青山さんが「虎ノ門ニュース」で総裁選挙立候補を明言したようです。新しい本にも既に書いているので隠すことも無いと判断したのでしょう。
さて、20人の推薦者を集めることが出来るのでしょうか。なんとか実現してもらいたいものです。
それさえも出来ないようでは自民党ももう終わりですね。
「帰ってきた 虎ノ門ニュース 」より 青山さん総裁選立候補宣言は40分過ぎです。
水沢美架チャンネルも報告してくれています。
杉田さんの動画もアップしておきます。マスメディアの杉田潰しも必死です。これは青山さんへの逆風にも繋がっているのでしょう。
いつものcoffeeさんも杉田さん潰しを取り上げてくれています。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/11/1１（土）
杉田水脈「在日特権ある」→古谷経衡「誰一人証明できてない」→俺「証明できているが、何か？」・共同通信は無知バカか言論弾圧
総裁選挙が面白くなりそうです。高市さんはどうするのでしょうか。今回は青山さんで纏まるのか。
もうChinaはどうにもならないようです。妙佛 DEEP MAXさんも報告してくれていましたが、とうとう地方では人口費の徴収なんてのが始まったようです。
もう金が無くてどうにもならなくなったのでしょう。いよいよ幕引きの始まりか。
「JAPAN 日本の凄いニュース」が取り上げてくれています。
シラス国の軍の司令というのはウシハク国のそれとは心構えが違うようです。 と言うか、その心を持たないトップにしたがう部下は悲惨でしょう。これこそがシラス国の真骨頂なのでしょう。
ねずさんが今回も玉井司令を取り上げてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとより 2023/11/11
素性法師と玉井浅一司令
・・・略
武将であれば、国を護るために戦わなければなりません。
けれど戦えば、敵味方を問わず、尊い命をたくさん失うのです。
戦えば人が死ぬのは当たり前と、人の命をなんとも思わない将軍や王が、世界の歴史にはたくさん登場します。
しかし日本の将は、昔も現代も部下たちの命を、どこまでも大切にしてきたのです。
素性法師の歌は、そういう日本の武人の心を、見事に象徴した歌です。
この歌を百人一首に選んだ藤原定家は、この歌の詠み手の名前に、元の左近将監だった頃の良岑玄利の名ではなく、そっと「素性法師」と添えています。
その心、それが、古来変わらぬ、日本人の心なのだと思うのです。
人には言葉にできない思いがあります。
その言葉にできない思いを描くために、万言を用いるか、それとも短い言葉にその思いを凝縮するか。
それは文化の違いといえるかもしれません。
日本人は、たった三十一文字の和歌の中に、伝えたい思いを凝縮する技術を築きました。
そしてその和歌の心が、いまなお、多くの日本人の心の中に息づいているのです。
こういう心を大事にしてもらいたいものです。これはシラス国であるにほんだからこそ持つ心意気なのかもしれません。
それを忘れないというか取り戻す日本であって欲しいものです。出来るでしょうか。
Korea企業の倒産が日本で順調に進んでいるようです。願わくば、Korea系の企業が日本から消えたなんて日が来て欲しいものです。
そうなれば、日本は素晴しく落ち着いた国になるでしょう。そのときこそ、世界から旅行に来てもらい日本の素晴しさを世界に広めてもらいたい。
そうすれば、日本のシラス国を世界に広めることも出来るのじゃないでしょうか。
さて、そんな理想的な日本を取り戻す時が来るでしょうか。と言うか、なんとしても取り戻したいものです。
鴻海に買われたシャープが太陽電池の開発を続けているようです。変換効率世界最高を発表したようです。
単純には喜べないものがありますが、取り敢えず開発を続けていることは評価しますか。
「ERESTAGE LAB」が取り上げてくれています。太陽電池の変換効率こそが環境問題を解決してくれると思えるだけに安価なものを何時かは成功させて貰いたいものです。
太陽風呂にしろ太陽電池にしろ金の亡者達がその市場を壊してしまったことを考えると人間の欲は本当に困ったものです。
真摯に開発を続けるなんてことは期待できないのでしょうか。
