花見の茶事にお誘いをうけました。
残念ながら 週末 青梅のほうは、まだ咲かない。
床の間の桜(たぶん山桜)は、数日前に枝を切って無理に咲かせたものだそうです。
亭主は、茶人にしては、発想がとても自由な方でした。
世界各国を旅されて集めた器をみたてで茶席でお使いになり びっくり!というのが結構ありました。
そして はじまりは、なんと 透明な酒器に綺麗な色のワインでした。
そんなことから 燻製チーズとザクロのワイン煮
次からお料理です。
お濃茶のお菓子まで手作りです。
古来からの椿餅
立ったり座ったりが大変だということで急遽久しぶりにお薄のお点前をしました。
茶事の最後の頃
遠慮がちに花が咲き出した。
木製パレット屋のつぶやき
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