポートに回る必要があります。
他にも、「詠唱の韻・極」をいかに素早く消すかなど、とにかく忙しい戦闘となりました。
私は攻撃しているだけですが・・・。
後、この戦闘では、「地勢看破」も非常に重要になります。
3が使用してくる「追風の謡」を放置しておくと、1のダメージがさらに上がってしまいます。
サポート役に、余裕がある方はいないのですが、それでも合間を見て「地勢看破」を入れていました。
総合的な感想ですが、まず1が問題なのは間違いないですが、1が倒れた後も、決して楽ではないです。
回復役が3人もいるというのもかなり厄介ですし。
ただ、頑張れば十分に勝てる相手ではあります。
それで、気になるのは、討取の証です。
神秘石はだめでしたが(涙)、指輪の欠片が出たので、「リリ」に持っていった所、土属性+水属性と言う指輪になりました(涙)。
水属性が、魅力だったらと思いました(涙)。
まあ、指輪の欠片が出ると分かっただけでも良かったです。
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