書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

陰陽道と高位召喚術。

2009-05-30 00:23:41 | Weblog
「信長の野望Online」で、ふとなぜ高位召喚術から陰陽道に変えたかの理由の一つを思い出したので、書いておきます。
端的に言うと、高位召喚術で土属性を上げ続ける事は得策か、と言う事が気になっていたのでした。
陰陽道は、最近は属性に絡む要素も増えており、潜在能力「修羅」の為に属性値を上げると言うのは極めて正論なのですが、高位召喚術の場合、どうしても式神がらみの技能ばかりになってしまうので、果たしてこれからも属性値を上げ続ける事でよいのだろうかと言う事で、一時期悩んでいました。
もちろん、妖式神の術には「修羅」の追加ダメージが加わります。
だから、それの為に属性値を上げると言うのは間違っていないのですが、果たして本体側はそれでよいのかと言う事になってきます。
何しろ攻撃技能が無属性の「百鬼夜行」しかないので。
次の章でも、式神はほぼ間違いなく強化されるでしょう。
しかし、覚える技能は式神がらみのものばかりで、自身の戦闘力を上げる技能は実質皆無です。
だから、その環境の中で、属性値を上げ続けるのが得策なのかと悩んだのでした。
で、これからも攻撃面で属性が絡む、陰陽道にしたわけです。
はっきり言って、これが正しかったのかは正直判断できません。
全ては、次の章で決まるかと。
ちなみに、すっかり忘れていましたが、仙論も攻撃と妨害のどちらに傾くか非常に微妙です。
「六極砕破」は無属性ですし・・・。
結局どの特化技能にしても、悩みは尽きないようです。
この記事についてブログを書く
« 土属性。 | トップ | 睡眠。 »
最新の画像もっと見る