青の洞門草紙

家庭料理と酒肴の店「青の洞門」0742-41-9845 17:00~23:00 日曜休み(祝祭日営業)

雨の水曜日

2009-09-30 16:06:59 | Weblog
今日の奈良は、朝から雨模様の天気です。日課のジョッギングには、ずっと空を眺め、小雨の時機を見計らって出かけました。当然、背中には家族の呆れた罵声が飛んできました。
しかし、雨の日のジョッキングは、天気そのものの暗いイメージです。晴れた時のような気持ちの盛り上がりもなく、何となくつまらない気持ちになります。シドニー五輪のかかった、90年の大阪女子マラソンで敗れた弘山晴美の心境です。
青の洞門も、商売柄雨は天敵です。雨の日は、どうしても客足が遠のきます。今は小雨のため、何とかこの状態で閉店までもって欲しいと思います。
本日は9月の最終日です。雨にも負けず、客席にお客さんが溢れ、何とか有終の美を飾りたいものです。
写真は、大分羅漢寺山頂から見た福岡方面の山容です。
前回お知らせした10月3日のフリーマーケットは、インフルエンザ流行の問題もあって、中止となりました。外から戻ったら、手洗いとうがいは必ず励行です。
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矢田丘陵遊歩道(富雄~矢田寺)

2009-09-29 00:46:48 | Weblog
青の洞門の定休日の日曜日に、矢田丘陵遊歩道を走ってみました。スタートは、帝塚山大学正門前から登り、矢田寺折り返しで戻ってきました。
帝塚山大学前には、山歩きの年配の方の大集団が今にも前進しようとしていたため、さっさとお先に山に這入りました。山道は狭いため、大集団に先行されたら、追い抜くのが大変です。
遊歩道は路面が土と岩の自然体のため、普段平地で走っているアスファルトの疲労感はなく、足や膝の負担がまるで違います。アップダウンは多いのですが、森の中をずっと走っていると、違う世界にいるような感じになります。
矢田寺の手前で、松尾寺まで行こうか迷ったのですが、時間の都合もあり山を下りました。矢田寺の本堂でお参りして、一般道に向かいました。あじさいの時季も過ぎており、矢田寺の境内は参拝客もまばらで閑散としていました。
富雄川沿いの遊歩道を走って、富雄に戻った時にはスタートから3時間が経過していました。後半のアスファルトの道が応えたのか、今は膝と腰に痛みを感じています。
もう少し涼しくなれば、松尾寺から法隆寺を目指してみたいと思います。紅葉の斑鳩は最高に綺麗な景色を見せてくれます。
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芋麹100%焼酎「吉助」

2009-09-24 16:22:08 | Weblog
長かった連休がようやく終わりました。みんな休みボケの頭で、今朝は出勤したことでしょう。青の洞門は、定休日の日曜日を除き、休暇でのんびりしたお客様を相手に真面目に営業しました。
本日は最高気温が30度、夏に戻ったような陽気です。朝のジョギングも、Tシャツが汗びっしょりとなりました。なかなかマラソンに適した気候にはなりません。
さて、芋麹100%という蔵出し限定の珍しい芋焼酎が入荷しました。白麹と黒麹が揃った「吉助」は、ちょっとした話題になっているようです。在庫は僅かですが、興味のある方はご来店の上、召し上がって下さい。
同じ蔵の在庫が厳しかった「赤霧島」も、なんとか新出荷まで凌げそうです。焼酎ブームは去ったと云いますが、人気のある焼酎は相変わらず手に入れるのが難しい状況です。
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大分産無農薬かぼす

2009-09-22 15:48:56 | Weblog
写真は、大分産の無農薬かぼすです。大分県由布市の大野さんから届いたものです。
青の洞門では、新さんまの焼き物や大分名物のとり天に、このかぼすを添えています。大野さんのかぼすは、果汁がたっぷりで香りもよく、料理の味を引き立ててくれます。
今は長い連休の中での営業ですが、この祝蔡日は結構忙しい日が続いています。大型連休もあと二日を残すのみです。いい結果が出るように、頑張りましょう。
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別所沼公園

2009-09-20 19:08:43 | Weblog
毎日、ジョギングをやっていて困るのが、奈良は距離標示をしたランニングコースが少ないことです。富雄川沿いの遊歩道も一部距離の標示がありますが、その場所に辿り着くには、40分以上かかってしまいます。
埼玉時代には、浦和の別所沼公園でよく走りました。この沼は一周1キロの距離標示があり、週末は多くの人たちが汗をかいていました。
当時、この公園は沼の水はあまりきれいではありませんでしたが、鴨や鯉や白鳥がいて、緑も多いため市民の憩いの場となっていました。
東京シティマラソンを走る前には、このジョギングコースを21周した記憶があります。同じコースを走っていても、緑の多さと水の傍を走っている感覚で、飽きないコースでした。
さて、来年は奈良も遷都1300年記念のフルマラソン大会が実行されるようです。42.195キロは久しく走っていません。この大会に参加できるように、日々養生しなければなりません。
青の洞門の昨日(土曜日)は、連休のせいか大勢のお客さんが来店され、みんなクタクタになりました。明日からの祝日も、忙しさが続けばと願っています。
9月21日(月)から23日(水)の連休は、青の洞門は営業しています。時間の許す方は、是非寄ってみて下さい。
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城めぐり

2009-09-17 15:46:58 | Weblog
青の洞門を始めるまでは、よく城めぐりに出かけていました。城めぐりも、石垣だけが残った城址が特に好きです。大きな礎石の上に座り、その城の建物が現存した頃を、勝手に想像するのが楽しみでした。
奈良では、高取山山上にある高取城址のスケールがすごく、吃驚しました。急な山道を登ってから登場する石垣は高さもあり立派で、さすが国内最大の山城と云われるだけのことはあります。高取城は四季を通じて、色んな顔がありますが、桜の時季は圧巻されるほど花の色合いは見事です。
写真は、私の田舎にある、戦国時代に造られと云われる馬場城址です。今は山頂に空堀しか残っていませんが、城山桜公園として桜の季節には、大勢の人達で賑わいます。ただ、ここも山登りが大変です。
この城山が、私が幼い頃火事を起こし、一昼夜山が赤くなっていました。この山火事は、今でも私の心の中で怖い印象として記憶されています。
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郡山城址

2009-09-15 16:21:34 | Weblog
青の洞門定休の日曜日に、富雄から郡山城址までジョギングしてきました。陽射しの強い日で、2時間の走りでずいぶん日焼けしてしまいました。
富雄川沿いの遊歩道で、何人ものランナーと出会いました。皆、たまの休日を汗を流しての健康管理を楽しんでいるようでした。女性ランナーの着ているトレーナーも派手で、まるで走るファッションショーのようです。
郡山城址では、石垣だけの天守閣に登り、奈良の町を見渡しました。この場所からは、若草山や生駒山がよく見えます。昔の殿様も、こうして自分の領地を、何かを考えながら見ていたことでしょう。
天守閣の石垣は、逆さ地蔵で有名です。城の建築の際に、石を集めるのに苦労したらしく、平城京の礎石や地蔵石が何の考えもなく使われているようです。石垣の中にお地蔵さんの顔が見られるのは、時の権力者の圧政が見え隠れするようです。
城内の森の中から、あまり上手でない楽器の音が聞こえていました。曲はテネシーワルツのようですが、ゆったりと時が流れる天守閣から聴く音楽としては、最高の選曲のようです。
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ビートルズとNHK受信料

2009-09-13 18:52:31 | Weblog
NHK総合の深夜放送で、ビートルズ特集をやっていました。1960年代を中心に、若者たちを熱狂の渦に巻き込んだ、イギリスの4人組のロッカー達の栄光の軌跡です。
当初は過激なロックンロールを叫ぶ彼らは、常識的な大人たちから不良のレッテルを貼られました。それが、世界的に有名になり、英国一の稼ぎ頭になると、イギリス王室から勲章を授かるほどの名誉まで得ました。
しかし、70年代のビートルズは、個人個人が好きな音楽に走り、やがて解散となります。解散後も、それぞれが独自の音楽性を発揮し、新しいビートルズ思想が生まれました。特にジョン・レノンの音楽は、ベトナム戦争反対運動にまで発展し、その神がかり的な思想・行動が、逆に熱狂的フアンから命を奪われる結果となりました。
現在、イギリスの大学では、ビートルズ専門の学科もあり、彼らはすでに歴史上の著名な音楽家です。20世紀の音楽を語る上で、ビートルズは最高の音楽教材のようです。
さて、NHKのことに戻りますと、私は自宅と青の洞門の両方で受信料を払っています。この受信料は、払う人と全く払ったことがない人がいる、実に不公平なシステムだと思います。
ビートルズ特集をやったNHKですが、受信料のことだけは今だに納得出来ません。新聞は配達を止められますが、NHKの電波だけはストップできないので厄介です。
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開発中止

2009-09-11 17:00:24 | Weblog
今回の総選挙で圧勝した民主党政権は、無駄な開発事業の中止をマニフェスト等で明示していました。それにより、いくつかのダム工事等が停止されます。官僚の利権がらみの開発理由の定まらない工事は、かねてより指摘されており、こういった決断は間違っていないと思います。
私の故郷でも、かつて火力発電所の建設問題で、もめたことがありました。公害問題で、全国的に騒がれていた時期でもありましたが、結果的には発電所は完成しました。
建設場所は、白砂青松的風景の昔ながらの海岸線で、昔は私も遊びに来ていました。その海岸は埋め立てられ、火力発電所が出来てからは、以前の面影はまったくありません。
今夏、無機的に立つ火力発電所の塔を見て、一度失った風景は取り戻すことが出来ないと深く思いました。聞いた話では、この発電所は現状需要面からあまり稼動してないということです。
政治は一部の利権でなく、大衆的な利害関係をみてやらなければ、将来汚点しか残らないと考えます。今後は少しでも透明感のある政治を望みます。
写真は、九州電力豊前発電所の遠景です。真夏のスナップなのに、冬のように寂しい風景です。
さあ、青の洞門も今週はあと二日です。頑張りましょう。
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アサヒと朝日

2009-09-09 16:06:12 | Weblog
人間誰しも勘違いはあり、それを永年引きずった罪も無い思い込みもあります。アサヒと朝日、これは鹿児島の芋焼酎と黒糖焼酎の銘柄です。この二つの焼酎を、私は永い間同一のものと思っていました。
サラリーマン時代に、先輩の結婚式の司会を頼まれて行ったのが、鹿児島は隼人の地でした。先輩の実家に一晩お世話になって、そこで振舞われたのが芋焼酎アサヒでした。焼酎は初めての経験でしたが、結構飲んだ記憶があります。
それから何年たったでしょうか、今度は鹿児島は喜界島の友達のコテージに行く機会がありました。南の地の綺麗な海岸で地元の方々と飲んだのが、黒糖焼酎朝日でした。度数は高いのですが、甘く飲みやすい焼酎でした。私は、これが始めて飲んだアサヒと同一のものと勘違いしました。
青の洞門を始めてから、酒屋さんでアサヒと出合って、朝日との違いが判明しました。今は芋焼酎アサヒ、黒糖焼酎朝日とメニュー表には、きっちり分けて表示しています。勉強不足の上の勘違いは、反省または反省です。
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