日曜(1/4)、月曜(1/5)は、凄まじく「オシッコ」をしていました。
通常は、朝、昼、夕方、夜、2回の散歩時がオシッコタイムなのですが、1時間置きに40秒から50秒(通常は10~20秒前後)の量がでました。
食欲はなく、自ら安静にしており、飲み水を小分けして与えましたが、催促されました。
愛猫HALは、愛犬がおとなしい事に乗じて、馬乗りになり「狩り」の練習をしていました。
猫族という奴は ・ ・ ・
再び動物病院へ行って来ました。
日曜日(1/4)に46kgあった体重が、43kg(普段の体重)に戻っていました。
つまり、3リットルの水が体内にあったことになります。
エコーで心臓、腹部の水を見ると、ほとんど確認できませんでした。
病理検査結果をもとに、獣医師の診断は次のとおりでした。
壊れた細胞が混じっているが、如何わしい細胞は認められない。
腹水と心嚢水貯留の原因は、腫瘍か原因不明の突発性が考えられる。
腫瘍であれば、利尿剤があまり効かないが、3日間できれいになっている。
エコーでも出来物が確認できない。
念のため、週末に腹部と胸部の毛を剃ってエコーで確認したうえで、今後の治療について相談する。
まずは一安心したところです。
で、愛犬は食欲も戻り、何時ものように彼女に背後からマウンティングをしています。
愛猫HALは、愛犬が騒ぐたびに部屋の隅へと逃げ回っています。
本当に、猫族という奴は ・ ・ ・
通常は、朝、昼、夕方、夜、2回の散歩時がオシッコタイムなのですが、1時間置きに40秒から50秒(通常は10~20秒前後)の量がでました。
食欲はなく、自ら安静にしており、飲み水を小分けして与えましたが、催促されました。
愛猫HALは、愛犬がおとなしい事に乗じて、馬乗りになり「狩り」の練習をしていました。
猫族という奴は ・ ・ ・
再び動物病院へ行って来ました。
日曜日(1/4)に46kgあった体重が、43kg(普段の体重)に戻っていました。
つまり、3リットルの水が体内にあったことになります。
エコーで心臓、腹部の水を見ると、ほとんど確認できませんでした。
病理検査結果をもとに、獣医師の診断は次のとおりでした。
壊れた細胞が混じっているが、如何わしい細胞は認められない。
腹水と心嚢水貯留の原因は、腫瘍か原因不明の突発性が考えられる。
腫瘍であれば、利尿剤があまり効かないが、3日間できれいになっている。
エコーでも出来物が確認できない。
念のため、週末に腹部と胸部の毛を剃ってエコーで確認したうえで、今後の治療について相談する。
まずは一安心したところです。
で、愛犬は食欲も戻り、何時ものように彼女に背後からマウンティングをしています。
愛猫HALは、愛犬が騒ぐたびに部屋の隅へと逃げ回っています。
本当に、猫族という奴は ・ ・ ・
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