初台時代の部下T砂クンがマネージャー試験を受けたというので、受かるまで待って
られん、ということで、御徒町にK村さん、I尾さんとで集合。
T砂クンは美人の細君も同伴です。
18時40分の開始ということであったが、K村さんが早く行って呑んでる、というので
一人にしちゃ悪い、ということで会社を速効で退社し、地下鉄で会場に向かう。
まだK村さんは到着しておらず、しかもお店にT砂クンの名前で予約がない。
あれ?日にち間違えたかなと、K村さんに電話を入れるとまだ会社にいるという。
すぐ行くから、というので日にちは間違いはないらしい。
再度店に確認すると、「ありました」。
ということで、無事に宴会開始。結局K村さんは最後に登場。みんなからブーイング
でした。
とにかく、T砂クンの細君とはみんな久々で、どちらかというと、T砂クンより
奥さんに会いたかったかのような状態だった。
しかし、彼女は終始「私JUNくん大好き」を連発。
終いには皆で「こいつのどこがそんなにいいんだ!」
彼のお祝いの会だというのにね。
まあ、それほどざっくばらんに語り合ったということで。お酒が進むことといったら。
帰りに、東京駅ホームで立ったまま寝て、気が付いたら電車は終わっていて、結局
久々に、新橋から深夜バスの逗子行きに乗車。帰宅午前3時。
られん、ということで、御徒町にK村さん、I尾さんとで集合。
T砂クンは美人の細君も同伴です。
18時40分の開始ということであったが、K村さんが早く行って呑んでる、というので
一人にしちゃ悪い、ということで会社を速効で退社し、地下鉄で会場に向かう。
まだK村さんは到着しておらず、しかもお店にT砂クンの名前で予約がない。
あれ?日にち間違えたかなと、K村さんに電話を入れるとまだ会社にいるという。
すぐ行くから、というので日にちは間違いはないらしい。
再度店に確認すると、「ありました」。
ということで、無事に宴会開始。結局K村さんは最後に登場。みんなからブーイング
でした。
とにかく、T砂クンの細君とはみんな久々で、どちらかというと、T砂クンより
奥さんに会いたかったかのような状態だった。
しかし、彼女は終始「私JUNくん大好き」を連発。
終いには皆で「こいつのどこがそんなにいいんだ!」
彼のお祝いの会だというのにね。
まあ、それほどざっくばらんに語り合ったということで。お酒が進むことといったら。
帰りに、東京駅ホームで立ったまま寝て、気が付いたら電車は終わっていて、結局
久々に、新橋から深夜バスの逗子行きに乗車。帰宅午前3時。