トップリーグもすでに開幕して、いよいよラグビーシーズンがやってきました。
そんななか、昨日は中学生ラグビー近畿大会の兵庫県予選の初戦が、関西学院大学第2フィールドで行われました。
この夏に人工芝と周りの陸上トラックを張り替えたばかりのきれいなグランドです。
結果は報徳学園中学を0点に抑えて関西学院中学が圧勝しました。
応援していた保護者も喜んでいたのですが、いつもと違い応援に気合が入らない方も多かったようです。
それは、グランドの周りのきれいな青いトラックでは、関西学院大学の陸上部が練習をしていたのです。
特にお母さん方はあの一躍有名になった多田修平選手を一目見たいとキョロキョロしていました。
結局、多田選手は練習していなかったようですが…。
（N.R）
サンマ原料高騰理由から、大好きな「さんま蒲焼缶」が終売し、寂しい思いをしていたところに吉報が入りました！
「大人が食べたい蒲焼」をコンセプトに、爽やかな本場山椒の香り・風味を生かした、なんとも贅沢な缶詰です！製造者は、無添加30年、「とろ」と名の付く、絶品缶詰で有名な「千葉産直サービス」さんです。国産原料を厳選したサンマ蒲焼に、このブログでも度々登場する「かんじゃ山椒園」の手摘み臼挽き粉山椒の夢のコラボ！
適度に脂がのった、北海道～三陸沖の国産サンマを直火焼き。
本場・紀州和歌山県産 手作業と技術が成す、緑色が鮮やかな粉山椒を使用しています。最高品質の風味と刺激がたまりません。
蒲焼たれは、国産原料使用の特製です。国産丸大豆使用の天然醸造醤油・国産甘藷の麦芽水飴・喜界島粗糖・国産昆布だし、原材料はこれのみです。
山椒の効いた深みのあるスッキリとした甘辛いタレ。このタレごとご飯にのせた蒲焼丼は最高でしたよ！
（Ｎ．Ｓ）
先日アップしたK.Yさんのたこ焼きつながりで、もうひとつたこ焼きネタを。
先日、自然派ワインとたこ焼きが楽しめるお店に行ってきました。場所は、映画「プリンセス・トヨトミ」の舞台にもなった大阪城にほど近い空堀商店街。大阪のど真ん中にまだこんな商店街が残っているんですね。その一角にある「たこりき」さん。
数年前？「たこシャン」なる言葉がはやりましたが、たこ焼きとシャンパーニュを合わせるというもの。確かに美味しいには違いないでしょうが、たこ焼きの価格とシャンパーニュの価格差に正直頷けない私でしたが、スパークリング・ワインなら大丈夫。
たこ焼きは14個で1000円。バラエティも豊富で、定番のソース・マヨネーズだけでなく、しょうゆ、わさびマヨネース、そして絶品は塩チーズたこ焼き。これがワインとよく合います。
たこ焼きだけでなく、ワインのおつまみもあります。
スパークリング・ワインの後は、イタリアの自然派ワインと合わせました。
たこ焼きと自然派ワイン、串カツと自然派ワイン、面白い組み合わせがいろいろです。
(H.M)
もうそろそろ、大阪に住んで早4年（！）が経とうとしています。
そしてついに、大阪人の必需品・たこ焼き器を買ってしまいました。
今年から妹が大阪に引っ越して来たこともあって、たこ焼きパーティーにハマっています。暑くて外出したくない・家でのんびりしたい時にもってこいです。
学生時代、たこ焼き屋で働いていたのでその時のことを思い出しながら作ります。ポイントは、天かすを最初に入れること！その割にはそんなに綺麗じゃない…
笑
ホットプレートも付いているので、この前はパエリアに挑戦しました。お米を15分蒸すだけで簡単にできるので、見た目にも楽しいしおすすめです
そして、初めて淀川の花火を見ました！梅田スカイビルのふもとからですが、十分キレイでした！！
どんどん大阪人になっていくな～と思う今日この頃です(^ ^)
（K.Y)
