書見の邪魔だ。

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次世代「主従の絆」家臣候補?

2024-02-17 19:25:05 | 家臣関連
候補その壱。
候補その弐。

「信長の野望Online」の「家臣闘練」用の指南用具が結構手に入ったので、次の世代の「主従の絆」家臣候補を育成してみました。

やはり、家臣育成は三人体制(現在の「主従の絆」家臣、候補その壱、候補その弐)で望むと、ぐっと効率的になりますね。
「時戻しの笛・賜」が必要無くなるのも良いですし、「前の家臣の方が能力が高かった」と言う事も減ります。

それで、とりあえずできたのが、最初の家臣二人です。
「その壱」は全体的な能力の高さが売りで、「その弐」は耐久力の高さ(のみ)が売りです。

もっとも、耐久力については、運が良ければ5500くらいは狙えそうな気もしましたが・・・。

ちなみに、指南英傑が指南英傑なので、固有技能を所有することは無いです。
いつも通り。

肝心な話が抜けていました。
「どうして忍者なのか」ですが、「小型二刀流」ができて、知力や属性値の麺で、二刀流侍よりも有利だからです。
その分、耐久力が問題となりますが、今回の家臣では耐久力8000は狙っていない為、忍者で良いと判断しました。

これからも、能力が低いと判断した方を、再訓練するの繰り返しで行こうかと思います。
今回の場合、おそらく「その弐」の方が、やり直しの対象になりそうです。

で、能力的に満足できたら、装備品を下賜して、「主従の力」を75個渡して、完成・・・果たして装備品に何億貫かかるのでしょうか(涙)。
最大の問題は「九十九の力」です。

まあ、乗りかかった船なので、いずれは完成させたいです。