8月18日
雑費 温泉 500円
マッサージ機 100円
生赤とうがらし 70円
生青とうがらし 130円
缶コーヒー 120円
缶コーヒー 137円
カップココア 150円
チョコレート 100円
野菜ジュース 105円
リンゴパン 105円
フェリー(往復割引) 3000円
ガソリン代 2.54L 360円
3.11L 432円
橋本製麺所 ひやひや小 150円(多分。。。)
ちくわ天 80円(多分。。。)
やまうち ひやひや大 250円
花畑 醤油うどん小 150円
天下一品 こってり大 730円(多分。。。)
合計 6669円
8月累計 90255円
堀江を出て、海沿いで川之江を過ぎた辺りまで。ここから国道377へ。で、府道5号線に入り橋本製麺所へ。すんばらしい味。
2件目、有名店らしい『やまうち』へ。評判店らしいが、うどんが固いぞ。『コシ』と『固い』のは違うぞ。また、麺の切り方も不揃いが目立つ。ある蕎麦職人さん曰く「麺がきちんと揃えて切れないなら、機械切りの方がイイ。麺が不揃いだと茹で時間も変わって来るし」との言葉を思い出す。当然有名店なので若干行列。まあ、ロケーションもエエし、あのロケーションなら『不揃い』でもエエか。大(2玉)で250円やし。
3件目、たまたま見つけた『花畑』。「桃源郷か、ここは?」というロケーション。もはやうどんの味等関係ない(4玉目やし)。「素晴らしい!」の一言。お婆ちゃん曰く「今日はうどんが太くなってもうて(当然関西弁ではない)」と云ってたが、もはや関係ない。うどんを喰わせてくれる場所の向かい(っちゅうか、同じあばら屋に隣接)してる所に居てるお爺ちゃんがテレビを見ながら観光客の私に全く興味を持たずにお婆ちゃんに話しかけたりしてる姿をみたりすると「ここは死後の世界ではないだろうか?」と思ってしまう。当然うどんも結構美味いし、また、唐辛子をどういう風に調理してるのか聞きそびれたのだが、なんか唐辛子を使った独特の薬味もあってエエ感じ。
http://fine.tok2.com/home/moka/hanabatake.html
http://www.e-sanuki.com/udon/shop/hanabatake/index.html
当然(?)客は私一人。今、ちゃんとネットで調べたが、いまだに桃源郷としか思えない。
で、『エピアみかど』と云う所で温泉入浴。ついでに生唐辛子(あれは鰹ダシで煮詰めるのかな?今度しらべよ)の薬味を非常に気に入ったので『辛い』と書いてあったので赤と青を購入。
この辺りから徳島へ行けば行く程大雨。徳島無茶苦茶。河の堤防あふれそう。
当然、船も無茶苦茶。
よって、船に乗り込む前には用心して何も喰わず、大阪に帰って来てから天下一品。
しゃて、今回の旅行で最初から最後まで感じた言葉は『吉凶禍福(http://www.otani.ac.jp/yomu_page/kotoba/9706.html)』
まあ、『台風10号』やし。
当然、『凶』などイヤだ。『吉』がイイ。
ここで『強弱』が出て来る。
『強い者』は、ある程度の(当然『死』は除く)『凶』を逃れる事が出来るのではないのか?迷いを深める。場合によっては被害を被る『弱い者』。
『弱い者』も同じ『吉』を求める。が、出来ない場合は当然『強い者』よりも多い。その『凶』『禍』をどう捉えるのか?
人生を『思い通り』に生きたい。と云う事を『よかれ』としてそれを求めるのか?それとも『迷い』として捉えるのか?
思い通りにならない事を自分の力(地位等も含めて)でもって『思い通り』にして行こうとする。環境を穢す。差別世を再生産して行く。
【「われらは、ここにあって死ぬはずのものである」と覚悟をしよう。ーーーこのことわりを他の人々は知っていない。しかし、このことわりを知る人々があれば、争いはしずまる。】(ダンマパダより)
しゃて、そういう課題を持って、イザ一泊仏青へ。起きれるかな。。。今日の夕方から京都でやねんけど。。。
走行距離871キロ
平均燃費約51キロ
雑費 温泉 500円
マッサージ機 100円
生赤とうがらし 70円
生青とうがらし 130円
缶コーヒー 120円
缶コーヒー 137円
カップココア 150円
チョコレート 100円
野菜ジュース 105円
リンゴパン 105円
フェリー(往復割引) 3000円
ガソリン代 2.54L 360円
3.11L 432円
橋本製麺所 ひやひや小 150円(多分。。。)
ちくわ天 80円(多分。。。)
やまうち ひやひや大 250円
花畑 醤油うどん小 150円
天下一品 こってり大 730円(多分。。。)
合計 6669円
8月累計 90255円
堀江を出て、海沿いで川之江を過ぎた辺りまで。ここから国道377へ。で、府道5号線に入り橋本製麺所へ。すんばらしい味。
2件目、有名店らしい『やまうち』へ。評判店らしいが、うどんが固いぞ。『コシ』と『固い』のは違うぞ。また、麺の切り方も不揃いが目立つ。ある蕎麦職人さん曰く「麺がきちんと揃えて切れないなら、機械切りの方がイイ。麺が不揃いだと茹で時間も変わって来るし」との言葉を思い出す。当然有名店なので若干行列。まあ、ロケーションもエエし、あのロケーションなら『不揃い』でもエエか。大(2玉)で250円やし。
3件目、たまたま見つけた『花畑』。「桃源郷か、ここは?」というロケーション。もはやうどんの味等関係ない(4玉目やし)。「素晴らしい!」の一言。お婆ちゃん曰く「今日はうどんが太くなってもうて(当然関西弁ではない)」と云ってたが、もはや関係ない。うどんを喰わせてくれる場所の向かい(っちゅうか、同じあばら屋に隣接)してる所に居てるお爺ちゃんがテレビを見ながら観光客の私に全く興味を持たずにお婆ちゃんに話しかけたりしてる姿をみたりすると「ここは死後の世界ではないだろうか?」と思ってしまう。当然うどんも結構美味いし、また、唐辛子をどういう風に調理してるのか聞きそびれたのだが、なんか唐辛子を使った独特の薬味もあってエエ感じ。
http://fine.tok2.com/home/moka/hanabatake.html
http://www.e-sanuki.com/udon/shop/hanabatake/index.html
当然(?)客は私一人。今、ちゃんとネットで調べたが、いまだに桃源郷としか思えない。
で、『エピアみかど』と云う所で温泉入浴。ついでに生唐辛子(あれは鰹ダシで煮詰めるのかな?今度しらべよ)の薬味を非常に気に入ったので『辛い』と書いてあったので赤と青を購入。
この辺りから徳島へ行けば行く程大雨。徳島無茶苦茶。河の堤防あふれそう。
当然、船も無茶苦茶。
よって、船に乗り込む前には用心して何も喰わず、大阪に帰って来てから天下一品。
しゃて、今回の旅行で最初から最後まで感じた言葉は『吉凶禍福(http://www.otani.ac.jp/yomu_page/kotoba/9706.html)』
まあ、『台風10号』やし。
当然、『凶』などイヤだ。『吉』がイイ。
ここで『強弱』が出て来る。
『強い者』は、ある程度の(当然『死』は除く)『凶』を逃れる事が出来るのではないのか?迷いを深める。場合によっては被害を被る『弱い者』。
『弱い者』も同じ『吉』を求める。が、出来ない場合は当然『強い者』よりも多い。その『凶』『禍』をどう捉えるのか?
人生を『思い通り』に生きたい。と云う事を『よかれ』としてそれを求めるのか?それとも『迷い』として捉えるのか?
思い通りにならない事を自分の力(地位等も含めて)でもって『思い通り』にして行こうとする。環境を穢す。差別世を再生産して行く。
【「われらは、ここにあって死ぬはずのものである」と覚悟をしよう。ーーーこのことわりを他の人々は知っていない。しかし、このことわりを知る人々があれば、争いはしずまる。】(ダンマパダより)
しゃて、そういう課題を持って、イザ一泊仏青へ。起きれるかな。。。今日の夕方から京都でやねんけど。。。
走行距離871キロ
平均燃費約51キロ
あ、帰り道に途中下車したらこんな所もありますよ(http://www8.ocn.ne.jp/~honky/kyouken.html)。