今夜も動画をアップします。
秦野の檜を「忠次」で削ってみました。
先日、削れなくなった、きまぐれ「忠次」です。
上手く削れるようになるか、気になっていました。
【動画】
忠次の刃を研ぎ直して、調子良いときの「忠次」が戻ってきています。
秦野の檜を軽く引くことができ、結果的に7~8ミクロンで削れています。
先日より、シックネスゲージで測定するシーンを加えて動画はグレードアップしていますが、右腕にカメラを付けているため、意図しないところが撮影され苦労しています。今後の課題です。
削っているときは、気にならなかったのですが、動画で見ると削り屑の厚さにムラがあったりして、美しくありませんね。
完璧に削った動画を撮影するのは、WAKUの腕では至難の業です。
【写真】
キャプチャーしてみました。
動画撮影も楽しく、自己満足しています。
一人撮影のため、お見苦しい場面もありますが、暖かい目で見てやってください。(笑)