ESPOA blog

写真付きで日記や趣味をいろいろなメンバーが書きます。

いざ、海へ!

2013-08-26 14:33:50 | インポート

夏休みをいただいて沖縄に行ってきました

1_5

日本列島が猛烈な暑さに襲われ、大阪でもずーっと36℃や37℃が続いていた中、沖縄の方が涼しくてさわやかでしたダイビングとかシュノーケリングとか、アクティブな遊びをするでもなく、ただ時々海に入って泳いだりプカプカ浮くだけ。その何もしないというのが、まさにバカンスって感じでした そして中でも最高に贅沢な時間が夕暮れ時でした

2_2

また、1日だけがんばって早起きして、朝陽も見に行ってきました

3_3

残念ながら曇っていたので、ちゃんと太陽が見れませんでした…。でもこれもこの日だからこその美しさ

朝陽も夕陽も、空や海の色が刻々と変わっていくどの瞬間もすごくキレイで、この景色はこの一瞬しかないと思うと本当に贅沢な時間でしたし、太陽のエネルギーを体中に浴びて生き返ったような感じがしました

(N.Y.)


いざ、島へ!

2013-08-19 19:23:10 | ブログ

先日、瀬戸内海の豊島(てしま)に行ってきました。

現在、豊島や直島、小豆島といった瀬戸内海のいくつかの島々では、瀬戸内国際芸術祭2013が開催されており、さまざまなアート作品に触れることができます

 

直島は大好きで、今までに何度か行ったことがありましたが、豊島は今回が初めてでした。

この日は本当に暑い日だったのですが、内陸の暑さとはまた違い、気持ちの良い風が吹く中、屋外で食事やお茶などもできました。普段だったら、日が沈んでからでもない限り、屋外でなんて考えられないことです・・・

やっぱり島はいいなぁ

穏やかな瀬戸内海に癒され、アート作品には刺激を受け、たくさんの自然を感じ、豊島を満喫した小旅行でした

 

20100819_1

まず、島に渡る前の港にも、アート作品が点在しています。

その1つ、岡山の宇野港にある『宇野のチヌ』

ゴミや漂流物で作られた魚のオブジェとのこと。体はきれいなグラデーションになっていて、近くで見ると、こんなものまで!?というような面白いものがたくさん使われていました

 

20130819_3

一見、普通の古民家なのですが、中に入ると不思議な空間が。

アート空間でもあり、カフェでもある場所

20130819_4_2

その他にもいくつかアート作品をまわったのですが、その道中、のんびりとした時間の中で、道端に咲く花や木々にも自然と目がいっていました。

20130819_5

目の前は海ー!

景色が美しいので、本当に暑かったけれど頑張って歩きました。

20130819_7

もう1つ、とても面白かった豊島美術館。

このコンクリートの建物自体も面白いし、その内部は想像以上でした。時間があれば、もっと長く居たかったです。

20130819_9

豊島美術館敷地内の遊歩道から見える景色。

本当に穏やかな海。

20130819_8_2

最後にいただいた、いちご農家さんがやっていらっしゃるお店のかき氷。なんと、これで1番小さいサイズ!

本当に美味しくて、生き返りました~

(I.Y)


長旅

2013-08-11 15:36:06 | ブログ

7月14日から10日間ほど、フランスへ行ってきました。

関空からルフトハンザ機でドイツ・フランクフルト約11時間の旅。そこでバスに乗り換えて、約2時間で、フランス・アルザス地方のストラスブールへ。その時点で、関空を出てから、約15時間。そこからでコルマールまで

乗り換えも含めて、なんと17時間の旅です

次の日は、アルザスの天才的なワイン生産者ブルーノ・シュレールに会ってきました。

Dsc_50361

ここ数年アルザス地方は、天候が悪く、収穫量も少なく、不運の連続でしたが、今年は、ここまでは順調で、彼もほっとしている様子。

Dsc_5297

お昼は、彼の家族、手伝ってもらっている親戚、従業員と一緒に食事

アルザスの家庭料理を堪能しました(H.M)


酒米でむすぶ交流会

2013-08-05 12:23:52 | ブログ

先日、富山県の三笑楽酒造・山崎杜氏にお誘いいただいて、「なんと酒米サミット」というイベントに参加してきました。

JAなんと管内は水稲作付面積の約25%を酒造好適米が占める、日本でも有数の酒米産地です。平成7年から開催してきた「田まわり」という行事が平成21年より「酒米サミット」と改称し、今回で19回目を迎えました。

このイベントは、富山県JAなんと、JAなんと酒造好適米生産組合が主催で、富山県内外の蔵元、酒販業者の方々をはじめ、指導関係機関、酒米生産者が多数参加しています。これら参加者全員がバスで、出穂期を迎えた酒造好適米の「五百万石」と「雄山錦」と「山田錦」の圃場(田んぼ)を回り、その生育状況を見学するのです。

Img_0009_2

畦に芝生を植えてあり、雑草が生えにくくなっていました。非常にきれいに整備してあります。

Img_0021_2

このようにJAの担当者が田んぼに入って説明してくれました。

今年は平年より早い生育状況だそうです。

Img_0020

山崎杜氏も熱心にチェックしていました。

Img_0018_2

ここの五百万石に惚れて毎年使用している(南砺五百万石)、山形県「酒田酒造」の佐藤杜氏も700キロを車で爆走して来ていました。

佐藤杜氏いわく「ここの酒米をとても信頼している」とのこと。

ワイン用のブドウ畑を見学したことは何度もありましたが、日本酒用の米の圃場をこのように見学したのは初めてでした。ワイン同様日本酒も原料作りが大切だということが良くわかりました。しかも人間が手をかければかけるほど良い品質の酒米になることが実感できました。(O.K)


たっぷり泡の炭酸パック!

2013-08-01 17:50:45 | ブログ

暑い日が続きますね 本当の夏はまだまだこんなものではないぞ!と自分に言い聞かせながら、まさに一日一日を乗り越えていくような気持ちです
暑いとつい手をぬいてしまうのが、肌の手入れ。ぬるだけカンタン、ジェルニックさんのゲルクリームを愛用していますが、夏になるとそれすらさぼりがち・・・ しかし紫外線はきついし、吹き出る汗に肌は荒れ、どんどん過酷な状況に
そんな時、ジェルニックさんから「MDスパークリング ゲルパック」が新発売されました 最近よく聞く、炭酸パックです
Photo_3
 この一袋で1,050円也 これでも他社製品と比べると安い方ですが、どれほど効果があるのでしょうか・・・

中身はこのようなゲル状。Photo_4
ゲルクリームより少しかためなので、ゆっくり丁寧にぬりたいところ。しかし開封するとすぐに発泡がはじまるため、泡の上を指が滑ってぬりにくい!おでこや頬など広いところからざーっと、そして細かいところはささっと一気にぬるのがコツ!
お肌の上をぷちぷち泡がはじける音と感触が続いて、カリスマエステティシャンのゴッドハンドでマッサージをしてもらっているような心地よさ。その間にも泡はどんどん出てきます。出すぎて、笑えるくらいです
ここで勇気を出して、泡がマックスに出た頃の私の顔をどーんっ!(念のため同僚に、泡だらけで私の顔とはわからないよね、と確認してみましたが・・・)Photo_5
どうです、このもこもこ泡!この泡がかなりの高密度 たれることなく、しっかり長時間パックできます。私の場合、15分以上はもちましたよ。美肌成分がゆっくりじっくり浸透していきます
また、炭酸が肌の血行を促進するので、パック後にゲルクリームをぬるとじわじわぐんぐん吸収していくのを実感この瞬間がまたパックと同じくらい気持ちよい
これさえあれば、自宅で好きな時にセルフエステができます おまけにエステに行ったつもりになれば、何回パックしてもまだお買い得
肌も夏バテ気味かなという方、ぜひ一度お試し下さい。お肌の底力が戻ってくるのを感じられますよ
(営業補佐 K.N)