「餃子の王将」といえば、
関西人にはおなじみの中華料理チェーン店です。
餃子が安くて大きくて美味しい！
どちらかというと、男子学生やおじさん達で賑わっているイメージです。
弊社最寄りの店舗
一般的な王将はこんな感じ
ところが！京都に超おしゃれな王将ができていると聞き、行ってきました。
パン屋さんかカフェのような外観。
思わず通り過ぎてしまうところでした。
「GYOZA OHSHO」となっているのも、なんかカッコいい。
こーんなにおしゃれでも、餃子はやっぱり大きくて安くて美味しい！笑
デザートに、餃子パフェを頼みました。
餃子の皮の中身はチョコレート！
香ばしく揚がった皮とアイスクリームがマッチしていました。
そういえば、以前訪れたニュージーランドのアイスクリーム屋さんでも、餃子をトッピングできたことを思い出しました。
勇気がなくて注文できませんでしたが…そっちの中身はチョコレートじゃなく、本物の餃子だったのかなあ？と思うと、餃子の王将さんにも是非チャレンジして欲しいと思いました。
(K.Y)
先日、たまたま料理番組がテレビでやっていて、何気に見ていると、缶詰の魚を使ってお味噌汁にしようと手順を説明していました。どんな感じかなと思って見ていると、鯖の缶詰とカレー粉を使うお味噌汁とのこと。鯖缶がなかったので、千葉産直さんの「とろイワシの水煮」の缶詰を使ってチャレンジしてみました。
まずは、材料。とろイワシの水煮、オリーブオイル、なす、バター、お味噌、だし汁
それとカレー粉。
まず、なすをバターで炒めます。
次に、カレー粉を入れてます。
そしてメインのとろイワシを入れ、だし汁を入れます。
10分ほど煮て、アクが出てきたら取ります。
最後にお味噌を溶いて。
出来上がりはこんな感じ。ふっくらイワシのボリューム感とカレーとお味噌がマッチングして、洋風お味噌汁の出来上がりです。カレー粉とお味噌が合うのかなと思いながらつくりましたが、どちらの主張すぎず良い感じです。
（H.M）
千葉県いすみ市の木戸泉酒造さんは「自然舞」というロングセラーの日本酒を販売していますが、訳あってその原料米の一部に使用しているお米を購入しました。
このお米は石川県産のコシヒカリ、農薬・化学肥料不使用で栽培されたお米です。
あのコクのあるお酒「自然舞」はこれらのお米から醸し出されているそうです。
また、「自然舞」のキャッチフレーズでもある「安心・安全」もここからきています。
玄米です。袋を開けると中から自然な良い香りが漂ってきました。
家庭用精米器で7分づきにしました。
炊き立てつやつやのご飯、木戸泉酒造の蒸米と同じ香りがします。
一粒一粒にもっちりした弾力があって、自然に育ってきた力強さを感じます。 美味しい！
おそらく大変な苦労をされて栽培されているのだろうなと思いました。
お米農家さんのお顔は見えませんが、木戸泉酒造の荘司社長はじめ蔵人さんたちのお顔を思い浮かべながらありがたくいただきました。（O.K.)
