12月3日
雑費 缶コーヒー 120円
散髪 2000円
外食 ひじき肉うどん 315円
食類 練りからし 128円
卵 168円
餃子 59円
豪州赤ワイン 498円
うどん玉 1円
きゅうりのQちゃん 1円
ハッシュドビーフ 59円
レトルトカレー2 118円
すなずり 98円
トンテキ 138円
角天 200円
麺類4 100円
昨日 鱧寿司 200円
合計 4203円
12月累計 7545円
久しぶりの鉄板少女アカネ!!。
今日は自立と連帯の話やったな。
アカネちゃんは依存しまくりだった。鉄馬に依存し、心太に依存し、黒金に依存し、一鐵に依存していた。
そういう中でアカネちゃんは自分自身を見失っていた。心太に裏切られた。そして一鐵にも裏切られた。そしてアカネちゃんは鉄板料理にかける情熱を失っていた。
でも、一人のガキがそれを救った。アカネちゃんのお好み焼きを食べて「美味しい!」と笑顔。
アカネちゃんは「ありがとう」とガキを抱きしめる。ガキ、殺す。真希ちゃんに抱かれるとは何事ぞ!ガキとは云えそれは許されへんぞ。
話が。。。
アカネちゃんはガキの言葉に救われた。自分が作った鉄板焼を「おいしい」と云って食べてくれる事が私の本当にやりたかった事なんだと、気づいた。
アカネちゃんは自立した大人になった。なあ、大人になってんから、エエやん。。。
また、話が。。。
アカネちゃんは一鐵をパートナーにした。厚さ5センチの一鐵パワーに依存するのでなく、一鐵をパートナーにした。初めて対等に観られた一鐵は今まで以上の竜を、パワーを出した。そして、アカネちゃんは肉料理対決に勝った。しかもあの嵐山蒼龍先生から
「この勝負は食べなくても解る」
と、絶賛された。
他の誰でもない、『客の顔』が観えた。その人に食べて貰いたい料理を、他の誰でもないアカネちゃん『私』が作った。混じりっけなしの『味』。出会い。味を通しての出会いがあった。
【あなたはあなたになればいい。あなたはあなたであればいい】(釈尊)
恋愛でも同じだ。
「私はあなたの事が大好きです。」
その場合の『私』とは、どこにも居ない掛け買いのない『私』である。
『あなた』とは、他の誰でもない『あなた』である。
「あなたってそんな人だったとは思ってもみなかったわ」
とは、自己幻想の『あなた』である。
自他は変わる。日々変わる。
だから厳密には
「私という歴史は、あなたと云う歴史が大好きです」か。
変わり続けて行く『あなたの歴史』に対して『今』私は大好きであるという感情を芽生える事が出来た。その私の歴史に嘘はない。だから『今』決める。私はあなたと生涯パートナーで居る、と。
どんな時も、どんな状況下であっても、あなたを通して『私』を照らし出してくれる『一番身近な他者』にすると。それを『今』誓うと。
無我は虚無ではない。無我だからこそ『今』が、はっきりする。
アカネ、一鐵は鉄板だぜ。私は人間だ。冷たい私に火をつけて呉れたのはアカネ、あんただぜ。。。
と、御仕事スーパーハードで
「こくろうさん。クククク。。。」と、国労ビールを飲みながらじゃなく、「ごくろうさん」と赤ワインを飲みながら、毎度ベロンベロンになって思う。
アカネ!!!(白藤では当然ない。っちゅうか、生きとるのか?あのおっさんは?)
参考リンク
http://www.k2.dion.ne.jp/~yamasita/cinemaindex/2001tucinemaindex.html
http://www.tbs.co.jp/teppangirl/story/story_08.html
ってリンクのソース引っ張って来てる時に、大大大大大好きな先輩から電話あり!!!
竹中先生の学院葬で会って簡単に挨拶したんだが、電話貰ってもタイミングが悪く取れなくって、しかも向こうは『非通知設定』なのでメッセージが入っててもかけ直す事が出来なかったんだが、会ってるだけで感動的な人とこんな深夜に喋れた事がシンプルに嬉しい。
寝よ。
人は孤独だぜ。だから、些細な言葉でもかけて呉れる事が感動出来るんだ。それを専門用語では『園林遊戯』っていうんだぜ。
と、わいんは思う。っちゅうか、読んだ本を探してたんだが、酔っぱらいには無理っす。。。廣瀬先生が書いてた記憶があるのだが、どの本の何ページやったっけ???
雑費 缶コーヒー 120円
散髪 2000円
外食 ひじき肉うどん 315円
食類 練りからし 128円
卵 168円
餃子 59円
豪州赤ワイン 498円
うどん玉 1円
きゅうりのQちゃん 1円
ハッシュドビーフ 59円
レトルトカレー2 118円
すなずり 98円
トンテキ 138円
角天 200円
麺類4 100円
昨日 鱧寿司 200円
合計 4203円
12月累計 7545円
久しぶりの鉄板少女アカネ!!。
今日は自立と連帯の話やったな。
アカネちゃんは依存しまくりだった。鉄馬に依存し、心太に依存し、黒金に依存し、一鐵に依存していた。
そういう中でアカネちゃんは自分自身を見失っていた。心太に裏切られた。そして一鐵にも裏切られた。そしてアカネちゃんは鉄板料理にかける情熱を失っていた。
でも、一人のガキがそれを救った。アカネちゃんのお好み焼きを食べて「美味しい!」と笑顔。
アカネちゃんは「ありがとう」とガキを抱きしめる。ガキ、殺す。真希ちゃんに抱かれるとは何事ぞ!ガキとは云えそれは許されへんぞ。
話が。。。
アカネちゃんはガキの言葉に救われた。自分が作った鉄板焼を「おいしい」と云って食べてくれる事が私の本当にやりたかった事なんだと、気づいた。
アカネちゃんは自立した大人になった。なあ、大人になってんから、エエやん。。。
また、話が。。。
アカネちゃんは一鐵をパートナーにした。厚さ5センチの一鐵パワーに依存するのでなく、一鐵をパートナーにした。初めて対等に観られた一鐵は今まで以上の竜を、パワーを出した。そして、アカネちゃんは肉料理対決に勝った。しかもあの嵐山蒼龍先生から
「この勝負は食べなくても解る」
と、絶賛された。
他の誰でもない、『客の顔』が観えた。その人に食べて貰いたい料理を、他の誰でもないアカネちゃん『私』が作った。混じりっけなしの『味』。出会い。味を通しての出会いがあった。
【あなたはあなたになればいい。あなたはあなたであればいい】(釈尊)
恋愛でも同じだ。
「私はあなたの事が大好きです。」
その場合の『私』とは、どこにも居ない掛け買いのない『私』である。
『あなた』とは、他の誰でもない『あなた』である。
「あなたってそんな人だったとは思ってもみなかったわ」
とは、自己幻想の『あなた』である。
自他は変わる。日々変わる。
だから厳密には
「私という歴史は、あなたと云う歴史が大好きです」か。
変わり続けて行く『あなたの歴史』に対して『今』私は大好きであるという感情を芽生える事が出来た。その私の歴史に嘘はない。だから『今』決める。私はあなたと生涯パートナーで居る、と。
どんな時も、どんな状況下であっても、あなたを通して『私』を照らし出してくれる『一番身近な他者』にすると。それを『今』誓うと。
無我は虚無ではない。無我だからこそ『今』が、はっきりする。
アカネ、一鐵は鉄板だぜ。私は人間だ。冷たい私に火をつけて呉れたのはアカネ、あんただぜ。。。
と、御仕事スーパーハードで
「こくろうさん。クククク。。。」と、国労ビールを飲みながらじゃなく、「ごくろうさん」と赤ワインを飲みながら、毎度ベロンベロンになって思う。
アカネ!!!(白藤では当然ない。っちゅうか、生きとるのか?あのおっさんは?)
参考リンク
http://www.k2.dion.ne.jp/~yamasita/cinemaindex/2001tucinemaindex.html
http://www.tbs.co.jp/teppangirl/story/story_08.html
ってリンクのソース引っ張って来てる時に、大大大大大好きな先輩から電話あり!!!
竹中先生の学院葬で会って簡単に挨拶したんだが、電話貰ってもタイミングが悪く取れなくって、しかも向こうは『非通知設定』なのでメッセージが入っててもかけ直す事が出来なかったんだが、会ってるだけで感動的な人とこんな深夜に喋れた事がシンプルに嬉しい。
寝よ。
人は孤独だぜ。だから、些細な言葉でもかけて呉れる事が感動出来るんだ。それを専門用語では『園林遊戯』っていうんだぜ。
と、わいんは思う。っちゅうか、読んだ本を探してたんだが、酔っぱらいには無理っす。。。廣瀬先生が書いてた記憶があるのだが、どの本の何ページやったっけ???
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます