吹田市内の「国立循環器病院研究センター」へ
二泊三日の検査入院をしていました。
一昨年の11月、脳底動脈狭窄症と診断されてから、
1年余りが過ぎたので、再度、検査となったものです。
結果は当時と変化はなく、特に悪くなった個所も見当たらず、
現在の治療(薬療法)を続けることになりました。
上の写真は入院二日目の朝、北摂の山から張り出してくる
春先の「時雨(しぐれ)」です。
三日目の朝、北摂の山に朝日が当たり出しました。
同時間帯で、病棟から南東方向を見たところです。
カメラを西に振ると、ニュータウンの家並みが朝日に
輝いてきました。
(写真はいずれも10階の病棟から撮影しました)