青の洞門草紙

家庭料理と酒肴の店「青の洞門」0742-41-9845 17:00~23:00 日曜休み(祝祭日営業)

阪神最下位、責任の取り方

2018-10-12 16:33:18 | Weblog
プロ野球の阪神の今季最下位が決定しました。シーズン前には今季が一番強いと言われてましたが、選手のケガや若手の伸び悩みで良い結果は残せませんでした。
三年前に就任した金本監督には、球団は来期も続投の方針でした。しかし、この成績不振の責任をとって金本監督は辞任表明しました。
球団の再三の慰留にも拘わらず、責任感の強い金本監督の意思は変わらなかったそうです。最下位の責任をとって辞めるなんて、何という潔さだと思います。
これが政治の世界となると、こういう話は聞きません。いくら問題が起こっても、金本監督のような潔さが必要ないのが政治の世界だということです。
責任転嫁と責任逃れが、政治の世界の常識のようです。金本監督の今後は、政治の世界でも進出して新風をふかして欲しいものです。
さて、男子マラソンで、すごい日本記録が生まれました。先日のシカゴマラソンで、大迫選手が2時間5分台の記録を樹立しました。
早大時代から箱根駅伝などで活躍した選手でしたが、昨年からマラソンに転向しました。日本では目的意識が違うと、現在アメリカを拠点にしています。
年齢は27歳と若く、東京オリンピックではメダル獲得に期待したいものです。日本記録樹立による1億円の報奨金は、すべて今後の走ることに費やされることでしょう。
さあ、青の洞門の自家製果実酒もようやく出揃うことになりました。熟成期間の関係もあり、作っても作っても品不足の状態が続きます。今しばらくは、安心して賞味できる期間となりました。

コメント

モンスター井上尚弥

2018-10-08 16:16:28 | Weblog
昨日のボクシング世界バンタム級タイトルマッチは、圧巻でした。王者井上尚弥が、1回に右のワンパンチでKO勝ちしました。
この試合はワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)と称する、異なる団体がベスト王者を決める大会の初戦でした。常に強い相手を求める井上にとっては、格好の舞台です。
大会はトーナメント方式で、約一年を要します。井上の次の試合は来春になりそうで、また一段と強くなった姿が見れそうです。
さて、先週の土曜日に高校時代の同級生重松君夫妻が、青の洞門に来店しました。高校卒業以来会うこともなかったのですが、すぐにあの時代にタイムスリップしました。
彼は今実家にいるとのことで、懐かしい故郷の話をたくさん聞きました。私たちが育った福岡県豊前市は、今過疎化に苦しんでいます。
大きな産業もなく、若者は高校を卒業すると故郷を離れます。豊前市の象徴であった九州電力火力発電所も、電力需要の影響か撤退するそうです。
地方都市の衰退に歯止めがかからないのは、政治のせいでしょうか。地方の活性化のために、政治と市民が一体となったやり方が今こそ必要です。
このままでは、市が消えてしまうという重松君の言葉は現実味を帯びています。故郷が心の故郷になってしまってからでは、もう遅いのです。



コメント

人生の贈り物

2018-10-04 15:08:12 | Weblog
今、朝日新聞朝刊に、作家五木寛之氏の「人生の贈り物」が連載されています。五木氏といえば、筑豊が舞台の青春小説「青春の門」が有名です。
他にも、「蒼ざめた馬を見よ」や「さらばモスクワ愚連隊」・「青年は荒野をめざす」「朱鷺の墓」等、数えきれないヒット作があります。最近は、年齢的にも仏教に関する書き物が多くなっています。
五木氏の終活か、自らが人生の下山期と名乗り活動をしています。仏教の教えが、今は人生を生きる道標となっているようです。
五木氏は、老いていくことはつらいと述べています。しかし、「和して同ぜず」の精神で生きており、かつての反骨精神はまだまだ消えることはありません。
さて、森永製菓の「チョコフレーク」の生産が終了するようです。かつては、新しいタイプのチョコ菓子として大ヒットしました。
しかし、近年は売上が減少し採算が合わなくなったようです。その理由としては、スマホの普及にあるようです。
スマホは利用者の間では、常に手元に持っておくべきものです。手が汚れる「チョコフレーク」は、スマホを見ながら食べるのは不向きであったようです。
最近は生活も多様化され、長年愛されてきたものでも敬遠される時代です。お菓子の業界も、時代に合わせ生き残るのは大変なようです。
さあ、青の洞門も10月に突入しました。最近は台風ラッシュで雨も多いのですが、この逆境を何とか元気に頑張るしかありません。
コメント