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知る人ぞ知る伝承療法“卵醤

2012-02-06 13:45:05 | ブログ

「卵醤」ってご存知ですか?
読んで字のごとく、生卵にたっぷりの辛口醤油を混ぜたもの。
有精卵を半分に割り、

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割った片方のカラに辛口醤油をなみなみと注ぎ、

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かき混ぜて飲むだけです。卵は白身も黄身も全部です。

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私は仕事柄、塩=天日塩と醤油(醗酵調味料)には興味があり、名前だけは知っていました。
ある時、お得意様から「一倉(いちくら)定(さだむ)の体験的健康学」を紹介いただき、読んでみるともう目から鱗!
・ 花粉症と高血圧が同時に……
・ 痛風が一時間たらずで……
・ 原因不明の慢性頭痛が……
・ 二十分で膝痛が……
・ 完全下戸が手酌で酒を……
・ ゴルフでよく起こす、こむらがえりが……
・ “孫の手”がいらなくなった……
・ 一ヶ月治らない風邪が三日で……
・ 腰痛・腱鞘炎の痛みが……などなど

もちろん個人差はあるにしても、驚きです!
私も股関節の痛み、腰の張り、肉体疲労、風邪の引き始めなどには抜群の効果!
今では、塩=天日塩の大切さを身にしみて実感しています。
本来は一気に飲み干すのですが、ご飯にかけたり、卵焼きにして食べたりもします。
但し、辛いですけどね…

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“卵醤”は即効性のある強い療法のため、用法・容量は注意が必要です。
卵は有精卵を使用し、醤油は辛口醤油でもちろん自然塩を使った天然醸造、長期熟成された辛口醤油がベストでしょう。
これを一日1個、3~4日続けますが、基本的には身体に必要量が行き渡れば飲みたくなくなるので、無理して飲まないほうが良いようです。
その後は一週間に1個のペースで飲む。これだけで疲れにくくなり、夜は寝付きが良くなり、朝はすっきり目覚めるハズ…
(セールス・アドバイザー:N.S)


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