ダイダイ、おまけ！

ダイダイで、もう一品

果汁を絞ったあとの皮で、ピールに挑戦

実の部分をきれいに取り去って、一口大に切り分けた（ほぼ乱切り）

あく抜き５回、そのあと砂糖で煮詰める。

 

天板にクッキングシートを敷いて、煮詰めた皮を並べる。

半日くらい天日干し。

 

それなりに乾燥したところで、グラニュー糖をまぶして完成

皮の渋みがほんのりと残っていて、お茶うけにgood

 

お試しゆえ、残り3個分の皮は、ネットに入れて、物干し場で乾燥中

カラカラに乾いたら入浴剤として、寒い日にお風呂に入れる予定だ

みかんの皮同様、体の芯まで温まると思う。（上手くいきますように…）

注文、承りました！

大阪で遊んでいる最中に、注文の連絡が入った。

依頼者Mさんは道の駅で、クラフトバンドで球体を編んだ中に炭を入れたインテリア商品をみつけた。

買って帰り、アレンジしたそうだ。

Mさんは、隣町に住んでいる知り合いも知り合いで、袋のラベルを見て、制作者が私だと知って、連絡をしてきたのだ。

 

私は、炭を強調させてるために基本ベージュのバンドを使っている。

注文は、黒のバンドで、炭は入れずに５個作って欲しいとのこと。

とりあえず、１つ試作。

 

Mさんに見せに行ったところ、期待通りだったらしく、大喜びしてくれた。

そして、更に本来の炭入りベージュも３つ追加注文してくれた。

 

試作品も入れて、全部で5個。

 

道の駅でも売っている、備長炭入り球体。

 

アレンジの話をしていると、「大きさの違うのも面白いかも…」とあれこれアイデアを出し合っていた。

どうせならってことで、大小３種類も作成

 

明日、納品に行く。気に入ってくれたら、良いだけどなぁ

ダイダイ、３種

ダイダイをたくさん頂いた。

そのままでは、食べられないとのこと

さて、どう料理したものか

 

得意の果実酒。ただただ果汁をしぼって、ダイダイジュース。

蜂蜜に漬けて、ダイダイサワー。

ひとまず3種類作った。

 

果汁は、料理にも使えるし、蜂蜜などをプラスして飲むのもあり

ダイダイサワーは、そのままはもちろん、牛乳や、豆乳と混ぜて、飲むヨーグルト風

炭酸と割っても美味しいかも

モットーを実行！（その３）

同窓会の会場は北新地のお店。

直接行けるかどうか…　幹事さんの気配りで、駅の改札前で待ち合わせをしてもらった。

同窓会といっても、高校時代のバレー部のメンバー。

介護とかで不参加もあって総勢8名。女バレは全員出席

 

北新地の和食

　　

都会の味に堪能

 

　　

全部で、何皿あったのだろう？　前菜からデザートまで、一部をアップ

当時の練習など話は尽きること無く、大笑いすることしばしば

食べて、飲んで、笑っておしゃべり…楽しいひとときだった

 

同窓会がお開きのあと、梅田のホテルにチェックイン

翌朝、スタバでがっつりモーニング

実家に顔を出したあと、三宮へ

これまた実家に帰省していた四国の友人と再会

 

ランチには早く、ケーキセットを注文して、1時間半おしゃべり。

百貨店の地下でお土産を買って、お互い帰路についた。

 

翌日8日は、再話の勉強会に和歌山市へメンバー4人を乗せてマイカーで参加

充実かつ良い勉強、学びの時間だった

 

９日火曜日は、しっかり釜で箱詰め作業。

ふりだし『よく働き…』に戻った。

ムッチャ頑張ったら、”よく遊び”のチャンスがまたやってくるだろう。

それを楽しみに、がんばろうっと。

モットーを実行！（その２）

せっかくの大阪入り

つい貪欲になる私は、さらに梅田で、ウロウロ

ドーム型の容器を購入。

クリのイガの炭を入れるのに使ったが、これは、地元では売ってない

 

他にもアイデアをゲットするために、東急ハンズをウロウロ

壁に貼ってあったポスター”タムロアヤノ展”。

この名前

そう、銀行からもらってくるカレンダーの今年のイラストを描かれた作家さんの名前だ

受付の人に確認してみると、当たり

百貨店の無料展示コーナーゆえ鑑賞させてもらった。

 

木の板に画材で色を付け、そのあと彫って描かれているそうだ。

カレンダーに刷られた絵からは分かりにくいが、原画を見たら、確かに彫っている

 

これが良い雰囲気を、独特の風合いを出していると思った。

 

おっと、待ち合わせ時間

じっくり見てられなかったのが、残念だった