勝手に命名した「僕にとっての木工家ウィーク」ですが、とても濃い内容で夢のような3日間でした。
15日は、手柴さん、松本さん、のほほんさんと待ち合わせして、ノリタケの森ギャラリー「家具+(プラス)展」でOYA-Gさんと合流。
「木工房オーツー」大江さんと再会。昨年以上の見事な作品と説明に驚くばかり。
ログハウス近くの「家具の音楽」名嘉眞さんの作品を楽しむ。
東桜会館「ひとつだけの家具展」に一行は移動。ここで、acanthogobiusさんが合流。
「工房齋」齋田さん、「家具工房」宮本さんと再会。「KWC」近藤さんに初対面ながら図々しく機械製作のアドバイスをいただく。そして「木の工房KAKU」賀来さんにやっとのことお会いできた。作品は卓越しており、僕の文章表現では書ききれませんので、夜の部へ。(笑)
宮本さん、手柴さん、齋田さん、林さん、松本さん、OYA-Gさん、acanthogobiusさん、大江さん、のほほんさん、forestさんが、参戦。
齋田さんが絶好調で透明人間?・・・雰囲気が伝わるベストショット。
フラフラになって、最終電車で三重まで帰宅するも、寝過ごして気が付けば終着駅・・・(撃沈)
16日、きすべ~さん親子と合流。またまた名古屋へ。
「木工房シンプル」栗原さん、福岡県立立田川高等技術専門校の二俣先生と合流して、皆さんで昼食。
17日、きすべ~さん親子と南へ。お世話になっている伊勢のおやかたさんの工場を訪問させていただきました。
休日にもかからわず、機械、道具、研ぎ場、材料、神棚のこと、丁寧に楽しく解説していただき、大変有意義な一日となりました。
それにしても、おやかたが作る神棚は凄過ぎます。
ということで、駆け足ですが、充実して楽しかった3日間を振り返りました。
皆様、大変親切に対応していただき、心地よい疲れとともに、これからの木工に対する心構えをいただくことができました。
皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。