書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「もののふ討伐録」がやってきました。

2024-10-09 17:03:54 | Weblog
今回のターゲット。
必要な札はそれぞれ4枚。

「信長の野望Online」に「もののふ討伐録」がやってきました。
今回は三週間ですね。
https://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/event/37892.html

「護法具・丙」が手に入る、良いチャンス・・・相変わらず確率がそれぞれ0.1%です(涙)。
ただ、今回の新アイテムも中々なので、討伐に励みます。

ちなみに、「ボーナス対象英傑」ですが、「滝川一益(風雲)」、「柴田勝家(風雲)」、「丹羽長秀(風雲)」と、ある意味楽です。
ファーストも含め、「滝川一益(風雲)」以外は既に仲間になっている方も多いと思います。

ここしばらく、あまり体調が良くないのですが、それでも気合を入れて頑張る次第です。

「強化要素格付」の「技能覚醒」。

2024-10-08 18:22:18 | Weblog
以前、「信長の野望Online」で、知人から「「強化要素格付」の「技能覚醒」の上げ方が良く分からない」と言われました。
そして今日、別の知人から「対人戦で「呪禁法」と「呪禁法・弐」を実装した相手がいたが、何故だろう」と聞かれました。

一見、関係の無さそうな2つの質問ですが、どちらも「技能覚醒」絡みの話だったりします。
現在のファースト(高位召喚術)の強化要素と、陰陽道の時の強化要素、及び、実装です。
「技能覚醒」が極めて平凡。
陰陽道だとSSSでした。
実装を見たら、意味が分かる方は分かります。

要するに、特化技能の中で、能力が上がる技能をたくさん実装すると、「技能覚醒」の格付が良くなります。
逆に言うとそれだけです。
普段、あまり使用しない上級心得などは、能力が上がる特化技能に置き換え(格付評価狙いのみならば属性+20がベスト)、特化技能で能力を上げられるだけ上げる訳です。

これで、知人二人の言っていた事が共通している事が分かりましたでしょうか。
「技能覚醒」の格付を上げるには、能力が多く上がる特化技能を実装すれば良く、「呪禁法」「呪禁法・弐」を両方実装していた方は、属性値を+40させる為です。

ちなみに、私の実装に「太極四方陣」が入っていますが、これは耐久力+20の為だけであり、間違えて選ぶと悲惨です(涙)。

もちろん、「技能覚醒」格付が高かったから偉い、と言う訳ではなく、むしろ無理に詰め込むと、選択肢がどんどんと減って行くのですが、能力は高いに越した事はないと言うのも事実です。
能力の高さと、戦闘中の選択肢のバランスを取るのが重要だと思います。

能力値は凄いのですが。

2024-10-07 18:06:02 | 英傑関連
「信長の野望Online」の「英傑」で、現在「生命力、腕力、器用さ」トップを誇るキャラクター。
そう、「遠足娘まり」です(涙)。

固有技能も、相手の防御力が高いほどダメージが増加する盾役殺しと、色々な意味で印象に残ります。
排出率0.5%、救済手段無しと言う点でも(涙)。

当然、ファーストの所にもいないのですが、いかんせん、この英傑パック、一種の矛盾を抱えてしまっています。
確かに、これまで登場した優秀な英傑が出やすくなっているのは事実なのですが、この手に手を出すプレイヤーと言うのは、既に他の英傑は揃っていると言う事が多く、「遠足娘まり」の為だけにパックを入手、と言うのは無理があります。
もちろん、「英傑陣法」の登場で、過去には無用と判断した英傑が急遽必要になった、と言うケースは考えられますが、それも少し苦しいかなと。

0.5%を5回引く、と言うのは果たしていくらかかるやらなので、家臣作成を前提にするとは思いますが、それでも1回引くだけでも、いつになるやらです。

中々夢があると言えばそうかもしれませんが、厳しそうです・・・。

「術シャットアウト」ドクトリン。

2024-10-06 18:21:18 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、現在のファーストの宝玉事情です。
良く見ると、あちこちに荒が。

「生命回復量上昇」の最大値(81)は初めから諦めていますが、腕装備の主枠宝玉が非常に気になりますね(涙)。
ちなみに、「共晶効果注意」と書いたのに、指輪用に「全属術ダメージ減少・参」宝玉を作った事があります(涙)。

ではなくて、宝玉には、私の戦闘思想が露骨に現れています。
「敵の攻撃を、可能な限り(一方的に)封じる」と言う事です。

「術結界」「呪禁法」「術耐性」等と言った要素を除けば(結構ありますが)、術のダメージを減らせるのは宝玉しかありません。
「それだったら、その宝玉を駆使して、術ダメージを徹底的にシャットアウトしてしまおう」と言う思想で動いています。

二つ前の記事で、「破物の宝玉」と「破術の宝玉」で悩んだのはこの為です。
最高の「破術の宝玉」を使用すれば、「土、火、風」属性のカット率は50%、「水、無」属性のカット率は63.6%と、「呪禁法・弐」と互角かそれ以上の効果が得られます。
しかも、先程書いた通り、相手の状況によらず、一方的にです。

更に、高位召喚術は、式神召喚時に術耐性が得られます。
それを考えても、アドバンテージはかなり大きいかと。
あまり頼りたくないですが、物理攻撃に対しては、式神の守護もありますし。

それでですが、「宝玉で術ダメージを徹底的にシャットアウト」すると言う思想は、他の特化技能でも十分に通用します。
そうしないと倒せない敵など、ゲームバランス上作れないからです。
全プレイヤーが、同じ事をすると言う事もありえませんし。

確かに、「全属術ダメージ減少」効果を持った、フルチューンの宝玉で全身装備をガチガチに固めるのには相応のお金がかかりますが、その効果も絶大です。
装備品の強化にお金を使う際に、宝玉の強化方針として、この思想を考えてもらえればと思う次第です。

(英傑)甲斐宗運。

2024-10-05 17:46:37 | 英傑関連
「信長の野望Online」で、ファーストの防御力をどうにかして上げられないかと考えていたら、前に知人が言っていた、「「北条綱成」が耐久力で「甲斐宗運」に抜かれた」と言う事をふと思い出しました。

「鍛冶屋が僧に耐久力で抜かれるとは」と言う話でしたが、今頃になって「これだ」と思いました。
で、「虚空の鬼神石」を2個用意して、それぞれの鬼神石を入れ替えた所、こうなりました。
「英傑見聞録」の耐久力は、どちらも最大値です。

これにより、ファーストの耐久力は、他の能力を下げる事無く6上昇したのでした。
ただ、「北条綱成」は、家臣を多用できない場所での盾役なので、それが若干気になりますが・・・。
ちなみに、現在のファーストの最大防御力は8850です。

育成技能の件もありますし、この二人の英傑には、今後も頑張ってもらいたいです。

「破物の宝玉」対「破術の宝玉」。

2024-10-04 17:59:49 | 宝玉効果
昔、大枚をはたいて購入した物。
こちらはこちらでメリットがあります。

戦闘内容をかなり吟味する必要がありそうです。

「信長の野望Online」の宝玉ですが、新型である「雫型」も、価格が何とか落ち着いてきました(多分)。
こうなると選択肢として挙がってくるのが、「「破物の宝玉」と「破術の宝玉」のどちらを使用するべきか」です。

一応、市場価格は「破物の宝玉」の方が上なのですが、いざ考え出すと悩みますね。
ちなみに、知人がテストしていましたが、「破物の宝玉」は、蓄積ダメージは軽減できないそうです。
殴られたのはファーストですが(涙)。

それはともかく、どちらを採用するかですが、無難な選択肢として、「キャラクターがどちらの攻撃で倒れる事が多いか」があると思います。
物理攻撃で倒れる事が多ければ「破物の宝玉」、術攻撃で倒れる事が多ければ「破術の宝玉」・・・。
どこまで行っても無難ですが、少なくともどちらの宝玉にも恩恵があるので、どちらを選んでも、それなりに恩恵は受けられます。
ただ、「戦闘と言うのはそんなに単純か?」と言うのはあるのですが。
「術攻撃で生命力を削られた結果、物理攻撃でとどめを刺された」と言うケースも十分に考えられますし。

後、忘れがちなのが、「コストパフォーマンス」です。
ファーストの場合、既に大金を使っているので(涙)、「仮に宝玉を乗り換えるとしても、それは割に合うものなのか」と言う事があります。
その事からも、簡単には乗り換えはできないです。

ちなみに、「ファーストは物理攻撃と術攻撃のどちらで倒されやすいのか」ですが、実は良く分かっていません(涙)。
ファーストが倒れると言う事は、徒党は既に壊滅状態であり(涙)、「本来盾役が受け止める物理攻撃が直撃」「術の滅多撃ちで生命力を削りきられた」共にありえます。
ただ、物理攻撃には、「後衛職が受け止めようとする事自体が無謀」と言うものが混ざっているのも事実で、それを考えると、「「破術の宝玉」の方が良かったのでは」と思ったりします。

この二つの宝玉の争い(?)、簡単には答えが出そうにないです・・・。

(英傑陣法自習)耐久力重視で知力と魅力も求める。

2024-10-03 17:42:06 | 英傑関連
これなら。
5因縁。

まだ続きます。

「信長の野望Online」の「英傑陣法」ですが、先日まで展開していた陣を応用し、耐久力重視の陣を作成してみました。
ただし、「籠城名手」が他の因縁と相性が悪いので、5因縁ですが。

とは言え、以前公開した耐久力一辺倒の陣と比べて、かなり融通が効くようになっていると思います。
英傑3人の「鬼神の力」が知力重視なので、、それも耐久力重視にすれば、900台半ばくらいまでは行くのではないでしょうか(当然、知力は下がりますが)。

実はファーストも採用を検討した陣なのですが、いかんせん属性値の低さが問題となり、採用を見送りました。
5因縁なのも気になりますし。

ただ、属性値がさほど問題にならない特化技能には、案外使い道がある陣になったのではないかと思います。

(英傑陣法)いて欲しい英傑に限っていない。

2024-10-02 20:08:45 | 英傑関連
ここしばらく、「英傑陣法」についてばかり書いていたので、他の記事の書き方を忘れました(涙)。

「信長の野望Online」で「英傑陣法」を眺めていると、「こう言う英傑がいたら」と言うケースが増えてきます(多分)。
先日まで「英傑陣法」と格闘していましたが、それでも思いました。

例えばですが、この陣の場合、特定の条件を満たした英傑がいれば、晴れて7因縁となります。
ファーストが使用している陣の一つ前。

考えられる条件は二つ。
「「仙論」「宿将」「知将」を兼ね備えた英傑の登場」か、「「サンチョ」に「宿将」が追加される(他の英傑が新登場でも良いのですが)」かのどちらかです(多分)。
これで、「召喚術の絆」と「王佐之才」が両立できるようになり、7因縁です。
要は、どちらにしろ、因子「宿将」がうまく追加される事への期待ですね。

しかし、こう言う組み合わせは、開発側でも当然のごとく考えられており、実現は難しいと思います。
特に後者は難しく、ある意味定番の組み合わせ「早川殿」「真田信幸」「サンチョ」の3人で、3因縁ができてしまいます。
簡単なのに効果が絶大になってしまいます。

こう考えると、やはり、プレイヤーが「こうだったら」と考える組み合わせは、敢えてそうしないのかなと思ったりします。
おそらく、芋づる式に7因縁ができてしまいますので。

それでも、今後の英傑の因子に期待です。

(英傑陣法自習)耐久力+知力 バリエーション。

2024-10-01 13:21:51 | 英傑関連
オリジナル。

知力を少し減らして、魅力アップ。
6因縁。

「信長の野望Online」の「英傑陣法」ですが、更なる発展ができないかと見直しをかけた所、この陣ができました。
今回も6因縁ですが、「王佐之才」が知力アップを持っていない為(代わりに魅力は大幅に上がるのですが)、知力が少しダウンし、魅力がそれ以上にアップしました。

それで、悩んだのですが、この陣をメインとして使用する事にしました。
これまでの二職業から三職業になってしまったので、「英傑見聞録」での成長がより大変になりましたが、知力が200減少して魅力が300上昇と言うのは悪くないです。
ちなみに、耐久力も上昇していますが、これは「鬼神の力」の影響が大きいです。

今回の陣、まだ粘れそうな気もしますが、これで一旦終了とします。
また機会があれば、新しい陣を考えてみようと思います。

(英傑陣法自習)耐久力+知力 6因縁化に成功。

2024-09-30 21:09:31 | 英傑関連
知力が1000を超えました。
6因縁。

「信長の野望Online」の「英傑陣法」で、ここしばらく「耐久力+知力」にこだわっていたのですが、やっと答えにたどり着きました。
因縁6つです。

若干魅力が弱いようにも見えますが、「英傑見聞録」で伸ばす余地があるので、問題無しでしょう(多分)。
長時間、ディスプレイを睨みつけていたかいがありました。

それにしても、「真田信幸」に「名臣」が追加された事が、ここまでありがたいとは思いませんでした。
この事により、「名臣の絆」が使用できるようになりましたので。
これが無いと、(私の頭では)6因縁は不可能でした。

大事にする・・・類のものではないですが、今回の陣で得られた能力を大事に使いたいです。

(英傑陣法自習)ある程度の耐久力を確保した、後衛職用。

2024-09-30 13:20:37 | 英傑関連
これなら不満は無いでしょう。
残念ながら5因縁。

「信長の野望Online」の「英傑陣法」ですが、昨日作ったものを、更に扱いやすくしてみました。
これなら、多くの後衛職で使用できると思います。
なお、魅力は「英傑見聞録」で全く操作していないので、まだまだ上がります。
その点も良いです。

それでなのですが、「直江兼続(王佐)」を惜しげもなく投入していますが、これはただ単に陰陽道の中で知力が一番高かったからだけで、因子は全く役に立っていません(涙)。
なので、陰陽道なら誰でも良いです(涙)。
ここを何とかして6因縁にできないかと考えましたが、組み合わせが良くできており、できませんでした。

それで、この陣を気に入ったので、メインの「英傑陣法」として使い始めました。
「英傑見聞録」の方針が大幅に変更されますが、上がった英傑の能力が下がるのではありませんし、またやり直せば良いだけです。

いつか6因縁、7因縁を目指して、頑張る次第です。

(ある意味)極まった「魔導結晶」。

2024-09-29 11:14:07 | 魔導の力
「信長の野望Online」で、知人から対話があり、「楽市楽座に、「魔導付与石・幽」を使った、生命力が凄い魔導結晶がある」との情報を得たので、見てみました。

そうしたら、こんな魔導結晶を発見しました。
作ろうと思った方、偉いです。

「魔導付与石・幽」は、生命力と属性値一つが大きく上がりますが、逆に言うとそれだけで、扱いが非常に難しいです。
黄金枠だけでなく、金枠が付く事もあるのですが、それでも効果が8種類しかありません。

「ならば、その8種類、全部入れれば良いではないか」と言うアイデア(多分)を形にしたのがこの魔導結晶です。
非常に潔いです。

しかし、先程も書いた通り、扱いにくさも凄いです。
先程の知人(盾鍛冶屋)も欲しがっていましたが、「防御力が9999に届かなくなる」と悩んでいました。
それでも、欲しい方には欲しいと言う、魅力があるのがこの魔導結晶です。

それにしても、「幽変」の効果、これまでの効果と違って、言葉が若干不吉ですね・・・。

(英傑陣法自習)高耐久力と他の能力の両立。

2024-09-29 02:57:49 | 英傑関連
耐久力は高いのですが、他が壊滅状態。

「信長の野望Online」で、久しぶりに「英傑陣法」の自習です。

前の記事で、耐久力を上げる為に「英傑陣法」を使用したのですが、上のスクリーンショットの陣を使用した為、外の能力が大幅に下がると言う問題が出てきました。
それで、この弱点をどうにかできないかと弄っていたら、こう言う陣ができました。
またこの3人を頼る・・・。
5因縁。

あと少しで6因縁にできそうなのにと言うケースが何度かありましたが、今は不可能なようです。
それはともかく、ある程度は使いやすくなったであろう、高耐久力の陣となりました。
ちなみに、「真田信幸」に新しく追加された因縁「名臣」に助けられました。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。
中々の結果に。

実は、過程の中で、ファーストの耐久力、知力共に8000以上と言った陣もできたのですが、魅力がやけに低かったりと、中々扱いが難しく、最終的にこれで落ち着きました。

それにしても、古い陣は、たまに見直しをした方が良いですね。
新しい英傑や、因縁の影響を受けますので。

今回の新しい陣、改良を続けながら、長く使えればと思います。

防御力9999も可能ではありますが。

2024-09-28 07:02:06 | 高防御力を目指す
「信長の野望Online」で、ふと思いついて、現在可能な限り防御力を上げてみました。

と言っても、「主従の絆」と「英傑陣法」を変更しただけなのですが。
約9500。

要は後500上げられれば、防御力9999ですが、まだ装飾石で210上げる余地があり、「魔導結晶」「九十九の力」なども、防御力を上げる余地が残っています。
防御力9999自体は、問題なく可能でしょう。

ただ、防御力の上昇は、代償も半端ではなく、他の能力がガタガタに下がります。
もっとも、その分恩恵も大きいです。
先程の、防御力重視のファーストの能力と、本来のファーストの能力を続けて掲載しておきます。

知力と属性値の減少幅が大きいです。

防御力9999を目指す場合、他の能力は更に下がる事になります。

ただ、防御力重視なら重視で、ありだとは思うのです。
このゲームの性質上、今回の様に知力が大幅に下がっても、与える術ダメージが0になると言った事はありえないからです。
むしろ、アタッカーが攻撃力を重視するあまり、防御力が不足して、倒れてはならない状況で倒れてしまう、と言うケースは多々見てきたと思いますが。

しかし、防御力9999は、確かにロマンはあるものの、現在の所採用はしないつもりです。
目標達成したとの伸びしろが、あまりに不足しているので。

とりあえず、現状の延長上で育成を行い、方向性が見えてきたら、その時に改めて防御力重視に寄せてみようかと思います。

(九十九の力)結局実行しました。

2024-09-27 00:47:47 | 九十九の力
ビフォー。
アフター。

「信長の野望Online」の「九十九の力」ですが、腕貫の「九十九の力」をやり直しました。
いかんせん、「黄龍の玉」が消えてしまったので、結果的にパワーアップしたのか分からなくなりましたが(涙)、生命力、耐久力、魅力は上がったので、まあ良しとします。

ところで、今回のスクリーンショットを見て、「?」になった方もいるのではないでしょうか。
九十九レベルが下がっています?

このまま合成を行うと、取消札の消費が洒落にならなくなるので、これを使用しました。


「九十九抽出具」と「九十九引継の書」を駆使し、新しい腕貫で「九十九の力」を構築、完成したら現在使用している腕貫に引継、と言う手段を取りました。
工夫次第で何とかなるものですね。
その割には、結果が伴っていない気もしますが(涙)。

いかんせん、この手は、次にいつ手に入る火分からない「九十九引継の書」頼みの為、多用どころか、次も同じ手を使えるのか分からないという状態ですが(涙)、今回の合成ではかなり役に立ったのも事実です。

この腕貫、まだまだ長く使う事になりそうです。