朝起きてテレビを付けると連日の【日本選手のメダルラッシュ報道】も、いよいよ今日でパリのオリンピックが閉幕ですね。
最終日を飾る【槍投げの北口榛花の金メダル】と日の丸には胸が熱くなりましたよね！
始まる前までは、そんなに盛り上がっていなかった私ですが、連日のテレビで熱狂的なアナウンサーの【日本選手のメタル獲得】の映像で嫌がオウにもパリで活躍している日本選手たちの姿を目の当たりにして、やはりオリンピックだなぁ～と実感しました。 約二週間のオリンピックも終わってみるとアッと言う間ででしたよね。
今回のフランスでのオリンピックは、エンターテインメント性が有って見ていて楽しい物でした。また気になったのはスポーツマンシップが書けている姿も数多く視られた事です。勝負だから勝ちにこだわる事は当たり前の事。勝負が決した後の相手に対する【リスペクト・尊敬・敬意】に欠けている姿、特に【柔道選手】の【礼に始まり礼に終わる】と言う武道家としての精神の薄さが気になりました。 また審判の判定に対する意見や抗議も多々有りましたが、審判も人間、審判の判定に任せるのもスポーツマンシップと言えるんじゃないでしょうかねぇ～
パリオリンピック・日本選手のメダル獲得数
【金・２０ 銀・１２ 銅・１３】
にしても、【日本選手】がこれほど強くなっていたとはねぇ～ 全ての【日本選手団】に拍手・拍手！
金メダル獲得決定の後の喜び過ぎで見苦しい場面も有ったなぁ～、嬉しいのは分かるけれどもね。
