10日ぶりの「ブログ記載」です。
写真は、けさ、1月12日、午前11時30分ごろ、我が家から南の空を見た雲の模様です。
朝から雪雲のように覆われていた空は、この雲が晴れるにつれて日差しが出、
窓越しに差し込む太陽も、はや、春を感じさせてくれるようでした。
私の見立てでは、この冬も、寒さの峠を越し、春に向かっているように見ました。
いかがでしょうか。
ところで、昨夜は、夜遅く、長男と長女が二人連れ立って帰省しました、
関西出張に合わせた長男と娘の二人が相談してやって来たものです。
予告なしの親子4人の集まり、久しぶりに水入らずの語らいになりました。
そして、今朝は二人とも、それぞれの予定に向かって活動を開始していました。
「家族とはいいものです」。