東海道線のJR灘駅、その南に、かっては神戸港から東灘操車場へ、陸揚げされた貨物を運ぶ神戸臨港線が通っていた。
その線路跡が昨年の10月、遊歩道になった。
中央区脇浜町のその遊歩道沿いに、近くの「市立科学技術高校」鉄道車両研究会が呼びかけて「ミニSL」のレールが200メートルにわたって敷設された。
28日にはそのSLが地元の子どもたちを乗せて走った。
その線路跡が昨年の10月、遊歩道になった。
中央区脇浜町のその遊歩道沿いに、近くの「市立科学技術高校」鉄道車両研究会が呼びかけて「ミニSL」のレールが200メートルにわたって敷設された。
28日にはそのSLが地元の子どもたちを乗せて走った。