「峠」と言えば、司馬遼太郎の時代小説を思い出す。幕末の長岡藩士・河井継之介(1827-1868)を題材。
大清水から一ノ瀬へ。21キログラムの荷物を担いでの峠越え。スケット無し。猛暑の中での登りで、全身から汗が吹き出る。
ようやく三平峠に到着。ここからは下り。
下った先には、尾瀬沼。疲れが吹き飛ぶひととき。
大清水から一ノ瀬へ。21キログラムの荷物を担いでの峠越え。スケット無し。猛暑の中での登りで、全身から汗が吹き出る。
ようやく三平峠に到着。ここからは下り。
下った先には、尾瀬沼。疲れが吹き飛ぶひととき。