土盛海岸はさんごの浅い海が広がる遠浅の浜である。
満月と新月の大潮の日の干潮時には潮が大きく引き、遠くのさんご礁の先端まで歩いていくことが
できる。
だから地元の人たちは大潮の日は海岸に出て、さんごの先端から釣りをしたり貝などをとったり
している
ある日たまたま浜に行ったら大潮の干潮の時間帯だった
さんごがむき出しになっている
なにかちょっと雰囲気がおどろおどろしいのは、まだ海のなかにアオサが残っていて緑色になって
いるためだろうか
そういえば今年はアオサ採りに出かけるのを忘れていた
普段はこんな感じである
いつもは海の中にある子守岩もむき出しのさんごの中で見ると違う岩のように感じる
この岩は他にもいろんな名前を持っていて、土盛集落でも人によって呼び方が違う
どんな名前だったがど忘れしてしまったが、普通は子守岩とは呼ばれていない
その岩の後方に小さな潮溜まりがある
潮が満ちているときはわかりづらいのだが、ここでなら足もとを気にせずに泳ぐことが出来る
さんごのない場所もあるが、このような場所は時間により潮の流れが強くなっていて沖まで流され
てしまう恐れがある
このあたりで小さなお子さんを連れて海水浴をする場合は、地元の人に危ない箇所を教わってから
泳ぐことをおすすめする
満月と新月の大潮の日の干潮時には潮が大きく引き、遠くのさんご礁の先端まで歩いていくことが
できる。
だから地元の人たちは大潮の日は海岸に出て、さんごの先端から釣りをしたり貝などをとったり
している
ある日たまたま浜に行ったら大潮の干潮の時間帯だった
さんごがむき出しになっている
なにかちょっと雰囲気がおどろおどろしいのは、まだ海のなかにアオサが残っていて緑色になって
いるためだろうか
そういえば今年はアオサ採りに出かけるのを忘れていた
普段はこんな感じである
いつもは海の中にある子守岩もむき出しのさんごの中で見ると違う岩のように感じる
この岩は他にもいろんな名前を持っていて、土盛集落でも人によって呼び方が違う
どんな名前だったがど忘れしてしまったが、普通は子守岩とは呼ばれていない
その岩の後方に小さな潮溜まりがある
潮が満ちているときはわかりづらいのだが、ここでなら足もとを気にせずに泳ぐことが出来る
さんごのない場所もあるが、このような場所は時間により潮の流れが強くなっていて沖まで流され
てしまう恐れがある
このあたりで小さなお子さんを連れて海水浴をする場合は、地元の人に危ない箇所を教わってから
泳ぐことをおすすめする