ナラの虎斑(トラフ)を活かした台を作成しました。
そんなことより、灯りを灯すと吸込まれるように美しい。
今回も素敵なステンドグラスに助けられました。
ナラの虎斑(トラフ)を活かした台を作成しました。
そんなことより、灯りを灯すと吸込まれるように美しい。
今回も素敵なステンドグラスに助けられました。
作っていた和風のフレームが完成しました。
額縁立ても製作しました。
全てスギなので、重量は重くありませんが、いい感じです。
早速、お預かりしているステンドグラスを入れて、雰囲気を確かめます。...
玄関に置くとイイ雰囲気になりそうって、嫁さんが言っています。
後ろに電球を置いて、確かめてみました。これまたGOOD~
タモを深く切削していたら、後ろの方で板が厚く、送られなくなってしまい、即スイッチを切ったのですが、DELTA製22-560J という僕の大切な自動鉋がスイッチを入れても動かなくなってしまいました。(日曜大工向けのポータブル自動鉋ですが・・・)
温度ヒューズか電流ヒューズのような安全装置が作動したと考え、説明書を見ると、そんな安全装置は付いていませんでした。
ガ~ン、故障してしまった・・・・真っ青
マジで新品の自動鉋の情報を集めていました。
なんとなく、スイッチを外すと、電線をジョイントしている部材が焼けて炭化し、溶断していました。...
原因が分かった!!
早速、電線を半田でジョイントして、修復したら復活してくれました。
今回は助かりました。
ようやく、自動鉋の替刃が届きました。
刃を交換したい所ですが、交換前の刃で外に置いてある
古い荒材を荒削りすることにしました。
やり始めたら面白くなって、50本くらい削りました。
タモ、ラワン、サペリ?の木が増えました。...
色々、作れそうです。
製作していた行灯(あんどん)が完成しました。
11年前に製作した行灯が里帰りしていますので、一緒に撮影してみました。
どちらも、craft WAKU的な感じが、美しいと思います。・・・って、自画自賛しながら、一杯飲んでいます。(汗)
部品の加工が終わりました。
失敗しそうになりましたが、なんとか持ちこたえました。(汗)
オイルで仕上げて、組み立て中です。
ステンドグラスを入れる行灯(あんどん)になります。
もうすぐ完成です。
ステンドグラスの台を制作しました。
自動鉋の刃が切れ止んでいて、どちらから削っても逆目が出ます。
自動鉋の替刃も届かないので、「鋼匠」の刃を研いで、裏金を利かせて手仕上げで直します。
思ったより手間が掛かります。
なんだかんだと、ホームセンターへ2往復・・・・・(笑)
1時間で作る予定が、半日かかってしまいました・・・・・(笑ってられない)
どんなステンドグラス作品か分からないのですが、LED電球をセットして点灯したら、少し気分が和らぎました。
ひな祭りには、間に合った・・・・・まっ、いいか。
チームBの伊勢のおやかたさん、昼前にふと、工房に立ち寄っていただきました。
薄削り談義をしながら、夕方まで過ごしました。
削り材は、神戸を視野に入れ、米ヒバから秦野のヒノキに変更。
ヒノキ対策をあれこれ試しながら、楽しい時間を過ごしました。
3ヶ月程シーズニング (seasoning)していた、というか手を付ける時間が無かったウォールナット材を加工しています。
http://blog.goo.ne.jp/craftwaku/e/3d970e7d93f68701fa1142af4a62c861
先週の初削りで使用した鉋「楽仙」を使ってみました。
薄削り用に研いだ刃は良く切れます。
削り屑の艶はバッチリ!!...
今になって調子が出てきた~(笑)
元々ウォールナットは加工しやすいですが、木口を削っても、削り屑に艶が出て気持よく製作できます。
楕円形のフレームが完成したので、前回のフレームと一緒にステンドグラス教室に届けてきました。
木材は、タモです。(高さ330mm、横400mm)
ふくろうの目が入ると、はっきりしたものになると思います。
ステンドグラスは、この光の方向で見ると美しいですね。
前回のフレームと並べてみました。
しばらく続いていた「ふくろうシリーズ」は、これで終了です。
初削りに参加させていただきました。
早朝に三重を出発して、滋賀経由、京都へ出向きました。
出発早々、景色は綺麗でしたが、いやな予感がしました。
徐々に雪景色に変わってきました。
吹雪・・・・
チェーンを付ける場所を探していたら、道の雪は少なくなり、無事に滋賀まで到着しました。
楽しく削らせていただきました。
一緒に参加した、H原さん、見事優勝!・・・ってかぁ~??。
チームB、頑張っています。