書道家Syuunの忘れ物

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<占い>でみる草彅剛氏の数日

2009-04-25 22:04:44 | 日記
<占い>でみる草彅剛氏の数日

草彅剛氏の23日の事件は、ここに来てようやく収まってきた感が強いが、TVで報道されるものはあえて見ないようにした。
なぜなら、単なる酔っぱらいが騒いで警察に捕まったと言うものだからだ。
草彅剛氏とて、大虎になったのは身の錆とはいうものの、我々庶民から見れば何も世の中変わらないからだ。
そして、昔から警察というのは「水に落ちた犬は叩け」という見せしめをするところである事が良く分かる。
単なる酔っぱらいに対して、報道によると家宅捜査するというのは何と言っても行き過ぎではないか。
未だに昔からあった「見せしめ」をするというのは、警察というのは依然体質は変わっていないと言うものだろう。
そうして、不思議なことに社民党などは「海上保安庁」、「警察」はよいが「自衛隊」はダメだと思い違いをしているようだ。しかし、所詮「官吏」というのは同じものだ。
日本の左派人士が勘違いしている「軍隊」アレルギーというのは、大笑いなのものである。
なぜなら、名目上「文民」と「警察」、「海上保安庁」を位置づけているものの、諸外国では軍隊と区別できないケースもあるからだ。
米国では、警察は「文民」なのだが階級章と呼び方は軍隊と同じと言う事に気がついていないのは不思議なものだ。そして、「水に落ちた犬は叩け」というのは、いわゆる共産主義者系の人達の合い言葉ではないと言うものだろう。

さて、草彅剛氏の運。
不思議なことにこの騒動を起こす前、20日、21日、22日と言うのが最悪の日になっている。
特に21日が悪い。

元々天運も身体の関係から問題を起きる年回りになっているののだが‥‥
多分、この21日に草彅剛氏にとって何か面白くないことがあったに相違ない。

本来何かで「憂さ」をはらすことか出来るのなら問題はなかったのだろうが、こういう結果となった。
昔から普段真面目な人物というのは、酒を飲むと「別人」になる人が多い。
自分の酒癖を34歳にもなってセーブ出来ないと言うのはやはり問題があるだろう。
多分暫く断酒になるだろうが、今度はストレスで病気になる。
今年というのは、そんな年回りなのである。

そして、人間、妙な日と言うときには、悪さをせずに真っ直ぐ家に帰るのが無難というものだ。