書道家Syuunの忘れ物

趣味のパソコンやカメラの実機レビュー、書道展の情報発信、CyberLink MVPなのでYouTube配信をしています。

LUMIX GX1の実写と操作を体験・ブロガーミーティング

2011-11-26 19:45:24 | デジカメ関係


マクロ撮影


カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-GX1
レンズ: LEICA DG MACRO-ELMARIT 45/F2.8
焦点距離: 45mm (35mm 換算焦点距離: 90mm)
絞り値: f/2.8
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 1600
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 3.5 (Windows)

LUMIX GX1の実写と操作を体験・ブロガーミーティング


プレミアム・ミラーレス一眼「LUMIX GX1」発売前ブロガーミーティング


●2011年11月24日の夕刻からLUMIX DMC-GX1の発売前ブロガーミーティングが六本木であった。

★★LUMIX DMC-GX1で撮影したものは、700、1000に拡大出来ます。

発売前と表題にあるのだが、24日の陽の高い内に予約の場合に実機を手にして写真を公開しているからどう考えても早いほうではない。
発売日25日には販売店で実写写真をWebサイトに公開していたりして、今や出遅れ「ブロガー」になった気がしている。



●そんなことはともかく、ブロガーミーティングではPanasonicの井上義之氏と言えば有名人の---LUMIXコンセプトから~
これは、ダイジェスト版をYouTubeに上げてある。



その後に、実機の設計に関わった常岡氏の長い説明があったとはいうものの、あまり多くの情報に頭が混乱しそう---というのはウソ。
耳から聞いて、必要と思われる情報のみ耳に残ることになっている。
実際はLUMIX DMC-GX1の操作を理解するのにいそがしかったというところ。
なんと言っても、取説なして短期間にLUMIX DMC-GX1の操作を試行錯誤で覚え、写真を撮らなくてはならない。
これは何かの実技試験かと思ったりして---




カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-GX1
レンズ: LUMIX G VARIO PZ 14-42/F3.5-5.6
焦点距離: 14mm (35mm 換算焦点距離: 28mm)
絞り値: f/3.5
露出時間: 0.017 秒 (1/60)
ISO 感度: 800
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 3.5 (Windows)



カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-GX1
レンズ: LUMIX G VARIO PZ 14-42/F3.5-5.6
焦点距離: 42mm (35mm 換算焦点距離: 84mm)
絞り値: f/5.6
露出時間: 0.040 秒 (1/25)
ISO 感度: 3200
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 3.5 (Windows)


●常岡氏の説明は、後に動画のダイジェスト版を公開するとして、まず強調していたのが樹脂+エラストマーで巻いた豪快なグリップ。
これはこだわりのグリップだそうで、20個もモックアップモデルを作って削りだして決めたそうな。



確かに握りやすい。
これなら片手でしっかり握れる。
そして、ボタン数も格段に増やして12ボタンになったという。
そこでコンデジのLUMIX LX5を並べてみると位置も形状も兄弟のよう。
LUMIX LX5も強力なコンデジなので後で出来れば同じ撮り比べた写真を公開するかもしれない。
その他のこだわりは---とは言っても多くあって耳に残ったものは--
4つFnボタンのカスタマイズ。
実際には、どれだけカスタマイズ出来るのかはカタログを見た方が早い。



●買う人のターゲットは、ハイアマチュアということらしい。
しかし、一般のデジ一眼とは違うPanasonic独特の操作性が既にデジ一眼を持っている人に受け入れられるのかはよく分からない。
どちらかと言えば、デジ一眼からではなく高級コンデジからのステップアップなら全く違和感がない。



なぜならLUMIX LX5を使っている小生は、 LX5と同じ操作性に驚いたものである。
これなら、コンデジの代わりに直ぐに使えると言うのがLUMIX DMC-GX1である。



●プロカメラマンのLUMIX DMC-GX1の撮り方の説明は、実に当を得ていたものでGX1の魅力iA+の一端を知ることが出来た。
これは、後日動画で紹介予定。


カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-GX1
レンズ: LUMIX G VARIO PZ 14-42/F3.5-5.6
焦点距離: 42mm (35mm 換算焦点距離: 91mm)
絞り値: f/5.6
露出時間: 0.020 秒 (1/50)
ISO 感度: 2000
露出補正値: +0.66 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 3.5 (Windows)


動画撮影中のキャプチャ写真



カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-GX1
レンズ: LUMIX G VARIO PZ 14-42/F3.5-5.6
焦点距離: 42mm (35mm 換算焦点距離: 91mm)
絞り値: f/5.6
露出時間: 0.020 秒 (1/50)
ISO 感度: 2000
露出補正値: +0.66 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 3.5 (Windows)


●動画に関しても、撮影してみたところ充分綺麗な映像でありもうビデオカメラの時代は去ったという感じがする。
そして、AVCHDのフルハイビジョンの熱による自動停止もないし、記録制限もないと言う説明でメモリーが一杯になるまで--


それで、メモリーカードだけを持って帰ってきた現状では、LUMIX LX5のバージョンのPhotofanSTDIO 5.0HD Editionが対応せずmtsをSONYのソフトで再生するという妙なことになった。
(PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD Editionで対応)



次回から、綺麗なモデルさんの撮影もあったことから随時こんな写真も撮れるくらいな事は紹介する。
いずれにせよ限られた時間内での試し撮りなので、モデルさん撮影を含めて思ったように撮れなかった。
尚、全写真のフォトスタイルは、Webでの写りが良いようにヴィヴィッド設定で行っている。




カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-GX1
レンズ: LUMIX G VARIO 7-14/F4.0
焦点距離: 10mm (35mm 換算焦点距離: 20mm)
絞り値: f/4.0
露出時間: 0.125 秒 (1/8)
ISO 感度: 1600
露出補正値: +3.00 EV
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 3.5 (Windows)



カメラメーカー: Panasonic
カメラモデル: DMC-GX1
レンズ: LEICA DG MACRO-ELMARIT 45/F2.8
焦点距離: 45mm (35mm 換算焦点距離: 90mm)
絞り値: f/2.8
露出時間: 0.0080 秒 (1/125)
ISO 感度: 400
露出補正値: なし
測光方式: マトリックス
露出: プログラム (オート)
ホワイトバランス: オート
フラッシュ使用: いいえ (強制)
ソフトウェア: Adobe Photoshop Lightroom 3.5 (Windows)



Fans:Fans

イベント終了時点で電池残量の電池表示が一つ消えています。(動画参照)
Panasonicの場合、この表示はかなり早い段階で表示される様です。
しかし、動画を撮影すると電池の消耗が多いと思います。(他社でも同じ)
必ず予備電池(DMW-BLD10)が必要です。
但し、社外品は電池残量表示が出ません。

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