婆さんが行く

婆さんの食卓とワンコ

ごめんなさいという勇気

2012-08-24 12:27:37 | Weblog
ある日 韓国大統領が思った。
よし!かねてから考えていたことを実行にうつすのはいまだ!
竹島(韓国名→独島)に上陸して国民の支持をたかめよう。
いざ突き進め!行動あるのみ・・ヤー!ヤー!ヤー!かな!?
そうしたところ思ったより国民の反応のてごたえを感じて
ついでに もっともっとこっちを向いて!?で以下のような発言になった。


(竹島上陸は)私が2、3年前から考えていたことだ。思いつきではない。深い配慮とこのような副作用がありうるという点を(検討した)。日本は今や、世界最高の国家ではないか。中国が大きくなったというが、内容的に見れば、科学技術、社会システムなど、いろいろな面で日本が(世界)第2の強国だ。日本が加害者と被害者の立場をきちんと理解できないでいるので、目を覚まさせようとしている。

 私はすべての国に国賓訪問したが、日本には(国賓としては)行っていない。日本の国会で、私が好きなように話をしていいというなら(国賓訪問を)するけれど。(天皇陛下も)韓国を訪問したがっているが、独立運動をして亡くなった方たちを訪ねて、心から謝罪するというのならいいのだが。「痛惜の念」だとか、こんな単語一つで来るというなら、来る必要はない。


さて ひくにひけなくなった日本の総理は、大人の解決でスマートに受けて返したため
今度は、駄々をこねだした。
親書?そんなもの受け取れないよ!
誰が何と言っても横向いて頑張るぞ!ってな感じかな

なんだかねぇ~どこの国も似たようなものだが
国のトップといっても人間ってこんなものなのかしら?
複雑な心境です。
早い解決を願います。


  木製パレット屋のつぶやき




最新の画像もっと見る

コメントを投稿