4月24日
雑費 缶コーヒー 120円
タバコ 300円
食類 レタス 99円
豚肉 296円
発泡酒 145円
豆腐 120円
外食 ラーメンおにぎり 650円
合計 1730円
4月累計 76793円
せっかくお茶を買っても、持って行けへんかったらどうしようもないなぁ。。。と、缶コーヒー。
本もせっかく買っても読めへんかったらどうしようもないなぁ。。。と言いつつ、ネットで注文。本屋で買うなら現金で財布と相談なんだが、ネットは危ない。
んが、貴重な本が流通しなくなる可能性もあるので、買えるうちに買って置かないと。。。
今日は、学習会のサブテキストで使う本と、お勧めで紹介してもらった本などを購入。控えとかな。。。
本多弘之『新講 教行信証 -総序の巻』 1100円+送料
上田義文『大乗仏教の思想』 1000円+送料
藤元正樹『現代の主題 靖国・同和問題の基底』 700円+送料
城福雅伸『明解 仏教入門』 585円+送料
雲井昭善『万人に語りかけるブッダ』 1019円
本多弘之『新講 教行信証 教巻』 2100円
本多弘之『新講 教行信証 行巻〈1〉』 2310円
合計 8814円+送料
やっべーなぁ。。。他に在日関連で2冊買ってあれが合計4500円ぐらいやろうし。。。
よって、安藤裕子のDVDと小西真奈美写真集を断念。トホホ。。。
午前中、11時ぐらいか?お参りしてたら、午前中から紫のスーツを来た姉ちゃんがチャリンコのサイドスタンドを下げたままで眼の前をチャリンコで走り去った。
「まだ午前中やのに。。。」
と、思ってしまった。
いかん、もうすっかり『お水』が抜けている。現役時代ならきっと「お疲れさん!」と心の中でエールを送って居ただろう。んが、衣を着て坊主に成って朝から働いて居る間にすっかり夜中に働く人の事を忘れている。
千葉の補欠選で当選した娘さんは『元キャバクラ嬢』だったらしい。で、それに対して怪文書が流れた時に素直に認めたらしい。まあ、当たり前だ。あの娘さんの人生だったんだし。これから国会議員に成って、キャバクラ嬢を始め風俗嬢や、私みたいな元バーテンに対する偏見をなくして貰いたい。
んが、なんかあの娘さんは『苦労人』みたいな感じで、落選した自民党候補が『エリート』みたいな感じで語られていたが、あれはおかしいのではないのか?25歳で市会議員に成った、っちゅうのは無茶苦茶エリートでないのか?高卒でも。
別にハーバードやったっけ?そんな所に留学してなくても、エリート官僚でなくても、25歳で市会議員に成った、っちゅうのは落選した自民党候補よりもエリートではないのか?
『元キャバクラ嬢』等と云う事も当然もてはやされるが、作家志望の姉ちゃんが風俗に行く時代でっせ。そんな気の狂った時代でっせ。単なる『勘違い野郎』ではないのか?
今回の選挙でもう一つ感じた事は、あの娘さんが『女性候補』と云うレッテルでは余り語られなかったと云う事。これは素晴らしい。なんか『女性候補』でもって「女性の声を国会に!」と云うのはやはりある意味おかしい。そのおかしさは、今までどれだけ国会議員が男性中心だったか?と云う事だったんだろうけど、もはやそれが『売り』に成らないくらいには日本が開けて来たのではないのか?と、私は感じる。と、同時に『個人が埋没してしまう様な政党政治の在り方』は怖いが。。。
でも、別に男性だろうが、女性だろうが、中間性だろうが関係なく、国会議員としての仕事をして呉れればそれでいいわけであってやな、その中で例えば今回の娘さんなら『女性に対する偏見を持った国家で本当にいいのか?』であるとか、『元キャバクラ嬢である事に対する怪文書が流れる様な職業差別をする人達が居る国家とは如何なものか?』を問うて呉れればいいわけであってやな。
まあ、あの『ニート兄ちゃん』よりは期待する。
立派に選挙で選ばれたエリートの道を、責任を感じつつ歩んで行って将来は総理大臣を目指して貰いたい。で、総理大臣に成ったらキャミソールを着てアメリカ大統領とかを接待してやな、水割りを作りながら「お客さん、どちらから来られたの?」と云う森前総理大臣ばりのナイスボケをかまして貰いたい。
雑費 缶コーヒー 120円
タバコ 300円
食類 レタス 99円
豚肉 296円
発泡酒 145円
豆腐 120円
外食 ラーメンおにぎり 650円
合計 1730円
4月累計 76793円
せっかくお茶を買っても、持って行けへんかったらどうしようもないなぁ。。。と、缶コーヒー。
本もせっかく買っても読めへんかったらどうしようもないなぁ。。。と言いつつ、ネットで注文。本屋で買うなら現金で財布と相談なんだが、ネットは危ない。
んが、貴重な本が流通しなくなる可能性もあるので、買えるうちに買って置かないと。。。
今日は、学習会のサブテキストで使う本と、お勧めで紹介してもらった本などを購入。控えとかな。。。
本多弘之『新講 教行信証 -総序の巻』 1100円+送料
上田義文『大乗仏教の思想』 1000円+送料
藤元正樹『現代の主題 靖国・同和問題の基底』 700円+送料
城福雅伸『明解 仏教入門』 585円+送料
雲井昭善『万人に語りかけるブッダ』 1019円
本多弘之『新講 教行信証 教巻』 2100円
本多弘之『新講 教行信証 行巻〈1〉』 2310円
合計 8814円+送料
やっべーなぁ。。。他に在日関連で2冊買ってあれが合計4500円ぐらいやろうし。。。
よって、安藤裕子のDVDと小西真奈美写真集を断念。トホホ。。。
午前中、11時ぐらいか?お参りしてたら、午前中から紫のスーツを来た姉ちゃんがチャリンコのサイドスタンドを下げたままで眼の前をチャリンコで走り去った。
「まだ午前中やのに。。。」
と、思ってしまった。
いかん、もうすっかり『お水』が抜けている。現役時代ならきっと「お疲れさん!」と心の中でエールを送って居ただろう。んが、衣を着て坊主に成って朝から働いて居る間にすっかり夜中に働く人の事を忘れている。
千葉の補欠選で当選した娘さんは『元キャバクラ嬢』だったらしい。で、それに対して怪文書が流れた時に素直に認めたらしい。まあ、当たり前だ。あの娘さんの人生だったんだし。これから国会議員に成って、キャバクラ嬢を始め風俗嬢や、私みたいな元バーテンに対する偏見をなくして貰いたい。
んが、なんかあの娘さんは『苦労人』みたいな感じで、落選した自民党候補が『エリート』みたいな感じで語られていたが、あれはおかしいのではないのか?25歳で市会議員に成った、っちゅうのは無茶苦茶エリートでないのか?高卒でも。
別にハーバードやったっけ?そんな所に留学してなくても、エリート官僚でなくても、25歳で市会議員に成った、っちゅうのは落選した自民党候補よりもエリートではないのか?
『元キャバクラ嬢』等と云う事も当然もてはやされるが、作家志望の姉ちゃんが風俗に行く時代でっせ。そんな気の狂った時代でっせ。単なる『勘違い野郎』ではないのか?
今回の選挙でもう一つ感じた事は、あの娘さんが『女性候補』と云うレッテルでは余り語られなかったと云う事。これは素晴らしい。なんか『女性候補』でもって「女性の声を国会に!」と云うのはやはりある意味おかしい。そのおかしさは、今までどれだけ国会議員が男性中心だったか?と云う事だったんだろうけど、もはやそれが『売り』に成らないくらいには日本が開けて来たのではないのか?と、私は感じる。と、同時に『個人が埋没してしまう様な政党政治の在り方』は怖いが。。。
でも、別に男性だろうが、女性だろうが、中間性だろうが関係なく、国会議員としての仕事をして呉れればそれでいいわけであってやな、その中で例えば今回の娘さんなら『女性に対する偏見を持った国家で本当にいいのか?』であるとか、『元キャバクラ嬢である事に対する怪文書が流れる様な職業差別をする人達が居る国家とは如何なものか?』を問うて呉れればいいわけであってやな。
まあ、あの『ニート兄ちゃん』よりは期待する。
立派に選挙で選ばれたエリートの道を、責任を感じつつ歩んで行って将来は総理大臣を目指して貰いたい。で、総理大臣に成ったらキャミソールを着てアメリカ大統領とかを接待してやな、水割りを作りながら「お客さん、どちらから来られたの?」と云う森前総理大臣ばりのナイスボケをかまして貰いたい。