青の洞門草紙

家庭料理と酒肴の店「青の洞門」0742-41-9845 17:00~23:00 日曜休み(祝祭日営業)

「Walk&Run」で行こう!

2014-09-29 15:47:05 | Weblog
昨日の青の洞門定休日の日曜日は、久し振りに少し走ってみました。ジョギング中の軽い肉離れで、医師の指示もあり暫く走ることは自重していました。
この日は1時間半余りの「Walk&Run」で、足に負担がこない様に歩いては走る軽い運動に徹しました。坂道の登りは走り、下りは歩くという怪我をした足に体重がかからない様に気を付けました。
途中で立ち寄った御嶽神社(御嶽山大和本宮)は、今回の御嶽山噴火の件もあり神妙に手を合わせました。家族連れの登山客で賑わう山がいきなり噴火するのですから、これは信じられない光景です。
日本の国土は山地が大半を占めており、休火山・死火山の線引きも難しい状況です。地球は生きており、人間は常に危険と隣り合わせで生活しています。
御嶽山の噴火は、平穏無事に生活していた我々の危険意識を再認識させました。自然災害は起きてからでは遅く、それ以前に自然の脅威を普段から意識して対策を立てることです。
人に危害を与える御嶽山のような噴火が、今後発生しないことを祈るばかりです。それにしても最近は山登りも過剰なブームであり、少し自重した方がいいかもしれません。
さて今朝の新聞では、男子マラソンの世界記録のことが報じられていました。記録が出やすいことで有名なベルリンマラソンで、アフリカ勢が2時間2分台という驚異的な記録を打ち立てました。
近い将来男子マラソンは、きっと2時間を切る戦いになるでしょう。それにしても日本勢はどんどん取り残され、最近は若手の台頭もありません。
マラソンはオリンピックの花でもあり、最後の種目でもあります。閉会式が行われている競技場に、日本人選手がトップで入って来るのは幻でしょうか。
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「想像の翼」朽ちる!

2014-09-27 15:34:20 | Weblog
「東京マラソン」参加に賭けた「創造の翼」が、25日の当選発表で脆くも朽ちてしまいました。前日までは、予約するホテルはどこにするか等散々「創造の翼」は広がっていました。
競争率10倍以上の門は固く、大学受験を遥かに超えた競争率でした。大都市マラソンは年々人気が沸騰して、今やスタートラインに着くのは至難の技です。
かつての東京シティハーフマラソン時代は、同じ抽選でしたが参加出来ないことはありませんでした。多くの沿道の声援を受けて日比谷通りを再び走る夢は、一通の落選メールで一瞬にして破れてしまいました。
国内最大規模の「東京マラソン」は、今や走る者にとっては夢のまた夢です。お酒が飲めるうち42キロが走れるうちには、何とか東京へは行ってみたいものです。来年も懲りずに、申し込みすることにします。
さてテレビ東京で、「カンブリア宮殿」という経済界で偉業を成し遂げた人たちの紹介番組があります。番組特有の持ち上げとそれ以上の村上龍のヨイショ発言で、業界の偉人たちは更に雲の上の人に見えます。
先日ビデオに撮って見たのは、「熱烈中華食堂日高屋」という中華そば屋でした。5坪でスタートしたラーメン屋は、今や首都圏を中心に320店舗を有す大チェーン店に発展しています。
この店の特徴は駅前の1階にあり、390円の中華そばをメインに展開していることです。餃子も210円と格安で、定食のランチも500円前後で昼間は行列が出来る店となっています。
夜も310円の生ビールで、ちょいっと一杯のお客をうまく呼び込んでいます。最大の利点はどの店も駅から5分以内の立地にあることから、電車の時間を気にせずに居られることです。
この会社は東証一部上場企業でありながら、社長車はなく本社も貸しビルを利用しています。利益を生まないものにはお金をかけないという社長の言葉が、お客さんも社員も幸せにするという方針となっているようです。
本業の中華食堂は体力が要る仕事が多く、今は60歳以上の社員向けの比較的体力を使わない焼き鳥屋を出店しています。事業展開も、社員に優しい道を歩む日高屋の今後に注目です。ここのラーメンは最高に美味しいものではなく、普通以上に美味しいものだと社長の言葉にありました。
最高に美味しいものはインパクトが強く、毎日は食べられません。だから普通以上の日高屋のラーメンは、週3回は食べても飽きない味だそうです。
さあ、早いもので青の洞門の週末の営業が始まります。今夜は全てのテーブル席が予約で埋まりましたので、お客さんを待たせない調理・接客サービスに励みたいと思います。









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「スーチカー」頂きました!

2014-09-24 15:48:23 | Weblog
青の洞門お馴染みさんのAさんご夫妻が、昨夜沖縄旅行から戻って来ました。滞在中に沖縄に接近していた台風の影響もなく、飲んでは食べるの大満足の旅行だったそうです。
Aさんご夫妻からはお土産も沢山頂戴して、何時も乍らの心配りに感謝です。中でも「スーチカー」と呼ばれる豚バラの塩漬けは、古くから沖縄に伝わる保存食です。
まだ冷蔵庫も普及していなかった頃に、保存のため豚バラ肉に岩塩をたっぷりまぶしたものです。封を開けると、驚くほど塩まみれの豚肉が登場しました。
しかし、この塩抜きが大変です。何度も湯がいてお湯を捨てる、その作業の繰り返しです。その後一晩この豚肉を水に浸して、ようやく塩味が薄くなりました。
我が家では薄く切った豚肉を、フライパンで焼いてみました。少しベーコンに近い味わいでしょうか、炒めものには塩味が効いてぴったりです。
野菜炒めやチャーハンには、この塩味が料理の味を引き立ててくれます。塩抜きした残りの豚肉を冷凍し、次回の料理に使ってみることにしました。
沖縄では豚肉料理が多く、中には見ても食べても強烈なものがあります。暑い沖縄の夏を乗り切るには、こんな刺激のあるものも必要なのでしょう。
かつて私が沖縄に行った時は、比較的にポピュラーな沖縄そば(ソウキそば)に嵌まってしまいました。滞在していたホテルの近くのそば屋さんが気に入って、連日ソウキそばを食べていました。
このお店はジョギング中に見つけたもので、タクシー運転手が沢山入り浸っていました。タクシーが集まるお店はさすがに美味しくて、間違いないものです。
青の洞門では来年は北海道旅行を目指していますが、沖縄旅行に行ってもいいかなと心が揺れています。歴史があり奥が深い沖縄の料理を、いつか現地でじっくり味わってみたいものです。
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「長崎ちゃんぽん」を求めて!

2014-09-22 16:07:54 | Weblog
昨日の青の洞門定休日は、先週からのジョギング禁止令が発令中です。この日は長崎出身の配偶者の要望で、「長崎ちゃんぽん」を食べに行くことにしました。
今や全国展開している「リンガーハット」の店舗情報を、パソコンで調べました。大型小売店舗アピタの中にあるとのことで、大和郡山まで昼食を食べに出かけました。
ところがアピタの中には、「リンガーハット」の店舗は見つかりません。他の店舗の方に聞いても、お店の存在は確認出来ませんでした。
仕方なく「長崎ちゃんぽん」の代わりは、同じ麺類のうどんで済ませました。この後、家内から酷い批判を受けたのは止むを得ません。
後で調べてみると、「リンガーハット」はアピタはアピタでも西大和店でした。でも、このうどんも非常に美味しくて個人的には満足しました。
「リンガーハット」は、長崎の「とんかつの浜勝」が始めたお店です。長崎で勤務していた頃、浜勝のとんかつはよく食べました。昔からとんかつソースには、最近のとんかつ屋の常識であるゴマが入っていました。
長崎時代は「長崎ちゃんぽん」を外で食べる場合は、専ら新地中華街の「江山楼」でした。今は「江山楼」もチェーン展開して、市内には沢山のお店があるようです。
長崎人は県外に出ると、「リンガーハット」の「長崎ちゃんぽん」はちゃんぽんと認めたくないようです。でも家内は、長崎を離れると「リンガーハット」のちゃんぽんを好んで食べます。
「長崎ちゃんぽん」は、元々「四海楼」という中華料理店の賄食であったようです。今やちゃんぽん発祥の大浦天主堂前のこのお店には、「長崎ちゃんぽん」を求めて多くの観光客が押し寄せています。
昨日は「長崎ちゃんぽん」は幻に終わりましたが、次回は確実に調べてから目的地に向かおうと思います。長崎ではちゃんぽんは家庭料理であり、有り合わせの野菜で作るものです。今度はリベンジとして、材料を豪華に揃えて家で大盛りの「長崎ちゃんぽん」を食べてみましょう。
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バイ貝の煮つけ

2014-09-20 16:30:18 | Weblog
今日の青の洞門の大皿料理のひとつに、「バイ貝の煮つけ」が登場です。今回のバイ貝は形も大きく、食べごたえがあります。
バイ貝は、煮る若しくは酒蒸しで調理します。身が固くなるのが難点ですが、基本的には醤油味で煮るのが一番です。
今日は週末の土曜日で、テーブル席は予約で満席となりました。来店されたお客さんが、この「バイ貝の煮つけ」を注文されることを期待します。
さて今朝もジョギングは止めて、一時間ばかり歩いてきました。歩いていても足に負担がかかるためか、多少は痛みが発生しました。
今後二週間は、無理せずにゆっくり散歩に徹底しましょう。走っていると見過ごした景色も、歩くと今まで気が付かなかった風景が目の前に現れます。
今朝初めて近所の庭に、立派な実がなったザクロの木を発見しました。ザクロは食べても、果実酒に漬けてもいい味がでます。道路上にはみ出たザクロの実を見て、少し失敬したくなる悪い誘惑にかられました。
さあ今日で今週は最後、明日は待っていた週一回の定休日です。今はジョギング禁止令が出ているため、明日はのんびりと家で溜まったビデオの鑑賞でもしようかと思っています。
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ストレッチの重要性

2014-09-19 15:39:57 | Weblog
ようやくジョギングが気持ちのいい季節になったと思ったら、昨日今日と連続の病院通いです。昨日は年に一回の身体の定期検査で、今日は先日痛めた太腿の治療のために整形外科に出向きました。
この整形外科では一月に膝を痛めた時に一か月間お世話になり、その直後にフルマラソンを完走することが出来ました。今回の太腿の痛みは、疲れからくる軽い肉離れとのことです。
完治まで二週間を要するとのことで、暫くはのんびりと歩くことに専念します。塗り薬を貰ったのですが、先生曰く日々のストレッチが完治への早道のようです。
ストレッチは筋肉を良好な状態にするため、スポーツ医療分野では古くから研究されきました。筋肉を引っ張って伸ばすことにより、筋肉の柔軟性を高める薬に頼らない有効な回復方法です。
普段から走る前と後に欠かさずにストレッチを行っていれば、今回のような故障はなかったかもしれません。走る本番前の準備運動は、時間の関係もあってなかなか億劫です。
サラリーマン時代に一時嵌まったゴルフも、事前の練習が嫌で結局は上手くならずに止めてしまいました。こうした練習嫌いは、今のストレッチ嫌いに通じるようです。
怪我をしないためやいつまでも走れるためには、走る前走った後のストレッチは必須の作業です。走る時間を縮めても、今後は先生の指示通りにストレッチ励行に努めます。
さて、青の洞門もまた週末を迎えました。明日は予約も多く今日が上手くいけば、いい週末の営業数字が出来そうです。日々数字に追われての飲食業ですが、目標をクリアして良い休日を取りたいと思います。
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「秋祭り」がやって来た

2014-09-17 16:06:49 | Weblog
今日は朝から絶好の秋晴れの天気で、ついつい外に出たくなりました。日曜日の斑鳩での足の故障で、二日間走るのは止めていました。
しかし、目覚めると身体は勝手にジョギングウエアを纏っていました。ゆっくりなら大丈夫だろうとの安易な気持ちで、暫く歩いた後軽く走ってみました。
ところが直ぐに、痛めた太腿に強烈な痛みが発生しました。その後は仕方なく足を引き摺り、阿弥陀寺から杵築神社までの散歩となりました。
ここは焦らずに足が完治するまで、歩きに専念しようと思います。冬のマラソンシーズンがどんどんと近づいており、焦る気持ちは抑えられません。しかしここで無理せずに我慢しないと、本番に走れなくなるからここはじっと辛抱です。
歩いて辿り着いた杵築神社では、境内で秋祭りの準備が行われていました。来月はお米の収穫の時期でもあり、その感謝祭のための秋祭りです。
当日は落語や漫才などの演芸もあり、境内は多くの参拝客で賑わうことでしょう。そして秋祭りが終わると、すぐに冬の季節が駆け足で訪れます。最近は一年が過ぎる早さに驚くとともに、一日・一月の長さが短縮されたような気持ちになります。
さてマラソン完走も心配ですが、本業の青の洞門の営業も繁忙期が一日一日と迫っています。満足できる2014年であるためにも、今からが全力疾走で頑張らなければなりません。

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斑鳩の「藤の木古墳」

2014-09-15 16:42:56 | Weblog
昨日の青の洞門定休日の日曜日は、斑鳩の法隆寺までジョギングしました。富雄川沿いのサイクリングロードをひたすら下って、初秋の斑鳩を目指しました。
ところが法隆寺を目の前の地点で、太ももが肉離れの状態で痛みが発生しました。そのまま走ることが困難なため、やむなく歩いて法隆寺本殿前に辿り着きました。
帰りは走ることは諦めて、ゆっくり斑鳩見物をすることに決めつけました。法隆寺から400メートル離れた場所に、かつてマスコミで大きく騒がれた「藤の木古墳」があります。
実に久しぶりの「藤の木古墳」訪問です。かつては草木の生えた小山状態であった「藤の木古墳」は、今やきれいに公園化されていました。
「藤の木古墳」の朱の石棺は未盗掘のため、多くの貴重なものが出土しました。その出土品のレプリカが、近くの斑鳩文化財センターで陳列されていました。
館内は古墳の内部に入ったようなインテリアで、6世紀の古墳時代後期にタイムスリップしたような感覚になります。この時代はそれまでの前方後円墳は消えて、「藤の木古墳」のような円墳が造られていたそうです。
お店を始める10年以上前は、「斑鳩法隆寺マラソン」によく参加しました。その時は、この「藤の木古墳」の小山を何気なく通り過ぎていました。今、見違えるように甦った円墳風景を見て、古い歴史の重みを感じました。
法隆寺からは、バスと電車の乗り継ぎで富雄まで戻りました。いくら負傷したと言っても、ジョギングの最中に交通機関を利用するなど情けない限りです。
早くこの痛みを消して、マラソン本番に向けての走りをしたいものです。それにしても、先日の法隆寺前での車の故障や今回の怪我といい、斑鳩では私はあまり運が向かないようです。
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「小あじの南蛮漬け」が消える日?

2014-09-13 16:08:19 | Weblog
9月も半ばになると朝夕は涼しくなり、朝のジョギングも気持ちよく走れます。昨日今日と天気は上々で、ついつい調子に乗って1時間以上も走ってしまいました。
富雄川沿いの田んぼも稲穂が実り、間もなく収穫のシーズンを迎えます。日々自然の中でジョギングをやっていると、周りの風景は変化し季節の移り変わりも肌で感じます。
明日は、週一回の青の洞門の定休日です。明日こそは、斑鳩の里法隆寺まで行ってみたいものです。これからの斑鳩は、秋にお似合いの日本風景を次々に見せてくれます。
さて、困った事態になりました。青の洞門の人気メニューの一つに「小あじの南蛮漬け」があります。その小あじが、突然入荷しなくなりました。
原因は、8月に起こった大分でのフグ事件です。豆あじのパックに、猛毒のクサフグが混入していたのです。豆あじとクサフグは同じ大きさのため、パック詰めの際に誤って入れてしまったようです。
青の洞門が使うのは小あじですが、豆あじ同様に規制がかかったようです。南蛮漬けは、暫く漬け込むと頭から食べられる小あじが一番です。
青の洞門の多少甘めの酢に漬けた小あじの南蛮漬けは、一年中通しての人気メニューです。このまま小あじの入荷が困難であれば、真あじ・平あじなどで対処するしかありません。
しかし、あじとフグを間違ってパック詰めするとは信じられません。一日も早い小あじの再登場を、ただ祈るばかりです。
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「心の旅」

2014-09-11 15:33:17 | Weblog
チューリップの安倍氏が亡くなったというニユースを聞いて、あの懐かしい青春時代をふと思い出しました。「心の旅」や「青春の影」・「虹とスニーカーの頃」・「サボテンの花」等の数々のヒット曲を出したチューリップは、その時代が生んだ青春のヒーローでした。
青春のシンボルのように時代の頂点を駆け上がったチューリップでしたが、その後は新しい時代の陰に隠れてしまいました。しかし数年前に再結成したチューリップが、全国コンサートツアーを始めた時は思わず応援したくなりました。
チューリップのように昭和の時代の音楽は時代背景もあって、誰もが楽曲を耳にするとその時代に還りたくなります。でも青春も時代はそのまま立ち止まることはなく、音楽だけがあの日に戻れる唯一のタイムカプセルです。
この亡くなった安倍氏は、私のサラリーマン時代の上司Hさんの知り合いでした。学生時代にバンドを組んでいたHさんは、当時から音楽を通じてチューリップの連中と親しくしていたようです。
Hさんと共に仕事をしていた時、今夜は安倍氏と飲みに行くとの言葉を何度か耳にしました。チューリップの埋もれていた時代も、Hさんはずっと安倍氏達と付き合っていたようです。
安倍氏はインドという異国で、突然にも遠い世界に旅立ちました。しかしチューリップの名曲はみんなの記憶の中で、いつまでも忘れることなく残っていくことでしょう。
さて週半ばの昨日の青の洞門は、何故か週末のような忙しさでした。この調子で週末まで、忙しい日が続くことを期待したいと思います。
今朝のジョギングは、昨日の疲れもあって足が上がらない無様な走りでした。おまけにお賽銭を忘れてしまい、今日の青の洞門の売上に対する神仏の応援の力の入れ具合が心配です。明日は今日の分を合わせ、しっかりお賽銭を上げようと思います。




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