ESPOA blog

写真付きで日記や趣味をいろいろなメンバーが書きます。

花園ラグビー場メイングランド

2019-01-28 12:40:32 | ブログ

昨日は花園ラグビースクールの30周年記念イベントで東大阪市にある花園ラグビー場に行ってきました。

そして、高校ラグビーの聖地であり、今年のラグビーワールドカップの会場にもなるラグビーファンあこがれのメイングランドの芝を踏んできました。

真冬なのにメイングランドの芝生はきれいな緑でふかふかでした。

普段は土のグランドで練習や試合をする子供たちも、転んでも痛くない芝生のグランドで喜んでプレーしていました。

この子供たちの中から近い将来、高校ラガーマンとしてこのグランドに何人戻ってくるでしょうか。

私はこの秋のワールドカップの試合をこのグランドで見たいのですが、残念ながらチケットの抽選に今のところすべて外れています。

でも最後まであきらめないつもりです。

(N.R)

 

 

 

 

 

 


りゅうきゅう 関さば

2019-01-21 15:44:39 | ブログ

昨年、店頭のさば缶が無くなるほど、さばは人気絶好調でした。日本一のブランドさばといえば「関さば」ですね。この「関さば」を使った絶品の豊後(大分)の郷土料理が、絆屋さんが作る「関さば・りゅうきゅう」です。




大分県の小料理屋や居酒屋に行くと、必ずメニューにある「りゅうきゅう」。「りゅうきゅう」とは、「魚の漬け」で大分では昔から庶民に愛された郷土料理。名前の由来は、琉球(沖縄)の漁師から鹿児島を経て伝わったという説と、あの千利休が好んだ利休漬けから変化したとも言われています。
「ああ、漁師飯、漬けね?」と思い食べるとこの商品に打ちのめされます!バリ旨です!生産者に聞いてみると、「関さば」と姉妹品の「関あじ」だけは、価格を度外視して作っている商品とのこと。


大分を代表する魚として知られる「関さば・関あじ」は、大分市佐賀関の漁師が手釣りの一本釣りで獲ったマサバ、マアジのことをいいます。その佐賀関漁港から、神経締めして大切に直送されたものこそが本物!「活け」と称して、神経締めもせず水槽に何日も泳いでいる魚は、本当の味が楽しめないようです。絆屋さんでは、その日にあがった新鮮な魚が、神経締めされて大切に直送されてきたところを素早く切り身にし、独自製法の醤油だれに漬け込み、「りゅうきゅう」に仕立ているのです。
食べ方は、◆冷蔵庫や流水にて解凍後、小鉢などに入れて薬味(ねぎ等)をかけてお刺身として!◆熱々のご飯にそのままタレごとかけて、海鮮丼として!◆熱い出汁やお茶をかけて、海鮮茶漬けとして!はっきりいってどれも◎!!これってスゴイですよ!(N.S)


平成最後のお正月

2019-01-17 12:50:49 | ブログ

明けましておめでとうございます

2019年が皆様にとりまして、幸せあふれる1年になりますように。。。

 

今年は、なんと申しましても、平成最後の年

新年号になりますと2020年東京オリンピック、

そして我らが大阪では、2025年大阪万博と、

どんどん盛り上がっていきますが、残り短い『平成』という時代を

しっかりかみしめて、過ごしていきたいですね

 

さて、

お正月、皆様はどのように過ごされましたか?

 

私はエスポアに入社して初めてのお正月

 

お雑煮には、まんげつもちの丸餅!

 

お酒大好き家族で、木戸泉の開運しぼり!

 

弊社の商品を美味しく頂きました

 

そして、お正月には初詣!ということで、行ってまいりました

 

自宅周辺には、お寺や神社が数多くあるのですが、

私はここ数年、『清荒神清澄寺』へ参っています。

関西では名の知れたお寺で“こうじんさん”の名前で親しまれています。

 

普段は静かで格調高い雰囲気のお寺ですが、

年始は大勢の参拝でにぎわい、お正月らしさと実感できる場所です。

 

参拝日は晴れ上がった空の元、清々しく新たな気持ちになりました

 

おみくじ

吉でした。

大吉の次に良い順番のことを、今年初めて知りました。。

 

清荒神名物 明石焼き

 

 

1月もあっという間に半分が過ぎてしまいました。

仕事も遊びも本気で取り組んでいける様、2019年楽しみながらも、しっかり精進してまいります

 

皆様、本年もどうぞよろしくお願い致します (L.S)