熟成黒にんにくで疲れ知らず！

４月に入り、一気に温かくなって桜も満開になりましたね
この週末に桜は散り始めましたが、タケノコが出てきたり、チューリップが咲いたりと春爛漫です


自然と心も浮き立つようですが、天候が安定しない季節の変わり目、学校や社会生活も何かと変化の多い時期。疲れを感じる前に予防策をとることが大切！
かつてアメリカで発表されたがん予防に効く食材ピラミッドの頂点はにんにくでした。ピラミッドつながりで言うと、エジプトでピラミッドを建設していた時、労働者の食事ににんにくが沢山使われていたそうです。抗酸化作用が高く、疲労回復に良いということですね。
積極的に食べたいところですが、実は私、にんにくパワーは精が強すぎるのか、食べると胃が痛くなり・・・食べられないのです
そんな私でも食べられるのが「熟成黒にんにく」


白神山地を望む秋田県北部、有機たい肥で育った良質なにんにくを熟成させたもので、甘さを感じるプルーンのような、ドライフルーツのようなにんにくです。１ヶ月以上熟成庫でゆっくり高温で熟成させ、そこから２週間ほど常温で休ませることで味がまろやかになるそうで、時間を掛けて作られています。このにんにくだと私も胃が痛くなりません しかもにんにくは匂いが強いので食べるタイミングに気を使うものですが、熟成黒にんにくはほとんど匂わず、また食べた後も匂いが残りません。逆に抗酸化作用は生の10倍にもなるそうで、良いことしかないですね
その熟成黒にんにくから、小粒も出ました（右が従来サイズ、左が小粒）




さらに癖が少なく、匂いも気にならないので、初めての方は小粒から試すのもいいかもしれません 
そんなに疲れてないという方も、食べると翌日「あれっ？」と昨日より体が軽くなっていることを実感しますよ ぜひお試しください（N.K）