「オーストリア、モンサント社の遺伝子組み換えトウモロコシ 食品・飼料への使用禁止を決定」(08.08.04グリーンピース・ジャパン)を読む。
オーストリア政府は7月24日、米国の大手農業化学企業モンサント社が開発した殺虫性遺伝子組み換えトウモロコシ(MON863)は、同社が提出した研究データでは食品の安全性を確認するのに不十分として輸入と国内での加工禁止を発表した。
日本では、MON863単一の品種以外に、MON863の掛け合わせ品種を含む4種が食品・飼料への使用を認められ国内に流通している。
モンサント社が開発したMON863はフランス・カン大学など専門家チームの研究により2007年3月、ラットを使った実験で肝臓と腎臓への毒性作用をもつ可能性があることが確認された。
私たちは、動物、植物の命を食べて、生命を育んでいます。
MON863は、私たちの命を食べて、モンサント社を育んでいます。
国内のメディアは、オーストリア政府の発表を一切報道していません。
彼女お気に入りの「南陽」です。
年に一度はワンパック食して、ご満悦となります。
オーストリア政府は7月24日、米国の大手農業化学企業モンサント社が開発した殺虫性遺伝子組み換えトウモロコシ(MON863)は、同社が提出した研究データでは食品の安全性を確認するのに不十分として輸入と国内での加工禁止を発表した。
日本では、MON863単一の品種以外に、MON863の掛け合わせ品種を含む4種が食品・飼料への使用を認められ国内に流通している。
モンサント社が開発したMON863はフランス・カン大学など専門家チームの研究により2007年3月、ラットを使った実験で肝臓と腎臓への毒性作用をもつ可能性があることが確認された。
私たちは、動物、植物の命を食べて、生命を育んでいます。
MON863は、私たちの命を食べて、モンサント社を育んでいます。
国内のメディアは、オーストリア政府の発表を一切報道していません。
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