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同志社大学体育会自転車競技部 日々の記録

同志社大学体育会自転車競技部
選手の練習日記、メカニックの成長記録

選手・マネージャー募集中です!!

中西

2016-10-26 18:19:01 | 個人練習:中西健児
2
5.5h 160k 合同練習
キョウミ8分45秒となかなかのタイムであった。その後も良い筋肉を使い続けることができた。

3
1hちょい 40k 学校~家
高回転で走ることを意識した。

4,5,6
熱を出して休み

7
2.5h 65k
3日ぶり。あまり良い筋肉を使えていなかった印象。

8
4h 105k
終盤にかけて良い動きができていた。

9
4h 105k
とても調子良く乗れた。インターバルもさることながら全体的に良いペースを刻んでナイスな1日だった。

10
オフ

11
ローラー 10分走2本
心拍数160あたりをターゲットに行った。2本目はローラーの不調により7分ほどで終えた。

12
3h 50k
家~学校 via 亀岡 
タイヤが死んで厄介なことになった。

13
実走40分とローラー2分走3本
2分走は心拍187まで上がり良い追い込みができたが、無理矢理踏んだ感覚がある。

14
2.5h 50k
サイコンなし。やや疲労している感じ。

15
オフ
シンガポールを経由しマレーシアに1日かけて移動。

16
2h 50k
クアラルンプールの幹線道路を走った。体の動きがベストではない。

17
1.5h 40k
クアラルンプールから少し田舎へ。昨日に比べると良い感覚だった。

18
jelajah malaysia stage1
206k
逃げを打つべくアタックを何度か試みるが抜け出せず。決まった逃げにブリッジをしたがイラン人、韓国人があまりの強さで追走が崩壊し集団に戻った。
ボトル運びなどをしつつメイン集団でゴール。熱中症で頭痛があり厳しい1日だった。

19
jelajah malaysia 2016 stage2
3.5h 112k
合計2時間くらい登るハードなステージ。序盤は逃げを作る動きをするがスプリントポイントとイランのコントロールで逃げは作り出せず。山に入り、1度イラン人やフィリピン人、韓国ナショナルチャンピオンと抜け出しアタックの打ち合いを耐えていたがクラックし韓国NCと集団に戻った。結局ここで抜け出したイラン人が1、2、3フィニッシュ。めちゃつよ~。私は集団で1つ目の登りをこなせたが最後の登りで千切れたらたらとフィニッシュ。とても疲れた。

20
jelajah malaysia 2016 stage3
4h 170k
今日も誰かを逃げに乗るべくアタックを繰り返し、1人を逃げにのせることに成功した。逃げ切りもみえていたが集団がまとまり、残り5kで全ての逃げを吸収。その後のアタック合戦の隙をついて2人で抜け出すが、1kほどで捕まってしまった。
全体的には楽にこなせた1日だった。

21
jelajah malaysia 2016 stage4
2h45m 124k
今日も誰かが逃げに乗るべくアタックを繰り返すがなかなか決まらない。最初の1時間は50k/hを越える速さだった。1時間を少し越えたあたりで逃げが決まったがチームからは誰も乗せることができなかった。逃げきりを許し、私は最後の位置取りを手伝い遅れてフィニッシュした。

22
jelajah malaysia 2016 stage5
3h16m 143k
今日も…(以下略)。決まったかと思った逃げも決まらず、逃げきりを許してしまった。私はラスト3kほどの街中のコーナーの連続する区間でアタックを打つがイラン人に封じ込められてしまった。なんてこった。

23
オフ
帰国

24~
休み


中西

2016-10-01 19:38:05 | 個人練習:中西健児
25
5時間20分 140k
三田までノーメニュー

26
オフ
風邪っぽかったので全力で回復に努めた。

27
3時間 80k
学校まで往復

28
オフ

29
1時間20分 30k
雨が降ってきて寒すぎたので勇気ある撤退。
15分ほどの登りを一回登った。

30
3時間50分 103k
10分走3本
集中してメニューをこなせた。

1
4時間50分 140k
合同練
宇佐美、小畠、中野、森,水本、高校生
練習の最後に近所の坂で全開でもがいたところ最速で登ることができた。


9月に2000k乗ることができた。
嬉しい。

中西

2016-09-24 17:24:25 | 個人練習:中西健児
15
6h10m 180k
新しいコースを開拓した。6時間乗った割に疲労度はいつも通りだった。

16
2.5h 50k
1分のインターバル5本
5本目に最高地点に到達でき、有意義なものになった。

17
1.5h 30k
リカバリーライド
足が痛かったが少しずつ回復していった

18
AACA 2h40m 110k
細々とアタックを打ちすぎて最後の決定的なアタックに付く足がなかった。より短時間のダッシュ力が必要だと感じた。

19
オフ

20
2.5h 50k
10分走一本
よく踏めていた。ちゃんといいところで踏めていた。

21
5h 140k
合同練
みんな軽いから登りが速い。

22
4h 100k
シルベストの朝練に少しだけ参加。JET2位の方ともがき合い心拍数190オーバーを久々に拝めた。

23
3.5h 85k
1分のインターバル5本
痩せたか自分が強くなったかで最高到達点近くまでいっていた。

24
オフ

中西

2016-09-14 19:46:00 | 個人練習:中西健児
5
休み

6
4時間半 113k

7
3時間 73k
1分のインターバル5本
良い感触だった

8
4時間半 120k
台風の影響で風が強かった
そんなこともありいつも以上のスピードが出る区間があり楽しかった

9
休み

10
5時間 130k
六甲山~鈴蘭台~三田と刺激を求め違うルートを選択した
六甲山は8割の力で高校生の頃に記録したタイムと一緒だったので成長を実感することができた

11
1時間半 28k
2分弱のインターバル3本

12
4時間半 123k

13
2時間 55k
1分のインターバル5本
アメニモマケズ

14
休み

中西

2016-09-05 16:30:15 | 個人練習:中西健児
20
オフ

21
90k 3時間半

22
10k 30分
1分のインターバル5本
近所坂で

23
ローラー 20分
リカバー

24
40k 2時間
山伏峠
30秒のスプリントを10本
水本を道連れに地獄みてきた。

25
インカレ
個人追い抜き 4分39秒 6位
大変ありがたいことにOB白崎さんの仲介でフロントのディスクホイールをお借りして臨んだ。
写真を見る限りまだまだフォームが詰めれそうな感がありました。

26
団体追い抜き 4分27秒 11位
卵を割らないように走りうまくまとめた印象。
南と小畠が思ったより強力で疲労マックス宇佐美の分もよくやってくれた。

30k 1時間
冨嶋と海を見に行くリカバリーライドを夕方にした。

27
40k 1時間半
立命館の石橋、北野と天城峠に行った。

28
インカレロードレース 4位
140k 4時間ちょい
脚もすこぶる調子良く、レース中のOBさん、OGさん、サポートの声援や指示もあり良い走りができました。
ありがとうございました。


そういえばチーム総合5位だったので来年がんばったら北海道いけるぞと(半分冗談で)言っておきます。

29,30
オフ
お腹壊した。

31
46k 2時間

31
142k 5時間ちょい
疲れた。

1
105k 4時間
もっと疲れた。

2
40k 2時間
イージー

4
けいはんなクリテリウム 学連1位
33k 45分
序盤4人で逃げたけど捕まった。
その後結構大きい逃げをいかしてしまって、最後2周の少し逃げと詰まってきた時に坂の手前から小畠を発射台にして宇佐美と先頭に合流できた。
追いついた後も一瞬牽制したのでアタックしたが捕まって、前出されちゃって坂を越えたら8人くらいだった。
スプリントがかかり始める前に千切れてしまい勝負に絡めなかった。
落車しなかったこととチームで良い形で動けたことが良かった。
前にブリッジかけた周のラップは46km/hだったようだ。

宇佐美の生存を確認するの図、レース中は何度生存を確認したことか。

働く小畠。
長さん、サポートの方々、暑い中ありがとうございました。

中西

2016-08-20 09:11:33 | 個人練習:中西健児
5
2時間 50k
コーヒーライド

6
2時間 60k
向日町まで往復
ポイントレースが順延になったので周回と観戦が主だった活動

7
1時間 30k
向日町まで自走

スクラッチ 2位
ポイントレース 3位

8
伊豆へ
2時間半 50k
山伏峠というビッグな山を登ったり降りたり

9
2時間 50k
ベロドロームまで自走とバンク練の後、山伏峠へ
10分走2本

周回
2000フラ
2500フラ
4000フラ
3000フラ
ソロ2000スタ
ソロ1500フラ

10
朝自走
30分 10k
周回
2000フラ
2500フラ
2500スタ
3000フラ
2000フラ

久々のベロドローム団抜きだったが以前より上手く走れるようになっていた気がした

11
オフ

12
30分 15k
キョウミはかった

13
京北合宿

4時間 120k
日吉ダムの奥で5分走4本


1時間半 40k
2人組で1分走5本と後ろについて5本
脚攣りそうになった

14

3時間 100k
長さん、松本さんに来て頂きました
美山~北桑田周回2周


1時間半 40k
栗尾回避ハンデつきレース走5本

15

3時間20分 106k
裏はなせ10分走2本
美山~北桑田周回1周


1時間 18k
井戸峠インターバル

16
オフ
釣りとかしたり充実したオフになった

17

3時間 100k
美山~北桑田周回1周、小林周回レース走5周


1時間半 40k
2人組で1分走5本と後ろについて5本

18
4時間 140k
北桑田の高校生と合同練習
美山~北桑田周回、九鬼ヶ坂回避ver.3周、井戸峠レース走
海老瀬さん、北桑田高校の皆様ありがとうございました

19
3時間 86k
ササリ3本
3本を±7秒で安定した走りができた

中西

2016-08-04 22:12:51 | 個人練習:中西健児
12
30分軽くのる
スプリントを三本
悪くない感触

13
3時間 80キロ
のるだけ
途中スプリント一本

14
ローラー30分
回復走
心拍計久々に装着した

15
1時間 30キロ
途中一分走全開と高回転二本

16
一時間 30キロ
美麻試走と清水さんと湖をポタリング

17
美麻ロード
3時間ちょい 115キロ
耐えられる強度だったけど耐えられなかった、要はバッドコンディションだったようだ
最初の一時間さえ経てばいつものように脚が軽くなるだろうと思っていたが、実際はダメだった

18
オフ

19
ウェイト

20
4時間半 116キロ
ペースはイマイチだったが最後の30秒もがきは良い感触だった

21
off

22
4時間 107キロ
なかなかよいペースを刻めた、最後の30秒もがきはさらに良い感触だった

23-25
2時間 45キロ
回復走

26
オフ

27
4時間 115キロ
良いペースだった

28
3時間半 90キロ
イマイチだ

29
4時間 111キロ
ぼちぼちだった
たぶんこの日から魔法の液体を使い始め、夏の日差しに負けないようになった

30
4時間40分 114キロ
よく乗った
よく踏めた

31
オフ

1
3時間半 85キロ
10分走を2本
良い出力だった
27から30に良いトレーニングを重ね強くなった

2
バンク練
周回25、200st×2(19.5 19.0)、ソロ800f(57.87)、小畠、南、中西2000f(2.23.81)、1000f(1.52.62)、1200f(1.22.93)、タイム指定周回
厳しい湿気と暑さの中で練習し、厳しい乾燥と冷房の中で暮らした
慣れない環境で厳しい1日であった

3
喉、というより気管支がいてえ
バンク練
周回25、ハロン(12.39)、2800f(3.17.510)、個抜き(4.57.467)、周回15、2000f(タイム発見できず)、1000st(1.16.060)、2000st(2.29.730)
上を速く回ったらハロン速くなったが、このタイムを信じていいのかわからん

4
4時間半 109キロ
10分走2本いや2本目は9分走か
疲労のためか厳しい1日になったが乗り越えた
最後の30秒もがきはキレを欠いた
やはり練習は早朝開始に限る


中西

2016-07-11 19:38:18 | 個人練習:中西健児
6
Time Moving: 4:16:14
距離 (キロメートル): 109.838
エネルギー (kJ): 2592
キョウミ半分まで5本とペース走
小林さん、水本
キョウミ5本は色んなメニューをしながら登った、5本目は灰だった。

7
Time Moving: 33:48
距離 (キロメートル): 15.938
エネルギー (kJ): 314
京産をぐるっと回ってきた。

8
ローラー15分

9
AACA 4位
Time Moving: 1:49:03
距離 (キロメートル): 58.722
エネルギー (kJ): 1611
雨プラス出走人数が少ないので逃げ遅れないようにしようと考えていた。
序盤動いたけど後ろも元気があって難しそうだったので集団で待機した。
第一陣の逃げグループが捕まったタイミングのカウンターで仕掛けて、6人で抜け出せた。
ロイック・デリアック氏の引きが半端なかったが形だけローテーションに入りながら耐えた。キナン、ニールプライドと一人ずつ耐え切れなかったようで(キナン阿曽選手、ニールプライドのフランス人2人と同志社の日本人の)4人になった。さすがにみんな人間なようで安定したペースになって特に動きなく逃げ続けた。25周目くらいに2発くらいアタックし、単独で逃げたが2周くらいで引き戻された。そのタイミングでデリアック氏がアタックし、チェックに入ったらもう一人のフランス人がアタック。少し抜け出して、ペースが上がり千切れてしまった。
たらたらと走っていたら後ろからキナン野中選手と合流し3,4周一緒に走るがまた千切れてしまった。
再びたらたらと走っていたが途中で頭を切り替え赤旗を振られず練習させてもらえること、応援されることに感謝し力の限り走った。
途中ちぎれたにも関わらずNPが295だった。強度の高いレースができ美麻に向けて良い調整になった。

楊さん、ムギさんサポートありがとう。僕は心から感謝しています。

10
ササリまで
小畠、中森君
130km
4時間半
パワーメーターがおかしくなっていたのでログはなし。
色々とおかしく疲弊した。

11
オフ

中西

2016-07-05 19:21:11 | 個人練習:中西健児
26,27
オフ
乗ろうとしたが心身ともに疲れていた。

28
流し
疲労を感じる。
Time Moving: 27:31
距離 (キロメートル): 9.746
エネルギー (kJ): 221

29
水曜日の練習
小林さん、宇佐美、小畠、水本と
微妙だ。少しインターバルもした。
Time Moving: 4:28:53
距離 (キロメートル): 127.301
エネルギー (kJ): 2891

30
いわゆる江文一周
Time Moving: 59:14
距離 (キロメートル): 28.134
エネルギー (kJ): 611

1
金曜日の練習
森と
すこぶる調子悪かった。
脚の疲労と風邪っぽい症状。
Time Moving: 2:29:08
距離 (キロメートル): 66.869
エネルギー (kJ): 1439

2
休み
風邪っぽかったので合同練習を休ませてもらった。

3
合同練
踏めなさ過ぎた。
Time Moving: 4:39:40
距離 (キロメートル): 128.123
エネルギー (kJ): 2476

4
一人で京北をぶらぶら
昨日よりかは幾分ましになった。
けだし高強度をいれようとすると痰がからむ。
Time Moving: 3:46:19
距離 (キロメートル): 109.312
エネルギー (kJ): 2397

5
休み


中西 熊野~全日本選手権

2016-06-28 07:55:06 | 個人練習:中西健児
14
ローラー
2分走3本

15
ローラー
2分走3本


16
ツールド熊野 プロローグ
107位
雨が降っていたので転ばないことに集中した。
ただ直線なんかはもっと踏めたと思った。

ホテルまで自走。風邪を拗らさぬよう暖かくして明日に備えた。


17
ツールド熊野 第1ステージ赤木川清流コース
87位
Time Moving: 2:41:39
距離 (キロメートル): 109.101
エネルギー (kJ): 1955
15kmのコースを8lap
逃げることと生き残ることが目標。
序盤に逃げたかったのでやけに長いパレードから前方をキープした。その甲斐あって2列目からスタートできた。何度か逃げようと頑張ったもののダメだった。自分と同じように逃げたい選手が多くいたように感じた。ペースが速かった上、激しく動いたので1周目2周目のNPはそれぞれ313w,294w。ベリーハード。
逃げが決まってからはサイクリングペースだった、ただし激坂前後は除く。2、3回後ろで入って地獄を見たので手前では足を使ってでも、プロ選手に弾かれようとも前に位置取りをした。終盤ゴールを狙う樋口の手助けをしていたら前輪をパンク。マビックカーからホイールをもらってチームカーを使って6、7人のグルペットに入りゴールした。
樋口が上位でフィニッシュしたが、チームメイトを3人失ってしまった。
帰りはホテルまでBSやブリッツェンの選手たちと自走。
夕方に秋田さんにマッサージをしてもらった。




18
ツールド熊野 第2ステージ熊野山岳コース
34位
Time Moving: 2:54:19
距離 (キロメートル): 103.330
エネルギー (kJ): 2115
逃げは狙わずに真っ向勝負を挑み20位以内が目標。
序盤から前待ちを狙う選手がアタックを繰り返しなかなか良いペースだった。樋口も行っていたが乗れず、逃げが決まってからは樋口、柴田が自分の位置取りを助けてもらってまとまって走った。一回目の千枚田は何も起こらずペースで登った。下りで前を走る外国人選手がドリフトを繰り返してひやひやしたが安全に下りきれた。下ってからは樋口、柴田にエスコートされて札立峠にかなり良い位置で突入。えげつないペース登っていくプジョルやら外国人部隊に着いていくが5分くらいで散った。それから徐々に後ろに下がり程よいグループを探した。マトリックス佐野選手やブリッツェン堀選手のいるグループにはいった。柴田もここにいた。一回オールアウトしていて非常につらかったが、佐野選手が一定ペースを刻むのでギリギリ着いていけた。危険な下りはyoutubeで何度も何度もバーチャル試走をしていたので普通にこなせた。途中、一人前で落車した選手がいてヒヤッとしたが無事回避。下りで前のセカンドグループに追いついて柴田と少し喜んだ。
前が13人程だったので2度目の千枚田を耐えてスプリントで上位に入れれば20位以内はあると思っていた。だが現実は厳しくブリッツェンがハイペースを刻む千枚田で遅れてしまい6人のグループでゴールした。
肝心の場面で遅れて悔しかった。あと普段はチームメイトにここまで助けてもらい、サポートの体制も整えてチームとして君で行くよということもないのでなんというか申し訳ない気持ちだった。



19
ツールド熊野 第3ステージ太地半島
30位
Time Moving: 2:34:07
距離 (キロメートル): 97.458
エネルギー (kJ): 2131
逃げを狙うこと、完走が目標。
総合勢のタイム差がそこまで開いてなく、彼らのやり合いに巻き込まれたらやだなーと思っていたが、まさにその展開になってしまった。
コースは平坦~1分の登り~平坦基調のやや登り~テクニカルな下り~難しいS字~平坦の10kmを10周。ざっくりこんな感じ。ポイントは登りのあとが下りじゃなく踏み続けないといけない点だった。
スタート前に学生に厳しいと僕らの中で噂されていた群馬グリフィン狩野選手にコースのアドバイスをうけ少しリラックスできた。しょっぱなからカチ上げできつかったが落ち着いて着いていく。下りも変な外国人の後ろは怖いので安心できそうな人の後ろについて慎重にこなした。登りでほとんど毎周アタックがかかった。キナンの外国人が仕掛けていたように見えた。何故か調子が良いようで他の選手が苦しんでいてもまだ余裕があって着いていけた。逃げることが目標だったのでスタートゴール地点前後はペースが緩み、それを利用して2,3回逃げようとするも集団が緩まないので逃げられなかった。最後まで残れたらスプリントのお助けをするよう頼まれていた樋口に状態を聞いたら厳しいとのことだった。途中で激しい雨が降ってきたがアタックは延々と続いた。気づくと集団の人数は激減していて学連選抜も自分だけのようだった。その後は登りを必死で登り、ゆるい登りを引きずり回され、豪雨で前がよく見えない下りをこなす、それの繰り返しだった。リズムは掴みやすかったのでうまく走れていたように感じた。
下りは危険に感じていたし、来週の全日本のことも考えてかなりセーフティーに。最後の登りで千切れ、数人のグループでゴールした。


~ツールド熊野おしまい~
このような素晴らしい機会を用意してくださった主催者、関係者、西日本学連に感謝しています。
毎ステージ選手のモチベーションがあがるようアドバイスを頂き、毎朝自転車は美しく整備され、洗濯物は部屋から出ずに乾燥までしてもらい他にもたくさんありましたが自分が経験した中で最高のサポートをして頂きました。秋田さん、谷口さん、高村さんありがとうございました。
第1ステージで半分になってしまったけど、今回はチームメイトにも恵まれました。ありがとう。

20
オフ

21
江文
Time Moving: 1:05:19
距離 (キロメートル): 28.806
エネルギー (kJ): 538
脚が痛む。

22
ダム
宇佐美、小畠、水本と
Time Moving: 3:32:56
距離 (キロメートル): 107.277
エネルギー (kJ): 2368
脚が痛い、予定していたインターバルも行わず速やかに帰った。

23
オフ
移動日

24
試走
Time Moving: 1:02:53
距離 (キロメートル): 26.122
エネルギー (kJ): 528
コースの印象は一言、きつい。登りは長さ5、6分くらいあっても勾配もしっかりある。下りは道がガタガタだけど普通。海岸線は風がきつい。つまりきつい。
疲労は抜けたように感じたけど自転車降りたら普通じゃない脚の痛みだった。よくわからん。

牧場にもいった。

25
全日本選手権U23
DNF
Time Moving: 1:47:15
距離 (キロメートル): 61.081
エネルギー (kJ): 1566
スタートは小林さんに頑張っていただき最前列から。濡れた登りは危険そうだったので前で入りたかった。1周目は散発的にアタックがかかるけどまとまって走れた。海岸線の強風でふらついてる人が結構いて危なかったけども。2周目の登り口に向けて鹿屋がペースアップをしたところで5mくらい前で落車があった。ペダルを外して止まり、全開に近い勢いで降ってくる選手をかき分け前を追った。霧でよく見えないが有力選手たちはまだ見えなかった。10人くらいの第二集団に入った。トップグループは17人で30秒差くらい。ちらちら前が見えて海岸線で前にブリッジをかけようかと思ったが、この第二集団もなかなかのペースだし次の登りまで様子を見ることにした。海岸線では追い付かなかったので、登りでブリッジをかけ頂上手前で先頭グループに合流できた。今考えたらここまでかなり足を使っていたし、心を無にしてローテーションを飛ばして走るべきだったと思う。普通に考えたら日本トップクラスの若者たちとハンデを背負ってやり合うのは難しい。5周目の登りで小林選手がペースを上げてバラけた際も前の5、6人に前に残れて良い感触だった。けど、次の登りでは完全に止まってしまって、もうどうにもならんくなって降りた。
完走できなかったことに後悔がない訳ではないけど、攻めた結果新しい景色が見れて良かったと思う。優勝した小林選手の強さは先頭グループでも頭1つ2つ抜けていた。

中西

2016-06-13 20:07:19 | 個人練習:中西健児
2
インターバル少しとキョウミtt
時間:<1:01:37
Time Moving:<52:03
距離 (キロメートル):<18.643
エネルギー (kJ):<475

3
宇佐美のtt観察と2分のインターバル
Time Moving:<2:49:57
距離 (キロメートル):<81.305
エネルギー (kJ):<1943

4
合同練
伊賀まで
Time Moving:<4:42:02
距離 (キロメートル):<146.615
エネルギー (kJ):<2744

5
休み

6
中森くんとダムまでインターバルを添えて
Time Moving:<3:49:21
距離 (キロメートル):<117.395
エネルギー (kJ):<2852

7
ローラー20分
火曜日時間ない・・・。

8
宇佐美、水本とダムまでインターバルを添えて
Time Moving:<4:11:52
距離 (キロメートル):<131.176
エネルギー (kJ):<3212

9
オフ

10
スプリント2本
脚が泥のようだった、8日に踏みすぎたか…
Time Moving:<49:26
距離 (キロメートル):<19.241
エネルギー (kJ):<327

11
木祖村へ移動
宇佐美とコース2周、補給練習、最後の登坂1本、宿までの道。ダッシュ2本を添えて
Time Moving:<1:07:49
距離 (キロメートル):<28.934
エネルギー (kJ):<526

12
個人ロード
5位
Time Moving:<4:31:56
距離 (キロメートル):<176.500
エネルギー (kJ):<3539

中盤までに決まりますよという大変貴重な情報を頂き、序盤からふんだんに脚を使い20人くらいの逃げに乗れた。
綺麗にとはいかないけどぼちぼちローテーションが周って今日のメインディッシュが出揃った。
途中、ドラ焼きを摂ろうとしたけどプロ仕様(包装にそう書いてあった)のあまり大き過ぎて食べきれなかったので、駒沢大学の杉野くんと京産の中井にあげた。尚、間瀬には断られた。
終盤登りでアタックがかかり4人が飛び出した、遅れてチェックしたが届きそうになかったので集団に戻った。
その2周後くらいで日大の岡本選手が対岸の平地でアタックをかけた。うまく反応でき、4人で追走から抜け出せた。
岡本選手の引きが強烈すぎて残りの3人は惰性で回す感じ。真剣に彼は原付かなと思った。今データ見たら500w、600wは出てたようだ、後ろについてても。
前と後ろのグループとも分差がつき、5位狙いに集中した。
最後の登坂の緩くなったあたりでアウターに入れアタックした。明治小林選手が追ってきて恐ろしかったがギリギリ逃げ切れた。
私のキャリアベストなリザルトであったがアタックのパンチ力がなあ…となんともいえない気持ちになる試合であった。
松本、宮地サポートありがとう。冷えたコーラがうまかったです。
OB白崎さん、ありがとうございました。また大島でよろしくお願いします。

13
オフ


中西

2016-06-01 18:44:06 | 個人練習:中西健児
23
ウェイト

24
江文へ
インナースプリント3本とか
Time Moving: 1:19:25
距離 (キロメートル): 33.965
エネルギー (kJ): 650

25
宇佐美、水本と477号線10分走2本
1本目336w 38.8kph
2本目329w 45.1kph
Time Moving: 3:21:57
距離 (キロメートル): 103.368
エネルギー (kJ): 2427

26
off

27
ぶらり埼玉サイクリング
移動後の足回し
ローテーション練習を少し
Time Moving: 1:13:12
距離 (キロメートル): 28.939
エネルギー (kJ): 533

28
TTT
13位

当日の朝の移動は最高に緊張していて自分でびっくりした。
昨年のデータから先頭出力の目安はついていた。
試走していつもの準備運動して20分ローラーアップしてスタート。

1往復目

2分くらい引いて他の3人で3分くらい引く。ローテーションが綺麗だったか後ろでしっかり休めている

2往復目

往路の途中で宇佐美を失う。そこからローテーション間隔が短く、引きは少し弱くなる。後ろであまり休めていない。
踏めない分空力でスピードを稼ぐことを心がけた。

個人としては2往復目の方が仕事量が多い。あと去年とは別人のように踏めた。
スタートゴールライン間だけのタイムで見ると1往復目が41m11s、2往復目が41m58sと去年の課題はクリアしたように思う。
1往復目にこれを維持できれば今日はもらったなと思ったがどうもうまくいかなかった。

29
ITT
7位
前日はTTTで追い込み過ぎたか飯を食ったらその都度お腹壊す現象(に1年ぶりの再会したせい)でエネルギーの吸収がうまくいっているか不安だった。
実際、TTT後に行った銭湯は最初の1時間は休憩室でぶっ倒れていてイマイチ風呂を満喫できず悔いが残った。


前日とはうって変わってほとんど一定。
復路にあげる予定だったがうまくいかなかった。ひたすら耐える。
最後は400wにも満たないなめくじスプリントでゴール。
ターゲットにしていた41分台を出すことができやや満足。
途中まで暫定2位だったけど抜かれに抜かれて最終7位。渋いな…。
サポート陣が風呂に行っている間に散歩ダウンをして帰路についた。
宿のクオリティはなんともいえなかったが無事に遠征を終えられました。

サポート、メカニック、ドライバー、フォトグラファー(任意に選択)で参加された小林さん、小畠、松本、渡邊ありがとうございました。

応援に来てくださった久保さん、白崎さん、山中さんありがとうございました。
来年こそは、と言えないのが空しいばかりです。

30
TOJの先導兼回復走
なかなかカオスでした。

31
1限前タバタ
爽やかな朝だった。
4限後ウェイト

1
宇佐美、水本とササリまで
状態そんなに良くないかなあとか感じたけど、帰ってデータみた感じそこまで悪くない。
明日にはもっとよくなるでしょう。
Time Moving: 4:18:40
距離 (キロメートル): 126.900
エネルギー (kJ): 3032

中西

2016-05-23 21:33:50 | 個人練習:中西健児
17
回復走
Time Moving: 37:12
距離 (キロメートル): 13.975
エネルギー (kJ): 199

18
オフ

19
キョウミ4回くらい登った
Time Moving: 1:48:47
距離 (キロメートル): 37.652
エネルギー (kJ): 1034

20
宇佐美とペース走、深見まで
Time Moving: 2:55:44
距離 (キロメートル): 86.058
エネルギー (kJ): 2007

21
冨嶋、南、宇佐美、森で合同練習
10分交代
日吉ダム、サンダイコーから別行動して花背で帰ってきた
Time Moving: 4:08:56
距離 (キロメートル): 122.562
エネルギー (kJ): 2623

22
美山を2周くらい観戦して、さらにその奥までいって帰ってきた
登れねえなと思ってサドル引いたらイマイチだった、また戻そう
Time Moving: 4:53:08
距離 (キロメートル): 149.140
エネルギー (kJ): 3326


中西

2016-05-17 05:30:50 | 個人練習:中西健児
13
移動日
オフ

14
TRS
ポイントレースクラス2
6位 7ポイント
初ベロドロームポイント。序盤から逃げを作りにいったがイマイチ足並み揃わず、位置取りで2点×2を取る。疲れて休んでいたら4人の逃げが決まり、メイングループはただの周回練習になった。ラップされて最後3点とって終了。
序盤から足を使って良い練習になった。ペロドロームでの想像以上のスピードは感動であった。

15
修善寺オープン 
11位
Time Moving: 2:49:52
距離 (キロメートル): 100.270
エネルギー (kJ): 2408
CSC20周。2年前は完走すらならなかった苦い思い出のあるレース。学連に加えシマノレーシング、那須ブラーゼン、BS鈴木選手、全日本TTチャンプもエントリーし厳しいレースが予想された。
30分の遅れがあったがスタート。逃げを狙い1周目はアタックを繰り返す。1分530wとか1周目NP370wとか…。少人数で抜け出すがキャッチされた。それの繰り返しでハイペースが続く。その後も逃げを狙うがどうも決まらない。
7周目にシマノいっぱい、イナーメ中村選手が抜け出し、これは!!という動きがあり決まりかけの逃げにブリッジを狙った。しかし残り周回、逃げてからの展開、自分の脚の焼け具合(そこまでNP300wオーバーできてたのでまさに焼けるような感覚、これが一番の気がかり)を考慮し集団を待った。結局この逃げが決まり集団は緩む。
逃げとのタイム差は一気に開いた。バナナ食ったり、シマノの某選手の順天へのぶちギレを傍観したり、補給をもらうもテープが屈強すぎてボトルからゼリー取れねえとなったり、シマノの選手に見たことないサイコン(プロトタイプ???)が着いてるのを確認したり、コーラ飲んだり、いけそうな追走に入ったりしながら周回をこなす。
最終周回手前の登りで1名を除き、逃げは吸収。カウンターで行ったシマノ湊選手、横山選手にブリッジし3名で抜け出す。ハムあたりが痺れる感覚があってきつかったが反応できた。あとなぜか手の指先にも痺れる感覚。二人は前にチームメイトが逃げているので引いてくれない…。見えるところまで先頭の木村選手に迫ったが1号橋の登りで後ろからきた小集団に吸収され、最後、死に体秀峰亭スプリント。集団10番目で11位となった。
あまり軽くない体重や今年度学連ロードレース1戦目ということもありどうなるかわからなかったが、よく走れたのではなかろうか。
足の使いどころや作戦の選択、またそれを徹底する走りを身につければリザルトはまだ上げられそうだった。
小畠、松本、ムギタニサポートありがとう。小畠は運転も。

16
回復走
30分、スニーカーで。
ウェイト


中西

2016-05-12 19:09:25 | 個人練習:中西健児
5
トラックフェスタ
ハロン 12.7
スクラッチ4位
ポイント3位
セントラ 1.15.3
TT合宿後のスピード練習として参加した
エントリーフィー1500円でこれだけ走らせてもらえ私は幸せです
楊さんサポートありがとう

6
オフ

7
森君を後ろにつけて日吉ダムへ
最後の栗尾回避で森君がヘロヘロだったので休憩させて、私はインターバル5本を行った
Time Moving: 4:02:18
距離 (キロメートル): 120.137
エネルギー (kJ): 2815

8
水本君を後ろにつけてペース走
サンダイコーから花背への477で10分走2本
Time Moving: 3:28:56
距離 (キロメートル): 101.477
エネルギー (kJ): 2253

9
日吉ダム往復ペース走、帰りの栗尾回避で1分半のインターバル5本
序盤はアップオイルでガードできてて楽勝かと思ったが終盤は寒かった
Time Moving: 4:32:44
距離 (キロメートル): 132.511
エネルギー (kJ): 3264

10
ウェイト
錘を扱う前に自転車に乗るときに利かせたい筋肉を目覚めさせてから行った

11
ペース走だけ
この日も雨で下りはマージンとりまくりだったがアベレージは良い感じだった
Time Moving: 3:31:33
距離 (キロメートル): 109.450
エネルギー (kJ): 2503

12
キョウミ奥の激坂でインターバル5本
Time Moving: 55:49
距離 (キロメートル): 17.615
エネルギー (kJ): 474