書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「修羅の間」はあくまで「実験室」。

2024-03-19 20:58:49 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「修羅の間」ですが、タイトル通り、個人的には「今後の戦闘バランス設定の為の「実験室」」だと捉えています。
だから、報酬も「絶対に必要」と言う物が無い訳で。

知人の知り合いも、「修羅の間」で躓いている方が結構いるようです。
私と知人で意見が一致しましたが、現在の「修羅の間」で、「徹底的な最適化」と言う手段を除いた場合、最低でも戦闘力400万は必要と考えています。

もちろん、例えば「修羅娘まり」対策として、徒党員全員がフルチューンの「虚の宝玉」及び「全属術ダメージ軽減」を駆使すれば、難易度は相当下がると思いますが、「果たしてそこまでする事なのか」と言う話になってきます。
ちなみに、ファーストが「修羅柳宿砕破」(これまた懐かしい技能を復活させましたね)で受けたダメージ、状況にも大きく左右されますが、6000を切りました。

ではなくて、おそらくですが、「修羅の間」での戦闘データは、つぶさに調査が入っているのだと思います。
討伐挑戦回数、討伐成功確率、徒党構成、討伐時間など。
それで、ここでのデータを還元し、次のコンテンツの敵の強さを決定すると。
だから、毎月、敵が変わる訳で。

なので、「修羅の間」で勝てなくても、全く気にする事はない・・・どうしても勝ちたい場合、まずは基礎能力の確保は当然として、先程書いた通り、ある程度は敵に合わせた最適化も必要になってくると思います。
当然ながら、「修羅の間」攻略に協力してくれる方も必要です(ある意味一番重要)。

冒頭で書いた通り、例え7人PCで討伐成功しても、報酬に「これは今後必須だ」と言った物は存在しません。
「修羅の間」には、無理しない範囲で挑戦するのが良いと思います。

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