危惧していたことが起こった。
残った火災報知機があたりが暗い明け方「電波が受信できません」と叫び続けた。
連動している火災報知器があったようだ。
これは、スイッチを押したぐらいじゃ止まらなかった。
しかたがないから また解体。
やれやれと思ったのもつかの間 また どこかで「電波が受信できません」
探すのも大変だった。
(結局、1階2階に分かれていた)
宝探しみたい。
見つけてもやはり解体だ。
そのうち脚立から落ちるんじゃないかと思う。
フム~連動していたものは、一本足が下がっている。
安心、安全のために取り付けたはずだが 年寄りには危険なような気がする。
足の骨折も腰の強打もどれも嫌だ。
他のものも取り外そうかしら?
木製パレット製造販売青梅(有)信友