きょうは「十五夜」です。
空の色がずいぶんと秋らしくなってきました。
十五夜と言えば「中秋の名月」。
ですが、満月ではありません。
満月は、二日後の6日だそうです。
でも、ほとんど丸く見えるので、中秋の名月・満月
と言っているそうです。
空は青く、雲は走る。
なんとなく肌寒くも感じる10月のはじめです。
満月は撮影できませんので、昼間の雲で
我慢してください。
(雲の撮影は、2017年10月4日、正午ごろ・
兵庫県南東部の空です)
きょうは「十五夜」です。
空の色がずいぶんと秋らしくなってきました。
十五夜と言えば「中秋の名月」。
ですが、満月ではありません。
満月は、二日後の6日だそうです。
でも、ほとんど丸く見えるので、中秋の名月・満月
と言っているそうです。
空は青く、雲は走る。
なんとなく肌寒くも感じる10月のはじめです。
満月は撮影できませんので、昼間の雲で
我慢してください。
(雲の撮影は、2017年10月4日、正午ごろ・
兵庫県南東部の空です)
秋の気配が濃くなってきました。
街にはハロウィンの飾り物が目立ちます。
ところで、「ハロウィン」っていつなのでしょうか?
ご存知ですか。 10月31日だそうです。
もともと、ヨーロッパのケルトという民族の行事で、
「収穫祭」とも言ったそうです。
日本でも、戦後、普及してきました。
秋の声とともに、ディズニーランドやUSJは
大賑わいです。
仮装は、「魔女や悪い霊から身を守るため」、
と言われています。
私たち高齢者にとっては、魔女から身を守るより、
病魔を防ぐ方が先決かも知れません。
秋の深まりとともに、病魔から身を守りたいものです。
秋分の日のきのう、土曜日とも重なって大阪の梅田は
大変な人出でした。
GFの前のウメキタ広場には、「アウトドア フェスタ」が開店。
元気な子供たちが歓声を上げていました。
バンジージャンプの反対。下から上へ飛びあがる遊具です。
この日、大阪の気温は25℃。
人出と暑さで、いささか、ぐったりとしました。
台風の去ったあと、市内を流れる武庫川は、
やや、水嵩を増していました。
天気は良くなりましたが、宝塚大橋に見るブロンズ像は
直射日光を浴び、影絵のようでした。
阪急宝塚線の南口と歌劇場を結ぶ大橋は、
歩道も広く、今ではガーデンブリッジの感があります。
18日の「敬老の日」、白い彼岸花を発見しました。
場所は宝塚の「花の道」、入り口近くです。
たまたま祝日とあって、家内と一緒に
昼ご飯を食べに出かけた帰りに見つけました。
一瞬、枯れた彼岸花かと、おもいましたが、
枯れた花にしてはシャンと咲いていました。
「珍しい」とも言えないそうですが、
私としては、初めて見る白い彼岸花でした。
18日、午前7時30分ごろ、兵庫県南東部、わが家から見た
南の空です。
昨夜は、午後8時30分ごろが一番、雨風が強ったでしょうか。
南からの風と雨の音に、久しぶりに台風を感じました。
一夜明けたわが家の周辺には、異常はありませんでした。
台風18号は、津軽海峡を渡って、今頃は、函館方面でしょう。
やがて、温帯低気圧になって「サハリン」に達しそうです。
台風が通過した後の空の色です。いつもと変わりません。
それにしても、NHKの台風情報は長かったですね。
気象台も、あんなに早くから、「台風」、「台風」という必要が
あったのでしょうか。
視聴者に、台風の恐ろしさを伝えるのは必要なことですが、
もう少し、工夫をこらしてほしいとおもいました。
それと画面下に表示される台風の位置地図。
小さくて見にくいですねえ。
秋の「お彼岸」が近づいてきました。
例年にたがわず、今年も玄関先に彼岸花が7本
花を咲かせました。
花そのものには、毎年、変わりはないのですが、
伐っても、きっても、この季節になると、
同じところに花を開くのが不思議です。
それと、いつもやってくる台風です。
今年は18号。明日、九州南部に上陸しそうです。
やや、大げさな気象庁の情報に「腹を立てながら」
明日を待っています。
せめて、彼岸花だけでも少しは変わってほしいと、
「フィルター」をかけてみました。
9月に入って急に秋らしくなってきました。
日中は、まだ、暑いのですが、夕方から急に
涼しくなってきます。
まだ、風鈴電車は走っています。
能勢電鉄沿線の公園です。
オブジエも暑さのためか「人待ち顔でした」。
空は澄み渡り、木陰の萩も、小さな花をつけていました。
9月6日、近所のターミナルです。
空は薄曇り、雨も予想されましたが本格的には
降りませんでした。
季節の変わり目でしょうか。
花壇の花も、いまひとつ色が冴えません。
各地で大雨が伝えられていますが、
この辺りは雨も少なく、
本格的な「秋」が待ち遠しいところです。
暮れなずむ「ウメダ」の空です。
9月1日、午後5時10分ごろの阪急梅田駅、
ガード下からから西の空を見ました。
「暮れなずむ」とは、完全に日が暮れそうで、
なかなか暮れないでいる状態を指すそうです。
季語としては「春」だそうですが、ここでは台風接近が
伝えられ、昼の残暑が夕暮れの風に吹き払われている
「雲」を狙って撮影しました。
15階から見たJR大阪駅南側です。
東から西方向を見たところ。
(2017年8月25日撮影)
同所から御堂筋の南方向を撮影しました。
梅田新道交差点です。
JR大阪駅の南側、阪神百貨店のビルは
建て替え工事中です。
ご覧の壁は、阪神百貨店の東隣。
ついこの間まで、空き地になって工事が
進んでいました。
とおもったら、もう、こんな壁面が
建っていました。
きのう、久しぶりに梅田まで出かけました。
写真は、阪急梅田本店ビルの15階から
撮影したものです。
枠内の画面は、昨年9月1日に撮影しました。
工事が早いのか、機器が進んだのか?
「アッ」という間に変貌していきます。
5月以来、久しぶりに隣の市の病院へ
血液検査に出かけました。
この日も、暑い、一日でした。
目的は前立腺のがんを調べるためです。
PSAの数値は、今年1月の14代から今回の15代へと
これまでの最悪でした。
医師は、「数値は上がったり下がったりしていますから、
もう少し様子を診ましょう」、とのこと。
実際に5月の検査では11代に下がっていました。
次の検査は、来年の2月に予約をとってくれました。
それにしても、あまり気分の良いものではありません。
8月も半ばを過ぎたのに、一向に涼しくなる気配を感じません。
「東日本は雨も多く涼しい」というのに関西は反対です。
森の緑も、焼けつくような暑さに元気がありません。
早く、一雨来てほしい今日この頃です。
先日、のせ電鉄車両の風鈴電車を紹介しましたが
今回は車両の「ブラインド」です。
3~4種類の模様があって一編成ごとに
統一されいています。
これは、農村風景で統一された車両です。。
沿線は農村ではなく、むしろ、山間部を縫って
住宅地を走る電車です。
従って、このデザイン以外にお花畑や住宅地風景が
設定されています。
50年余り前の車両は、窓が全部開け放され、
虫が入ってきたり、
電車が揺れるたびに「ガッチャ、ガッチャ」と
つり革が音を立てていました。