ESPOA blog

写真付きで日記や趣味をいろいろなメンバーが書きます。

プチ同窓会

2017-10-30 13:27:09 | ブログ

先日、高校の時の担任の先生を囲んでプチ同窓会を開きました。

卒業以来30数年ぶりに会うメンバーも居て、まさかこいつが社長になっていたなんてと、びっくりすることもありました。

先生も最後は副校長を務めたそうですが、今は定年退職してのんびり暮らしているとのことでした。

こんなに月日が経っているのに話し始めると高校生に戻ったかのように、まるで昨日まで一緒にいたような感覚になるのだから本当に不思議です。

それぞれの近況話や当時の暴露話などで、あっという間に時間は過ぎていきました。

最後には、集まれるメンバーだけでも毎年続けようということになりました。

すでに同級生のうち2人亡くなっているので、残りのメンバーはいつまでも健康で、また楽しく集まりたいものです。

(N.R)


今年もいただきます!『八甲鴨』

2017-10-27 14:25:31 | ブログ

年末年始と言えば、我が家では、青森県八甲田山麓・津軽地域で飼育された本場フランス・バルバリー種の鴨3商品です!
鴨のロースト

◆八甲鴨鍋セット

◆だしを味わう本格鴨せいろ


どれも鴨肉の概念を超越する味!鴨独特の臭みもなく絶品です!
この鴨を飼育・製造する日本で唯一のこだわりメーカーが、青森の「ジャパンフォアグラ」さん。
昨年、このジャパンフォアグラさんの6ヵ所ある鶏舎の内、2ヵ所で鳥インフルエンザが発生し、鴨は全量殺処分、もちろん製造や出荷も止まり、ジャパンフォアグラさんのご苦労は想像以上だったことでしょう。
にも関わらず、ジャパンフォアグラさんは、社員さんを一人もやめさせることなく、全社一丸となって今年9月からの出荷準備を行ってきたようです。
この鴨肉を仕入れ加工くださるのが、無添加30年の千葉産直サービスさん。
先日、千葉産直さんから「ジャパンフォアグラさんの鴨肉の商品確保が大変!」とお聞きしました。
「えー!」と一瞬頭をよぎりました。
というのも、鳥インフルエンザの風評被害とスタッフ継続雇用等の経営負担増が理由の値上げで、動向を心配していたのですが、予想に反しての人気ぶり!外食産業を含め、全国の名だたるホテル、レストランからの引き合いが殺到し入手困難!と聞かされ、改めてこの鴨肉は本物と知らされました!
毎年、年末年始に食べる鴨肉!今年は格別の思いでいただきます。
ジャパンフォアグラさん、千葉産直サービスさん、ありがとうございます!(N.S)


草間彌生展

2017-10-20 18:34:13 | ブログ

京都のフォーエバー現代美術館で、草間彌生展を見てきました。

草間彌生さんと言えば、直島にある水玉模様の巨大かぼちゃが有名ですね。直島には黄色と赤の2つのかぼちゃがあるのですが、黄色のかぼちゃは、瀬戸内海をバックに抜群の場所にどーんと存在しています

たまたまいらっしゃった?警備員らしき方のきめ細かいご指導(立ち位置や手の角度など)のおかげで、私はこの巨大かぼちゃを掌に載せた写真を撮ってしまったこともあります

 

そして、京都のかぼちゃ

祇園の歌舞練場内にあります。これはこれで京都っぽくて良いですね

この美術館の見どころは、日本建築と現代アートのコラボ。

 

近くで見ると、とにかく細かい

 

草間彌生ワールドを畳に座ってゆっくり鑑賞することもできます

 

そういえば、去年行ったフィンランドでもたまたまこんなものが

木が水玉になっている何これ、草間彌生さんと思わず写真を撮ったところ、正解開催される展覧会に先駆けてのようでした。世界中で大人気なのを実感できました。

(I.Y)


シュラスコ

2017-10-13 13:08:42 | ブログ

シュラスコが食べられるお店で女子会をしてきました


串刺しにされたお肉をテーブルまで運んできてもらい、
好きなだけ切り分けてもらえます


トングで大胆に掴んでおけば、大きめに切ってくれます(笑)

 

エビやパイナップルも!

食べ放題で、全種類一通り切り分け終えたら、
後は好きな物を好きなだけオーダーできるという仕組み。
スタンダードコースを選んだのに、
一通り終えるまでにお腹がいっぱいです・・・

サラダバーとチーズバーもとても豪華!
ついつい欲張って取りすぎました。



肉食の人にはとってもオススメです

 

(K.Y)


新ワイン

2017-10-02 12:19:40 | ブログ

今年フランスワイナリーを訪問した際、ドメーヌ・ムリニエで飲んだ新ワイン。聞いたところ、フランス・アルザス地方の観光船内のレストランからの特別発注品のワインとのこと。価格を安くしてほしいとのリクエストから自社畑ではなく、地元の知り合いからブドウを買い、ステファン氏が醸造したもの。

赤はこってりとした甘みを感じるメルロ100%のワイン、白はシャルドネ100%のすっきりした辛口、ロゼは、シラー、グルナッシュの辛口だけど、最初ほんのり甘みも感じる上品なもの。

その場で、輸入することにし、実際にってくるのを楽しみにしていましたが、ようやく入ってきました。

同時にイタリアからも新商品が届き、秋から冬のワインの季節にぴったりです。(H.M)