RAW現像で撮るRICOH GR DIGITAL III
カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: GR DIGITAL 3
レンズ: 6.0 mm
焦点距離: 6mm
絞り値: f/2.5
露出時間: 0.0011 秒 (1/950)
ISO 感度: 64
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)RAW現像
最近のデジ一眼でRAW画像しか撮らないという人を見てどうかと思っていた。
なぜなら、SONY α77ではRAWでもJPGでもほとんど画像の雰囲気は変わらない。PENTAX K-5でも似たようなモノだが、コンデジではどうだったのかと調べてみた。
今回使ったRICOH GR DIGITAL IIIはRAWで撮ると同じ画像をJPGでも作られる。デジ一眼のRAW+JPGのモードと同じである。
PENTAX K-5だと、JPGで撮影していてこのアンダー気味の画質が良くなさそうと言うときには+RAWにしてRAWでもあとから残せる。
カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: GR DIGITAL 3
レンズ: 6.0 mm
焦点距離: 6mm
絞り値: f/3.2
露出時間: 0.0011 秒 (1/950)
ISO 感度: 64
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)
静止画を撮るというシーンでは新型とはいえSONY α77では、PENTAX K-5の足下にも及ばない。
この画質の良さをそのままK-30に受け継いでいると言うから注目に値する。
PENTAX/ペンタックス デジタル一眼レフ K-5+スペアバッテリー D-LI90P 標準価格¥8,400のバッテリーセット
さて、RICOH GR DIGITAL IIIのRAWは、デジ一のRAWとは大違いで思いっきり地味でメリハリがない画像であった。
それでAPL(AdobePhotoshop Lightroom)で現像をすると、JPGの「VIVIT」設定は相当鮮やかにしている感じがする。
実際に現像してみるとカメラ本体のJPG画像まで鮮やかにするところまでは行かなかった。
カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: GR DIGITAL 3
レンズ: 6.0 mm
焦点距離: 6mm
絞り値: f/3.2
露出時間: 0.0010 秒 (1/1000)
ISO 感度: 64
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)
カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: GR DIGITAL 3
レンズ: 6.0 mm
焦点距離: 6mm
絞り値: f/2.5
露出時間: 0.0013 秒 (1/750)
ISO 感度: 64
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)
カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: GR DIGITAL 3
焦点距離: 6.0mm
絞り値: f/2.5
露出時間: 0.0013 秒 (1/750)
ISO 感度: 64
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
光源: 不明
フラッシュ使用: いいえ (強制)
画像方向: 標準
色空間: sRGB
ソフトウェア: Adobe Photoshop Elements 10.0 Windows
こんな風に見てくると、敢えてRAWで撮って現像するという気にもならない。
但し、妙なエフェクトをかけようとするのなら、簡単にAPLでどうにでもなる。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=A1E9D6&fc1=000000&lc1=0000FF&t=syuunassociat-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B0086ZSH8S" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=A8F3CA&fc1=000000&lc1=0000FF&t=syuunassociat-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B0043M4X86" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=9FE1F3&fc1=000000&lc1=0000FF&t=syuunassociat-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B0043WC5W2" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=B9F7B1&fc1=000000&lc1=0000FF&t=syuunassociat-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B007G0K3NG" style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe>
カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: GR DIGITAL 3
レンズ: 6.0 mm
焦点距離: 6mm
絞り値: f/2.5
露出時間: 0.0011 秒 (1/950)
ISO 感度: 64
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)RAW現像
最近のデジ一眼でRAW画像しか撮らないという人を見てどうかと思っていた。
なぜなら、SONY α77ではRAWでもJPGでもほとんど画像の雰囲気は変わらない。PENTAX K-5でも似たようなモノだが、コンデジではどうだったのかと調べてみた。
今回使ったRICOH GR DIGITAL IIIはRAWで撮ると同じ画像をJPGでも作られる。デジ一眼のRAW+JPGのモードと同じである。
PENTAX K-5だと、JPGで撮影していてこのアンダー気味の画質が良くなさそうと言うときには+RAWにしてRAWでもあとから残せる。
カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: GR DIGITAL 3
レンズ: 6.0 mm
焦点距離: 6mm
絞り値: f/3.2
露出時間: 0.0011 秒 (1/950)
ISO 感度: 64
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)
静止画を撮るというシーンでは新型とはいえSONY α77では、PENTAX K-5の足下にも及ばない。
この画質の良さをそのままK-30に受け継いでいると言うから注目に値する。
PENTAX/ペンタックス デジタル一眼レフ K-5+スペアバッテリー D-LI90P 標準価格¥8,400のバッテリーセット
さて、RICOH GR DIGITAL IIIのRAWは、デジ一のRAWとは大違いで思いっきり地味でメリハリがない画像であった。
それでAPL(AdobePhotoshop Lightroom)で現像をすると、JPGの「VIVIT」設定は相当鮮やかにしている感じがする。
実際に現像してみるとカメラ本体のJPG画像まで鮮やかにするところまでは行かなかった。
カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: GR DIGITAL 3
レンズ: 6.0 mm
焦点距離: 6mm
絞り値: f/3.2
露出時間: 0.0010 秒 (1/1000)
ISO 感度: 64
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)
カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: GR DIGITAL 3
レンズ: 6.0 mm
焦点距離: 6mm
絞り値: f/2.5
露出時間: 0.0013 秒 (1/750)
ISO 感度: 64
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
GPS 位置: undefined, undefined
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 4.1 (Windows)
カメラメーカー: RICOH
カメラモデル: GR DIGITAL 3
焦点距離: 6.0mm
絞り値: f/2.5
露出時間: 0.0013 秒 (1/750)
ISO 感度: 64
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
光源: 不明
フラッシュ使用: いいえ (強制)
画像方向: 標準
色空間: sRGB
ソフトウェア: Adobe Photoshop Elements 10.0 Windows
こんな風に見てくると、敢えてRAWで撮って現像するという気にもならない。
但し、妙なエフェクトをかけようとするのなら、簡単にAPLでどうにでもなる。
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