8月22日(月)午前と午後、ISME16の最初のセッションの一つとして、『Freshwater Microbial Ecology: crossing the border from sediment to pelagic zone』が行われました。コンビーナーは、私とMichaela Salcherです。MichaelaはISMEの若手研究者賞を受賞した新進気鋭の研究者です。
400名収容の会場。会場に入りきれないほどに聴衆者が集まり、活発に議論が行われ、盛況でした。
セッション終了後もポスター会場に移り、議論が続く。午後最初の招待講演者Lars Peter Nielsen教授(デンマーク•オーフス大学教授、ケーブルバクテリアの研究で著名)と午後最後の講演者のJakob Zopfi博士(スイス•バーゼル大学)。まさに白熱議論。とてもエキサイティングな一日でした。
このセッションの慰労会と言うことで、夕食会を開いてもらいました。会場は、何と寿司レストラン。びっくりです。しかも、飲み物はサッポロビールです。
時差13時間。ひどい時差ボケに悩ませられながら長い長い一日でしたが、ワクワク感に満ちたものでした。
400名収容の会場。会場に入りきれないほどに聴衆者が集まり、活発に議論が行われ、盛況でした。
セッション終了後もポスター会場に移り、議論が続く。午後最初の招待講演者Lars Peter Nielsen教授(デンマーク•オーフス大学教授、ケーブルバクテリアの研究で著名)と午後最後の講演者のJakob Zopfi博士(スイス•バーゼル大学)。まさに白熱議論。とてもエキサイティングな一日でした。
このセッションの慰労会と言うことで、夕食会を開いてもらいました。会場は、何と寿司レストラン。びっくりです。しかも、飲み物はサッポロビールです。
時差13時間。ひどい時差ボケに悩ませられながら長い長い一日でしたが、ワクワク感に満ちたものでした。