神戸税関が、このフラワーロードの南、港の入口にあったことは子どものころから知っていた。
昭和2年に完成した税関の庁舎は、私の生まれる前からこの地にあったことになるわけで、当然のことかもしれない。
しかし、中に入った記憶はなく、今回、初めて中を見せてもらった。

玄関を入って奥へ、立派な中庭がある。
新しいビル部分は船のブリッジをおもわせる。


(今回は、たまたま、広報室の方が案内してくださり見学することができました。
税関の仕事や取扱い業務などの記載は省略しました。)
昭和2年に完成した税関の庁舎は、私の生まれる前からこの地にあったことになるわけで、当然のことかもしれない。
しかし、中に入った記憶はなく、今回、初めて中を見せてもらった。

玄関を入って奥へ、立派な中庭がある。
新しいビル部分は船のブリッジをおもわせる。


(今回は、たまたま、広報室の方が案内してくださり見学することができました。
税関の仕事や取扱い業務などの記載は省略しました。)