書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

また陰陽道へ。

2012-06-29 17:41:34 | Weblog
「信長の野望Online」で、また陰陽道に戻ってしまいました。
火力そのものは高位召喚術の方が高いのは間違いないのですが、どうしても式神を展開しなければならない分、瞬発力に劣るのが気になっていました。
後、「凶変イザナミ宮」での「四維山水・弐」のダメージですね。
最近は戦闘も高速化しており、ダメージを積み重ねるよりは、一気に倒す事の方が多いのも事実なので、改めて戻ってみました。
まずは陰陽道を極める事からやろうかと。
また気長に技能覚醒させていこうと思います。

巻物。

2012-06-29 00:34:15 | Weblog
「信長の野望Online」の「上覧武術大会」で入手できる巻物ですが、調べれば調べるほど面白いです。
巻物について以前書いた事以外の事があるので、それの話でも。
以前書かなかった巻物として、対人戦専用の巻物があります。
取り付けると、武器の場合は相手の防具次第(取り付ける巻物で決定されます)でダメージアップ、防具の場合は相手の武器次第でダメージ減少です。
対人戦専用である代わりに、発動率は10割なので、例えば後衛職だと対鉄砲の効果をつけたりすると、効果が大きいです。
ただ、対人戦でしか効果が無いという事と、装備の種類を少し選びすぎるかなと言う懸念があります。
これならば、全員武器と防具共に死人の加護を付け、僧の「是生滅法」で相手の種族を死人にしてしまう方が良い気がします。
加護発動に確率が絡みますが、悪い数字ではありませんし、何よりNPC戦でも効きます。
僧の方が非常に重要になりそうです。
もう一つ、前回書かなかった巻物として、「刻之巻物」があります。
効果が非常に高いのですが、効果時間に制限があると言う巻物です。
「争覇の章」で、「上覧武術大会」が導入された時には実装されていなかった、新しいタイプの巻物です。
上位の巻物は全て「刻之巻物」ですね。
一番メジャーなのは、武器に取り付けるタイプです。
属性攻撃時に追加ダメージを与えると言う物ですが、属性が合っていれば10割発動します。
その為、ダメージを純粋に底上げする事になります。
陰陽道には必須・・・と行きたいのですが、如何せん効果時間が短いのが難点です。
効果が1時間しか効きません。
なので、通常の狩りでは扱いにくいです。
「上覧武術大会」そのものでの使用や、どうしても倒したいボスがいると言う時に使用するのが良いです。
大体こんな所でしょうか。
巻物の可能性は非常に高い・・・のですが、本気で使いこなすには、「上覧武術大会」で相当な戦闘回数をこなす必要があります。
先ほどさらりと装備品を死人加護で固めると書きましたが、普段「上覧武術大会」に参加しない方には、これだけでも一苦労です。
「刻之巻物」も、上位の物を使用したい場合は、相当な「無双値」が必要になりますし・・・。
早い話が、「上覧武術大会」に参加すればするほど有利になって行く訳です。
既に常連の方とそうでない方との差は相当な物になっています。
上位の「刻之巻物」を使えるか使えないかでも、かなりの差となります。
スタートは誰でも同じですが、後から入った方にフェアではないと言うのも事実です。
もう少しシステムそのものに見直しが必要そうな気がします。