「考えすぎだ」と言われたら、それまでですが・・・。
現在の「お供の絆」。
「侍黄竜」から「侍蒼竜」に戻しました。
「信長の野望Online」で、キャラクター強化の為に、そのキャラクターに必要な能力を決めて、付与石などで高める。
この基本は、オリジナル版から変わっていません。
ただ、「強化の方針が異なる場合、どちらを選択するのが正解なのか」となると、話がややこしくなってきます。
冒頭の、「紅獅子虎」と「侍蒼竜」が良い例で、「紅獅子虎」は若干、能力のミスマッチを起こしているものの、ファーストが求める「しぶとさ」は確実に満たしています(考えようによっては全特化技能で使えます)。
対する「侍蒼竜」は、「しぶとさ」と言う点では、「紅獅子虎」に結構劣りますが、その代わりに高い知力と属性値をもたらしてくれます(明らかに後衛職向けですが)。
現在は、「しぶとさ」と言う点から、「紅獅子虎」を選択していますが、ではその理由は何かと言う事になってきます。
ファーストが陰陽道である以上、知力や属性値も十分に必要ですし。
つまり、頭で意識していなくても(していても)、「紅獅子虎」を選んだ何らかの理由があるという事です。
話がまとまってきて良かったですが、お供以外にも、紋所なども良い例ですね。
現在使用している「鱗紋の紋所」は、確かに耐久力は+50ですが、肝心な属性値は水属性が+30です。
そう言う点では、かなりのロスをしており、能力マッチングと言う点では、「葛紋の紋所」や「銭紋の紋所」の方が合っています。
多くのロスを払ってまで、何故耐久力を選んだかと言えば、頭の中に選ぶ理由があるからですが、その根拠は何か・・・。
難しいですが、もう少し考えてみます。
現在の「お供の絆」。
「侍黄竜」から「侍蒼竜」に戻しました。
「信長の野望Online」で、キャラクター強化の為に、そのキャラクターに必要な能力を決めて、付与石などで高める。
この基本は、オリジナル版から変わっていません。
ただ、「強化の方針が異なる場合、どちらを選択するのが正解なのか」となると、話がややこしくなってきます。
冒頭の、「紅獅子虎」と「侍蒼竜」が良い例で、「紅獅子虎」は若干、能力のミスマッチを起こしているものの、ファーストが求める「しぶとさ」は確実に満たしています(考えようによっては全特化技能で使えます)。
対する「侍蒼竜」は、「しぶとさ」と言う点では、「紅獅子虎」に結構劣りますが、その代わりに高い知力と属性値をもたらしてくれます(明らかに後衛職向けですが)。
現在は、「しぶとさ」と言う点から、「紅獅子虎」を選択していますが、ではその理由は何かと言う事になってきます。
ファーストが陰陽道である以上、知力や属性値も十分に必要ですし。
つまり、頭で意識していなくても(していても)、「紅獅子虎」を選んだ何らかの理由があるという事です。
話がまとまってきて良かったですが、お供以外にも、紋所なども良い例ですね。
現在使用している「鱗紋の紋所」は、確かに耐久力は+50ですが、肝心な属性値は水属性が+30です。
そう言う点では、かなりのロスをしており、能力マッチングと言う点では、「葛紋の紋所」や「銭紋の紋所」の方が合っています。
多くのロスを払ってまで、何故耐久力を選んだかと言えば、頭の中に選ぶ理由があるからですが、その根拠は何か・・・。
難しいですが、もう少し考えてみます。